コパ・アメリカではアルゼンチンの苦戦が続いています

コロンビアの動きは素晴らしくて、シュートミスさえ無ければ、アルゼンチンは負けていたゲームだと思います。
チーム全体の連動性という意味では、南アフリカでのワールドカップでマラドーナが監督していたときの代表とほとんど変わらない動きの悪さです

アルゼンチンでは、国内1部リーグでのプレー経験のないメッシよりもテベスの方がずっと人気があるらしいですね

こういうことがあると話が複雑になってしまいます

メッシを最優先でチーム作りするのなら、動きの相性の悪いテベスを外したいところでしょうが、アルゼンチン開催でのコパ・アメリカで人気者のテベスを外しにくいのは監督であれば当然感じることだと思います

メッシはあれだけ素晴らしい選手なのに、成長ホルモンを求めて幼いうちからバルセロナに渡ったことが非難されてしまうなんて気の毒なものです

後ろめたい気持ちがあるのか分かりませんが、ナショナル・チームでも結果を残して、アルゼンチン国民にも認められたいという思いがゲームを通して痛いほど伝わってきます

マラドーナとは全く違ったタイプではありますが、苦悩する表情を度々カメラに撮られていたメッシは悲劇の英雄といった資質がありそうな感じです






