ジョニー・デップ主演の名作「ブロウ」を見てからというものの、気持ちがささくれ立っているときは、ローリング・ストーンズの「Can't Hear Me Knocking」が心の中で鳴り響くことが多くなりました音符



初めて聴いたときは、ゴツゴツした荒々しい曲という印象だったのが、「ブロウ」を見てからは、やるせなくて切ない曲という印象に変わり、完全に心の隙間にパズルのピースのようにはまり込んでしまいましたガーン



10代の頃であれば、そんな気分のときには絶対に鳴り響かなかったような音ですあせる



そんなときは、セックス・ピストルズ、クラッシュなどのパンク・ロック、スリップノット、セパルトゥラ、コーンなどのヘヴィ・ロック、人によっては神聖かまってちゃんのような音が鳴り響くのかも知れませんひらめき電球



今の僕にとっては、どこへ行くことも出来ず、苦さを噛み締めることしかないようなこの曲が1番ぴったり来ます。



優しさがあったとしても、裏切られ続ければ、どこまでも強い人間なんているわけではないですし、やさぐれたような生き方に追い込まれてしまいます。



ジョニー・デップはまた女性と別れてしまったということですが、恋愛に自分の存在のすべてを賭けてしまうようなタイプらしいので、今の気持ちはかなり荒んだものになっているのかも知れませんガーン



もしかしたらジョニー・デップの心の中でも、ローリング・ストーンズの「Can't Hear Me Knocking」が鳴ってるのかも知れません音符



もちろん、もっともっとたくさんの人たちの心の中で鳴り続けているのかも知れませんキラキラ



ロックという音楽を教えろと言われたら、差し出すであろうマスターピースの一枚「スティッキー・フィンガーズ」の中の一曲ではありますが、ロックの名盤のガイドブックに載ってるかどうかなんてことは、単なるきっかけに過ぎません。



「Can't Hear Me Knocking」が、僕の中でこんなに重く鳴り響くことになるなんて、まったく思いもしなかったことなのです星空



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朝の東西線に乗りながら西村賢太さんの「苦役列車」を読みましたキラキラ



舞台になっている路線に乗っていると、やっぱり小説の世界がイメージしやすいですねひらめき電球



映画では前田敦子さんがヒロイン役だそうですが、ファンの方には叱られそうですが、あまり華やかな顔立ちではない前田さんには古本屋のバイトという設定は案外似合っているのかなという気もしますあせる



その前田さん自信も東西線沿いの市川の行徳出身ということで、知り合いの知り合いといった感じのドクターは、AKBがそんなに売れる前に前田敦子さんを診察したことがあるなんて言ってたのを思い出しましたひらめき電球



僕自身は生来の性格は西村賢太さんとはだいぶ違っていますが、何の因果か孤独の小路に迷い込んでいる身としては、読んでいて心地良いのですクローバー



夢も希望もないような登場人物のうだうだしている日常は、何かが起きるような大団円を迎えるわけでもなく、ただただその逡巡が繰り返されるであろうという予感だけが残ります。



最近読んだ重松清さんの「疾走」に出て来る登場人物たちも、悲惨極まるような境遇ばかりですが、終わりか始まりかは分からない結末へと最終的には収束していくのとは対照的でしたひらめき電球



僕自身は、仕事も収入もそこそこで、自堕落でもなくて、そこそこな家もあって、人当たりも悪くないはずですし、見た目も悪くないはずです。



だからこそなのか、厄介なのは、自分が孤独になってしまうのは当然なんだと開き直るだけの材料を見つけることが出来ないことですあせる



最近だって、カロリーコントロールとランニングで体重を5キロほど落としたり、仕事の後の勉強なども欠かしているつもりもありません。



こんなことをぶつくさと自分で言ってるのだから、大いに問題がある性質なのかも知れませんし、西村賢太さんからしたらもっとも軽蔑するような人物なのかも知れません…ガーン



気を使ってくれてる部分はあるんだろうとは思いますが、昔の彼女やら従業員やら知り合いからは、モテてているんじゃないかとか、女の子を選んでるんじゃないかとか言われたりするのが、かなり苦痛ですショック!



実際問題のところ、気に入った女の子だけは振り向いてくれないという状況は改善する兆しはありませんガーン



「疾走」にしても最近好きだった女の子に勧められて読んだものの、成就しなかったわけですから、「疾走」の登場人物の誰よりも悲しいですし、シンジよろしく走るしかないわけですねガーン




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今日からユーロはいよいよ決勝トーナメントに入っていきますひらめき電球



我がフランスは不甲斐ない試合を繰り返すばかりで、こちらをあまり熱くさせてくれませんガーン



そうすると両親が2週間ほどのトルコ旅行から帰って来て、土産話を聞いているうちに、影響されやすい僕としては、がぜんエジルが気になり出しましたガーン



プレーの素晴らしさは、ドイツ代表でもレアル・マドリードでも堪能していたつもりでしたが、Wikipediaでエジルをチェックしてみると、ジダンがフェイバリット・プレーヤーだったり、トルコ移民の子だったり、いかにも僕が好きになりそうなエピソードがたくさんありますねあせる



ナショナルチームのゲームでは、ドイツ国歌を斉唱せずにイスラムのお経をそらんじているなんて話を聞いたら、凄く好きになってしまいますニコニコ



プラティニもフランス国歌は戦争の歌だから、歌いたくないと言って歌っていませんでしたキラキラ



僕は、基本的にはマイケル・サンデルなども言う共同体を尊重するコミュニタリアン的な考え方だと思いますニコニコ



しかし、学校であろうと、街であろうと、その共同体からこぼれ落ちるような存在に、はるかに魅力を感じてしまいますガーン



それにサッカー選手は、国家に尻尾を振る必要なんて全くないと思いますし、自分のポリシーのもとに国歌にNOと言えるのは格好いいと思いますクローバー



それとは逆に橋下徹さんが言うように、公務員として働くのであるなら、国歌を歌うべきだとも思っています。



公務員という完全に国に世話になっている存在でありながら、国歌を歌わないというのはポリシーと言うより、単なる子供のわがままにしか見えませんあせる



そういうことを言うのであれば、国歌に面倒なんか見てもらわなくても結構と言うぐらいの気概を見せてからにして欲しいと思いますニコニコ



「怒り新党」で、有吉さんがいわゆる合コンのりの同調圧力が嫌いだという話をしていましたが、まったく同感ですニコニコ



ホストとして、コールを連呼している時期もありましたが、物凄く違和感がありましたガーン



公務員が国歌を歌わなければならないなんて話よりも、こういう同調圧力こそが、大平洋戦争へとつながっていくときに蔓延していた空気なんじゃないかと思いますあせる



単なるKYだと思われているのかも知れませんが、敢えて空気を読まないでいようとさえ思ってしまいます。



橋下徹さんに関しては、タトゥーとか刺青は見えない部分なら別にいいんじゃないかとは思ってしまいますが…ガーン




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