ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -118ページ目

心の落書きも踊り出すかもね

どもです(・ω・)ノ


急に寒くなるのは勘弁してほしいですね。

あーでも寒いほうが花粉が少ない気もする……












1983年発売 UK版 POWERZOIDS
TANK


ちょっと前に某所にて念願のTANKをゲットしました!


UK版の海外限定ゾイドながら、その奇妙なギザギザ車輪で以外と知名度のあるTANK。

モチーフが何なのかとか些細な事は気にしてはいけないのだ!








相方が手に入ってSERPENTも嬉しそう。
ザ・車輪兄弟!


車輪で動くゾイドはけっこういますが、この2機はそれらのゾイドとは明らかに一線を画する存在ですね。


SERPENTには3種類、TANKには2種類のカラーバリエーションが存在します。

今回ゲットしたTANKはいわゆる「黒車輪版」と呼ばれる、パッケージに「1984 TOMY UK」の表記のある後期型。
初期型は1983表記で、車輪部分が茶色です。

パッケージ写真は茶色の前期型で撮影されてるみたいですね。








パッケ裏はZOIDSロゴの色以外同じです。

車輪兄弟以外にUK版のガイサックとゲーターがいますね。








店長はSERPENTの最初期型「緑車輪版」も持っているので、残すは両機1種類ずつ。

コンプへの光は見えたか?


茶車輪版のTANKも一番右のSERPENTと似たような雰囲気のパッケージです。










中身。

TANKもSERPENTもジャンク品はけっこう出てくるんですが、ここまで状態の良いTANKには今回やっと出会えました。

現地のコミックのチラシが入っていた時期もあるらしいですが、今回のTANKには入ってないです。


ランナーは1枚のみ、コックピットや車輪のホイール等は別の袋に入ってます。

TANKはモーター動力で車輪走行、連動ギミックはありませんが、車輪にサスペンションが搭載されてる等無駄に凝った造り笑








パワーユニット。
モーターは中身剥き出しの独自な物。

車輪を回すシステムはタミヤのコミカルミニ四駆と全く同じです。偶然か?

あ、でもコミカル四駆は確かフロントモーターでしたね。
TANKのモーターは機体後部にあります。








最後にネタを発見。

説明書(4番に注目)を見ると、背中の2種類の火器パーツの内、片方を取り付ける指示がありません。

付けないのが正解?んなこたぁないでしょう笑



TANKいかがでしょうか。

TANKとSERPENTを車輪兄弟と書きましたが、新世紀の海外ブロックスゾイドには「輪ゴム兄弟」もいますね笑

海外ゾイドはいいなぁ~。

ではでは(´・ω・`)/~~



磁石の威力だ

お疲れ様です(・ω・)ノ


花粉が飛び始めましたね。
今年も鼻うがいの液を買ってきました。

かかってこいや花粉め。









アマダ「ZOIDSマグネットステッカー」のパッケージをスキャンしてみました。


左のゴジュラスの方が表側、右のコングの方が裏側です。

どちらもMk-Ⅱ限定型ですが、試作品らしく細部が製品版とは微妙に違います。








コングの方が違いが多いですね。

写真があまり鮮明じゃないので勘違いもあるかもしれませんが、これ以外の違いに気づいた方は教えて下さい。


興味深いのはゴジュラスの長距離キャノンの取り付け方ですね。

電池ボックスとの接続部は、もしかすると固定式だったのでしょうか?



同時期に販売されていた、ゾイドのメンコにも同じ写真が使われているみたいです。
   
この辺の駄菓子屋商品は現存数が少なくてなかなか検証できませんね。

ではでは(´・ω・`)/~~

風を孕んで飛んで行け

どもです(・ω・)ノ


先日はバレンタインデーでしたね。

店長、タカラトミー「ZOIDS情報局」のゾイ子ちゃんに逆チョコ贈ったんですよ笑
喜んでもらえたみたいでよかったよかった(^^)


まぁでも、小娘相手にいつまでも鼻の下伸ばしてる店長ではありませんよ。

ゾイダーが求めるのは、愛や安らぎなどではなく、次のゾイドを手に入れるための新たな戦場よ…(フッ…決まった…)






