ラバー・ラバー
どもです。
いよいよ大ゾイド博が近付いてきましたね!
つい最近までなんだかイベント内容がぼんやりでヤキモキしていましたが、ようやく情報も出始めました。
店長は既にチケット発券済みです。
皆で行こう!ゾイド博!
さて今日は先日紹介したシールドライガーmk-Ⅱに使用した自作キャップについてです。
ワイルド系ゾイドの透明なキャップをおゆまるで製作するのは過去にやってますが、mk-Ⅱに必要なのは不透明な白キャップ。
不透明なおゆまる(熱可塑性エラストマー)ってあまり見かけません。少なくとも100均には無いですよね。
そこで今回使用したのがコチラ。
ロックタイトのラバーパテ。
厳密には化学反応形接着剤だそうなのですが、要は固まってもゴムの様な弾力のあるパテです。
このラバーパテをいつもの木材とシリコン、プラ材を使って作った型に突っ込んでキャップを製作しました。
実際十分に使えるキャップが完成、前回のmk-Ⅱに使用しています。
ラバーパテには白以外にもグレーと黒もラインナップされていて、実質それらの色のキャップならば自作が可能という訳ですね。
また、混色も出来るみたいなので、微妙な色味のグレーキャップも作れます。
キャップの原型から自作してしまえば、完全オリジナルのキャップ製作も夢ではありません。
ラバーパテはゾイド製作の幅を大きく広げてくれるアイテムになるかもしれませんね。
…とは言ったものの、実は問題点もかなり多いですラバーパテ。
店長自身まだまだ研究中なので、今回はとりあえず現状わかっていることを書いておきたいと思います。
ラバーパテは5g×3の計15gで約1000円ほどします。
100均おゆまると比較するとめちゃくちゃ高価です。
しかも温めれば再利用出来るおゆまると違い、ラバーパテは成形に失敗するとやり直しが出来ません。
これはかなりネックです。
シールドライガー級ゾイドのキャップであれば15gで10〜15個くらい作れると思います。
小型ゾイド用のキャップならもっと多く作れるでしょう。
が、成形を100%成功させるのはかなり難しいと思います。
失敗する分を考慮すると、ゾイド一機分のキャップを全部自作するにはかなりのコストがかかりそうです。
今回キャップを作った感じ、シリコン型ではダメなんじゃないかと思えました。
店長が使っているのは造形村のスーパーEXシリコンですが、ラバー部品を作るならばもっと硬質なシリコンか、いっそ石膏の様な硬い素材の型のほうが良いのかもしれません。
しかしそれだと成形後に取り出せるのかが心配です。
さらに付け加えるとこのラバーパテ、今回の様に型に突っ込む様な使い方をすると完全硬化までかなり時間がかかります。
説明では24時間で固まると書いてあるのですが、一度失敗しました。
空気に触れる面が少ないと硬化が遅くなる様です。
念のため5日放置したところ無事固まっていましたが、5日待って成形に失敗していたらこれがまたキツい笑
どうにかコツを掴む必要がありそうです。
という訳でラバーパテを使ったキャップ製作についてでした。
まだまだ研究が必要な素材ですね。
ちなみにパテのパッケージに「金継ぎ」と書いてあるのですが、説明を読むと金継ぎには使えないそうです。
なるほど、何言ってんだお前。
ではでは。





