ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -90ページ目

箱の中身はなんでしょね

どもです(・ω・)ノ


連休の方も多いのではないでしょうか。

今日はちょっとマニアックな話になります笑
ついてきて下さい(^^)








先日紹介したグライドラー、説明書やカタログの梱包が奇妙だという話をしました。

今日は旧マイクロゼンマイゾイドの内容物の梱包を検証したいと思います。
こんな面倒な検証、連休でもなけりゃできません笑

販売時期別に何がどのように梱包されているか見てみましょう、同時期発売のゾイドを2例ずつ紹介します。








先ずは最初期から。

アクアドン第1期、箱上面にナンバーの無い国内ゾイドでは最も古い時期の物です。
カタログには83年3月の表記があります。

ご覧の通り、説明書・カタログ・シールはランナーパーツ類の袋とは別に入っています。
また、コックピットのパーツやパイロットなどが入れられている小袋も別になっています。

ランナーの入っている袋の口がホチキス止めなのも特徴です。




同じくグランチュラ第1期。
カタログの表記が83年2月なのでこちらの方が若干古い物です、ビガザウロやペガサロスはまだ発売していない時期の物です。

梱包は先程のアクアドンとまったく同じ。

ちなみにメカボニカも同じ梱包の仕方です。
最初期の梱包はこのパターンで間違いなさそうですね。












グランチュラ第2期です。
機体ナンバーの概念が生まれた時期で、箱上面に小さくナンバーが書かれています。
カタログには84年2月の表記あり。

ご覧の通り説明書・カタログ・シール・小袋、梱包は先程の最初期のやつと同じ、ランナーの入っている袋とは別になっています。
ただし、ランナー袋の口はホチキス止めから熱圧着止めに変わっています



スパイカーはこの時期に登場です。

梱包は同じですが、説明書の雰囲気がかわりましたね。
どうやらスパイカー・フロレシオス・ゴドス・ガイサックからは説明書の表紙に写真が使われるようになったみたいです。












