こんにちは!
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生です。
理学療法士、誕生学アドバイザー&産後のケアアドバイザーの経験を活かし、
子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。
0歳の赤ちゃんから100歳以上のご高齢の方と出会うお仕事をしていると、
年代に応じた課題はあって、それはずっと続いていくな、
を実感させて頂いています。
この週末は赤ちゃんのICFを考える
という学習会に参加しました。
ちょっと難しそうな話ですが、
噛み砕いて話していきたいと思います!!
本当は保育士さん、助産師さんや看護職向けだったそうですが,
参加させてもらいました![]()
ICFというのは、国際生活機能分類という、
リハビリの分野で多く活用されている図式化されたものです。
1人の患者さんがいたとしたら、その方の
体のこと、活動のこと、社会参加を
環境や個人的因子を含めてその方に
必要なケアを見つけていくツールです。
今回参加して、理学療法士がその患者さんの
問題解決をしていきやすいのは、
このような考え方を今では学生時代から刷り込みされているからだ。
と改めて感じた次第です。
自分の強みって、自分では考えずに
やれていることがほとんどですからね。
自然すぎて余計分かりにくかったりするわけです。
今回も「そっかぁ!!」
こんなシステムになっていた!!
だから、患者さんや相手の困っていることを見つけようとする
肌感覚があったんだ!!を思い出しました![]()
しかし、リハビリの世界って、独特でして・・・(苦笑)
なかなかリハビリの業界の話も世間には出てきにくい
マニアックな印象があるような気がしています。
子育て中、リハビリの世界とかけ離れた所で生活していた時には、
もうその現場には戻れないと感じていたことがありました。
ですが、精神世界や自己啓発、哲学を一通り味わい、戻ってきた時に
リハビリの世界に感覚も思考も、体験も「全てある!!」
と気づいたのです。
Rehabilitation(リハビリテーション)とは、
Re=再び
habilitation=ラテン語で「適した、(人間に)ふさわしいという形容詞の言葉
の意味があります。
リハビリを受けるというと、
障害を持っている方向けと思われやすいですが、
私はこのリハビリテーションの言葉を
・全人類の尊厳を大事にすること。
・一人ひとり違っていい。
・どんな人でも社会参加できる権利がある。
と捉えています。
リハビリの世界にも沢山いろんな方がいるのですが、
私はこのリハビリテーションに出会って、
赤ちゃんからご高齢の方のそれぞれの生き方を学べるお仕事って
そんなにないなーと思っています![]()
年代に応じて、
幼少期は幼少期なりに
思春期は思春期なりの、
成人したって成人した中で、
更年期になったら更年期なりの
中高年層は中高年層特有の
課題があるのです。
だから自分の課題はずっと続いていく。
だから出会う目の前の方に適切な対応をこれからも続けていきたい。
相手が笑顔になる応援をし続けたいと思うのです。
そういう土台があるからかな。
人を育てる立場の産後のママさんや
これからの未来を担っていく子どもたちを応援したいのですね。
その立場に寄り添える相談会をしています。7月の日数はわずかです。
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