テレビ東京の「美の巨人たち」で山下清の「長岡の花火」を特集していましたひらめき電球


山下さんは「花火に魅了されて子供だと言われるけど子供でいいんだな」と言ってたそうですが、描かれているものに魅了されているだろうことは、迫力のある構図や緻密な色彩など絵を通して十分過ぎるほど伝わってきますねキラキラ


放浪の旅に出るときは、画材道具を持たずにふらっと出掛けて行き、旅から戻って来て記憶を振り返って絵を描き始めるのですから、心に残る景色の鮮やかさは普通の人の比ではなさそうですあせる



ここで思い出すのはジョージ・A・ロメロの近作「ランド・オブ・ザ・デッド」ですあせる


ゾンビのオリジネーターであるロメロは、ゾンビは打ち上げ花火が上がるとそれに気を取られるという設定を作りました爆弾


ゾンビの知性のレベルを見せる方法としては天才的な発明だと思いますニコニコ


そして劇中でゾンビが学習していって、花火なんかには目もくれなくなるという結末も素晴らし過ぎると思いますニコニコ



でもそういう僕は山下清さん並みに花火が好きですし、何回見ても魅了されてしまいますガーン


進化したゾンビには劣る程度の知的レベルということになりそうですねガーン


1603junさんのブログ-51J3EBNB9ZL.jpg

リンゼイさんを殺した市橋容疑者の裁判が行われています爆弾


リンゼイさんの父親は極刑の死刑を求めているようですが、親の感情としては全く当然のことだと思いますしょぼん


だから陪審員の感情に訴えるのは原告として当然だとの思いがあると思いますし、その方が判決を勝ち取りやすいという現実があるんだと思いますガーン


しかし、だからこそアメリカ映画の「12人の怒れる男たち」のような陪審員裁判制度をテーマにしながらも、エンターテインメントである名作などが作られて来たという現実があるのだと思いますニコニコ


まだ日本で陪審員裁判制度が始まっていなかった頃の映画ですが、「12人の優しい日本人たち」も同じテーマを日本で扱った面白い映画だったと思いますひらめき電球


今のところ報道している内容からすると、「陪審員を感情的に煽って判決を勝ち取れ!」と言われている気がします。


「感情的にさせてしまえば、冷静に客観的な判断なんて出来るわけがない」とも言われてる気がしてきます。


だからと言って市橋容疑者を免罪しようなんて気持ちはもちろんありませんが、日本で陪審員裁判制度を続けるのであれば、今回の裁判などは試金石のようなものになるのかも知れませんねガーン


アメトークの絵心ない芸人は衝撃的でしたねショック!


「ガキの使いやあらへんで」の浜田画伯や「ぷっすま」など、下手な絵を見せつける企画は今までにも数多くあったと思いますひらめき電球


そんな中でもアメトークはさすがと言った感じで、見せ方が素晴らしかったと思いますキラキラ


下手な動物の絵を並べた動物園、下手な絵をつなげた紙芝居など、下手な絵に共通する特徴などが見えてきたりしてなかなか勉強になりますねニコニコ


物を認識する能力の個人差など、深く研究するのに値するような部分もあったんではないでしょうか?ガーン


中川家礼二の描く目玉のない動物や人間は衝撃映像を超えてもはやトラウマ映像といった感じですショック!


モノマネの上手い礼二の観察力を思うと、観察力と絵心の有る無しは相関性に欠けるような気がしますねガーン


少なくともはっきりしてるのは収まりのいいだけの上手い絵よりも、強烈に下手な絵の方がはるかに強い印象を残すということかも知れませんね爆弾