さあ、今日もクールにメカボニカ(・ω・)ノ








手始めにパッケージを観察しましょう。

ゾイドの様な写真を使ったパッケージではなく絵ですね。


背景は寂しげな岩場、荒れ地。

メカトロスの場合は空を飛ぶイメージから空が大きく描かれていますが、やはり岩山が見えます。

空の描かれ方も独特ですね、地球の空とは明らかに違う。



メカファントスの背景には人工的な建物らしき物が見えます↓。



メカボニカが発売されたのが1982年、スターウォーズに代表される宇宙SFブームの真っ只中でした。

「宇宙への使者」と言うだけあって、メカボニカのパッケージ背景も宇宙をイメージさせる雰囲気ですね。

この雰囲気は初期のゾイドパッケージにも見られます。






パッケージをもっとよく見ます。






シールを貼っている位置がメカファントスだけ違います。


メカファントスは耳パーツでシールが隠れてしまう可能性があるので、それを避けるための配慮でしょうか?


このシールのマークが後のヘリック共和国のマークになる訳ですが、この頃からすでに隠れちゃマズイほど意味の有る物だったのでしょうか。









ところが組み立て説明書を見ると…?


後のZOIDSの時代になると「シールは好きな場所に貼って下さい」なんて表記も出てきますが、この頃は貼る位置は明確に決まっているみたいです。

では何故パッケージでは貼る位置を変えたのか?

わからん、謎の根は深い……






説明書をもっと見ます。





メカボニカには、接着剤は絶対に使用しないで下さい。

パーツを接着してしまうことで動かなくなってしまうのを避けるためでしょうか。


分解も出来るとの表記もあることから
「組み立て→動かす→分解→また組み立て→動かす→またまた分解」
と繰返し遊んでもらう意図があるのだと思います。


こうやって遊べば、子供達は自然とメカボニカの動く仕組みなんかを学ぶことでしょう。
当然、修理なんかも自分で出来る様になる訳です。

ゼンマイ動力やギヤ、カム、クランク…機械科学の基礎の基礎。
この面白さを知るってのは素晴らしいですね~!



ZOIDSになってからは接着剤うんぬんの表記は無くなり、パッケージ裏には改造例まで載せて、当然接着剤をつかうであろう改造を推奨する方向性へシフトします。

商品としてのコンセプトの変化ですね。






次は設定を見ましょう。



本来メカボニカに詳しい設定はありません。
現在語られている設定は、すべて後付け設定だと言っていいと思います。



Zi HISTORY FILE から。

時はZAC1957年、風族の長ヘリック(ヘリック大頭領とゼネバス皇帝両者の父)により中央大陸が統一されます。

新たな文化が生まれ人口が増加、大量生産の時代が訪れ、産業革命がおきます。

この時代に生産された商品としてのゾイドを「メカボニカ」と呼んだとされます。
しかし、人々の「本来生物であるゾイドを人工物として扱う事への抵抗感」等から、この名は根付かなかった…と設定されています。

また、効率良く生産性の高い管理体制が求められたため《ゾイド管理局》なる物も設立されています。



月刊ゾイドグラフィックスVOL.1の年表では
ZAC1959年
"ゾイドの量産化始まる(ゾイド管理局) 量産用ゾイド メカボニカ"
とあります。


ZAC1960年にガリウス等がロールアウトしたとも書かれているので、設定でもメカボニカの時代は短かったんですねぇ。









ゾイド コンセプトアート3 のエピローグです。

かつて、五穀豊穣を祈る祭として執り行われた『メカボニカ』━━━
これが今、平和を祝う祭典として、共和国の首都で盛大に開催された。
そしてこれは、惑星ゾイド統一国家誕生への礎となった━━━。


コンセプトアートではお祭りの名として「メカボニカ」の名前だけ使われた感じですが、店長はこうゆうの好きです。
ニヤッっとしちゃう(^^)





メカボニカいかがでしょうか。

メカファントスのシールはとんとよくわかりませんね笑

あとお祭りのメカボニカは何をする祭りなのかも気になります。

ではでは(´・ω・`)/~~