モルガです。
帝国ゾイドはこの時期から登場、この頃は初期ナンバーが使われていて後で違うナンバーに改められます。
モルガの初期ナンバーはEMZ-03。

カタログの表記は84年4月。

ぱっと見これまでのやつと違いは無いように見えますが、コックピットやパイロットの入っている小袋がランナーパーツと同じ袋の中に入れられるようになりました



ゴドスの初期ナンバー版です、RMZ-001。

やはりコックピット等の小袋はランナーパーツと同梱されています。












エレファンタス第4期。
カタログ表記は85年3月です。

見て下さい、説明書もカタログもすべて1つの袋に入れられています

この時期からエレファンタス達骨ゾイドの展開は終わり、重装甲スペシャルが本格的に登場するわけですが全てこの梱包方法になっています。



ペガサロスでも同じ。

前回紹介のグライドラーもこのように梱包されているのが正しいはずなのですが…。





いかがでしょうか。
まだまだ検証材料が不足していますが、梱包は基本こんな感じのパターンだと思います。

今後も収集を続けていけば何か発見があるかもしれません。
皆さんも今回紹介したパターンと違うやつを見つけたら是非教えて下さい。


ではでは(´・ω・`)/~~

色褪せながら ひび割れながら

どもです(・ω・)ノ


どうやら杉花粉は終わったみたいですね。
店長ヒノキはそれほど症状出ないので一段落です、まだまだティッシュは手放せませんが…。







1983年発売 RMZ-02
グライドラー


予告通り今回も鳥ゾイド。
ゾイド史上最初の飛行ゾイドグライドラーです。

以前第1期版にナンバーのシールが貼られてしまったエラー品を紹介しましたが、今回やっとマトモなグライドラーですね笑







箱上面に大きくナンバー表記、タグにもナンバー。
第4期版です。

タグのナンバーちょっとナナメってる様に見えますが、シールではなく印刷です。
やっぱりあれを写真で判別するのは難しい、本当に厄介です。







中身です。
ここにちょっと奇妙な点がありました、今回のグライドラー第4期版でカタログの種類からしても1985年頃生産された品です。

この時期の品はシール、カタログ、説明書はパーツと一緒に袋の中に入れられているはずなんですが、これはシールだけ袋の中なんです。

袋を開けられた形跡もありません。
こうゆう場合もある、ってことですかね。今後また調査していきたいところです。








箱裏です。
ペガサロスがグライドラーの発展機だと明記されています。

「ゾイドゾーン」「第1次星域戦」なる聞き慣れない用語が出てきますが、この辺は最初期ゆえですね。
グライドラーは大半が帝国メカによって撃破されてしまったみたいです。悲しい…。







第4期版で3体揃い踏みです。
状態も良好、いいですね。


なかよし版、メカボニカとも揃い踏み。

左から発売順ですよ。なかよし版が1981年発売、メカボニカは1982年。
角度的にメカボニカが一番カッコいいかな?



グライドラーいかがでしょうか!

おまけ!




ヘリックメモリアルボックスのパッケージ写真、グライドラーはよく見るとギアの色が加工されています。

上が今回の旧ゾイド版、下がメモリアルボックスです。

撮り直しではなく加工なのがポイントですね。


ではでは(´・ω・`)/~~


それは共鳴というバイブレーション

どもです(・ω・)ノ


暖かいですね。
店長Tシャツで近所をうろついていたんですが、まだダウンを着てる人も見かけました。

流石にTシャツ1枚は早かったか笑







1983年発売 RMZ-08
ペガサロス


さあ前回の予告通り鳥ゾイド!
今日はペガサロスです。

どういうわけかなかなか見かけないゾイドですね。
今回の品は文句無しの美品、ラッキーこの上無い入手でした。

前回書いた通り、箱上面に大きくナンバー表記があり、タグ右上部分にもナンバーが記されている第4期版。
1985年頃生産された物だと思われます。







むむ、580円!
当時の定価ですね。

無論今はこんなお手頃価格で買えるハズもなく…。







中身です。

ペガサロスはグライドラーに次ぐゾイド史上最初期の飛行ゾイド。
翼を羽ばたかせながら車輪走行します。

お馴染みの青いカラーリングが美しいです。
いわゆる骨ゾイドの中で青いパーツが使われているのはペガサロスやグライドラー、アクアドン、フロレシオス。
陸戦ゾイドには青いパーツは使われない傾向があったみたいですね。







ランナーは2枚。
特筆すべきはやはりこのグレーのランナーでしょう。

このグレーのランナーのパーツ、グライドラーとまったく同じ物です。
パーツを一部流用しつつ別の機体に仕上げているんですね。

特にグライドラーの短い翼にパーツを追加して大型化しているのが素晴らしいです。








箱裏です。

最高飛行速度はマッハ2.5、緊急時はマッハ3.4まで出せる様です。速い!

意外と装備が充実しているのも特徴でしょうか。


書籍「戦闘機械獣のすべて」によると、装備の配置はこうです。

頭部にバルカン、背中にミサイルというのは後のプテラスにも通じますね。







初期の機体ゆえあまり活躍は書かれていませんが「戦闘機械獣のすべて」には貴重な活躍シーンが!

とはいえ"偵察に出たグライドラーが消息を絶ったので、次はペガサロスが出撃したが悪天候のため引き返した"という、活躍と言っていいか微妙な感じ笑


また、シンカーの箱裏イラストにもペガサロスは登場しています。
カッコいいイラストですよねこれ!

とはいえこれはどう見てもペガサロス撃墜1秒前(^m^;

そもそも重装甲スペシャル機であるシンカー相手では分が悪過ぎるのです。



ペガサロスいかがでしょうか!

見つけたら即ゲットのレア物です。
組み立てるならメモリアルボックス2のほうが現実的ですが、あちらももう安くはないんですよね~。

ではでは(´・ω・`)/~~