
男だったら
どもです。
29日まで開催とのことです、皆で行こうゾイド博!
店長自身は10月9日と18日に行ってきた訳なのですが、写真なんかはほとんど撮ってません。
まあ公式からレポート動画も出てますので、これから行かれる方はそちらをチェック!

1990年発売 ガタローガム
シールド銭形
ゾイド博では持ち込んだゾイドを撮影できるジオラマコーナーが存在します。
レポート動画冒頭にも登場してますね。
店長も何を持っていこうか悩んだのですが、せっかくの大イベントです、並のゾイドでは満足できません。
今回のために一品製作することにしました。
誰が呼んだか「シールド銭形」!
大ゾイド博に参上です。
シールド銭形はかつてカバヤから発売された食玩プラモ「ガタローガム」の一体です。
長年コレクションとは別に、作る用に積んでおいた物を開封して製作しました。
強烈に個性的なキットではありますが、とても楽しんで作ることができました。
キットとしては古い物ですし、食玩プラモなだけあってパーツにはヒケや表面がガサガサしている部分が多く見られましたので、その辺りは丁寧に処理。
また手足にキャップを追加、これでかなりゾイドらしくなったと思います。
キャップはプラ板削り出しからのレジン複製品。
本体にはあまり手を加えていないのですが、口の中に意味不明なディテールが見られたので、一度開口してプラ板で塞ぎフラットにしています。
見えにくいですが、その際「前歯」を作って追加しています。
シールド銭形はシールドライガーmk-Ⅱをモチーフにしたキャラクターだと思われます。
そこで、カラーリングもそれに合わせて「白・青・黒・金」の共和国mk-Ⅱカラーで塗装しました。塗料は基本的にMr.カラーです。
ちなみにキット素組みだと身体は青、手足はオレンジ色という凄い色笑
実は製作中、スケジュールギリギリの所で金の塗料のストックが無いことに気づく大ポカをやらかしています。
ダメ元で最寄りの中古買取店に駆け込んだ所、ミニ四駆売場にタミヤラッカースプレーのゴールドを発見。そちらを購入して事なきを得ました。
なかなか良い色ですね、タミヤのゴールド。
手持ち装備の十手と提灯はキットそのままでは小さいので大きく作り直しています。
見ての通り、元々の十手は不自然に曲がった造形をしていますが、これは歩行時に十手が自身の頭部にぶつかるのを避けるためです。
今回はゾイド博での撮影が目的の製作だったので、見栄え重視で真っ直ぐな十手を作りました。
シールドライガーmk-Ⅱらしく背中には大筒を装備しているのですが、これがあまりにも小さくてしかも何故か一本だけ。
ここは思いっきり大きく作り直して、さらに二連装化しました。
各種プラ材を使ったスクラッチ。
角張った砲身は100均のお箸を切って使用。
ちなみに砲口が「銭」の形をしているのがこだわりのオシャレポイント笑
これで逃げる悪党にキツい一撃をくらわせるんですね。
今日も決め手の、今日も決め手の♪
銭が飛ぶ〜♪
シールド銭形いかがでしょう!
できれば歩行ギミックを見てもらいたいのですが、古い品だけあって開封した時点ですでにゼンマイユニットがガタガタでまともに動きません。
パッケージに書いてある通り、最初ゆっくり途中で加速という二段階スピードを備えた面白いゼンマイなのですが残念です。
とはいえ、今回のシールド銭形はX(旧twitter)でもたくさんの反応をもらえてとても嬉しく思っています。
ゾイド40周年に良い思い出ができました。
ゾイド博はまだまだ続きます、皆で楽しみましょう!
ではでは。
ラバー・ラバー
どもです。
いよいよ大ゾイド博が近付いてきましたね!
つい最近までなんだかイベント内容がぼんやりでヤキモキしていましたが、ようやく情報も出始めました。
店長は既にチケット発券済みです。
皆で行こう!ゾイド博!
さて今日は先日紹介したシールドライガーmk-Ⅱに使用した自作キャップについてです。
ワイルド系ゾイドの透明なキャップをおゆまるで製作するのは過去にやってますが、mk-Ⅱに必要なのは不透明な白キャップ。
不透明なおゆまる(熱可塑性エラストマー)ってあまり見かけません。少なくとも100均には無いですよね。
そこで今回使用したのがコチラ。
ロックタイトのラバーパテ。
厳密には化学反応形接着剤だそうなのですが、要は固まってもゴムの様な弾力のあるパテです。
このラバーパテをいつもの木材とシリコン、プラ材を使って作った型に突っ込んでキャップを製作しました。
実際十分に使えるキャップが完成、前回のmk-Ⅱに使用しています。
ラバーパテには白以外にもグレーと黒もラインナップされていて、実質それらの色のキャップならば自作が可能という訳ですね。
また、混色も出来るみたいなので、微妙な色味のグレーキャップも作れます。
キャップの原型から自作してしまえば、完全オリジナルのキャップ製作も夢ではありません。
ラバーパテはゾイド製作の幅を大きく広げてくれるアイテムになるかもしれませんね。
…とは言ったものの、実は問題点もかなり多いですラバーパテ。
店長自身まだまだ研究中なので、今回はとりあえず現状わかっていることを書いておきたいと思います。
ラバーパテは5g×3の計15gで約1000円ほどします。
100均おゆまると比較するとめちゃくちゃ高価です。
しかも温めれば再利用出来るおゆまると違い、ラバーパテは成形に失敗するとやり直しが出来ません。
これはかなりネックです。
シールドライガー級ゾイドのキャップであれば15gで10〜15個くらい作れると思います。
小型ゾイド用のキャップならもっと多く作れるでしょう。
が、成形を100%成功させるのはかなり難しいと思います。
失敗する分を考慮すると、ゾイド一機分のキャップを全部自作するにはかなりのコストがかかりそうです。
今回キャップを作った感じ、シリコン型ではダメなんじゃないかと思えました。
店長が使っているのは造形村のスーパーEXシリコンですが、ラバー部品を作るならばもっと硬質なシリコンか、いっそ石膏の様な硬い素材の型のほうが良いのかもしれません。
しかしそれだと成形後に取り出せるのかが心配です。
さらに付け加えるとこのラバーパテ、今回の様に型に突っ込む様な使い方をすると完全硬化までかなり時間がかかります。
説明では24時間で固まると書いてあるのですが、一度失敗しました。
空気に触れる面が少ないと硬化が遅くなる様です。
念のため5日放置したところ無事固まっていましたが、5日待って成形に失敗していたらこれがまたキツい笑
どうにかコツを掴む必要がありそうです。
という訳でラバーパテを使ったキャップ製作についてでした。
まだまだ研究が必要な素材ですね。
ちなみにパテのパッケージに「金継ぎ」と書いてあるのですが、説明を読むと金継ぎには使えないそうです。
なるほど、何言ってんだお前。
ではでは。















