昨日、 Drあおあかさんが、糖尿病と眼の病気について書かれている。

 

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>たまに一回もやった事ない方がいます。糖尿病と言われたら、目の検査これは絶対にやった方がいいと思います。

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問題は、眼科へ行くと1回では済まない。眼科医は、「これから、毎月来い」と抜かす。「糖尿病連携手帳」というもの まで作りやがって、患者から金をむしり盗ろうとする。糖尿病医と眼科医が結託して、糖尿病患者を追い詰める。

 

良く書いてあるのが、糖尿病の「三大合併症」。

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>糖尿病の患者さんに特有な病気の代表として、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害があげられ、糖尿病の「三大合併症」と呼ばれています

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でも、これは、昔のことですよ。糖尿病網膜症になれば、最悪失明するけれど、現在糖尿病は、失明原因の病気の第3位じゃないですかね。しかも、眼科に通院すれば、失明を回避できるわけじゃない。むしろあんな検査ばかり毎月やってたら、眼が悪くなる。← 患者の眼が悪くなれば、眼科医が喜ぶ。儲けが増えるからね。

 

下のページに書きましたが、糖尿病は血液が悪くなる病気です。血液は全身を回っているから、糖尿病患者は、身体全体が悪い。足を切断する糖尿病患者や人工透析になる患者は、毎年1万人以上いるし、糖尿病の第4の合併症は、脳梗塞だ。癌だって、健康な人の2倍や3倍発生するし、認知症患者も・・・。キリがない。

 

いつまでも、糖尿病網膜症を「糖尿病の三大合併症だ」と言ってるのは、時代遅れだ。患者数から言えば、他の合併症の方が、はるかに多い。

 

このページにコメントを書いてくれた人がいる。

>眼科医は、何の症状もなくても「はい、次は六か月後」となりますね。


6か月間隔ならいい。そういうのなら、私はその眼科へ定期通院するつもりでいた。毎月とは、えらい違いですからね。しかも、その眼科医は、眼が悪くなった患者に 「失明」・・・「失明」・・・と恐怖心を植え付けて毎月通院させようとした。

 

それと、その眼科医は、糖尿病医師の名前を知りたがった。なぜ内科医師が関係ある?と思った。そのときは、まだ「糖尿病連携手帳」がなかった。あれは、もし患者が眼科へ通院しなくなったら、糖尿病の医師に通院するよう言ってもらうためだと思う。糖尿病の医師は、インスリンを人質にしてやがる。「医師の指示に従わないのなら、薬なしや。」← 女の医師でも、みんなこれを言う。

 

医学部は、学生の教育をやれ。日本の医者は、こんなクズみたいな奴ばかりだ。医学部は、学生の教育をやれ。

 

 

 

 

 

糖尿病の方 目のチェック忘れていませんか?
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