igesやstpをつかう
装置がロードできるのは、装置由来のup3か、stlの二つのフォーマットのみ。
元データがigesやstpの場合、3DCADでstlに変換してあげる必要があります。
手元にあったstpを実験用に使ってみよう。

これはstpをCADで展開しただけの状態。
2つのオブジェクトがAss'yされているのでばらします。
手順の確認だけなので、手前のリングだけ変換してみます。
stp→stl
まぎらわしいな…(´-ω-`)
変換して保存したら、装置専用のアプリケーションで展開。
「積層造形するんだ」という前提を踏まえて、立っていたものを寝かせます。

ここまで出来ればあとは楽勝かな?
そういうことなら、とりあえずマニュアル読んどくか (;´∀`)
( ̄д ̄)エー < 読みもしないでやる気だったの?
仕方ないじゃないか。
英文のマニュアルなんだもの…。
こういうのはね、頭で覚えるより慣れが肝心なんだよ。慣れがw
元データがigesやstpの場合、3DCADでstlに変換してあげる必要があります。
手元にあったstpを実験用に使ってみよう。

これはstpをCADで展開しただけの状態。
2つのオブジェクトがAss'yされているのでばらします。
手順の確認だけなので、手前のリングだけ変換してみます。
stp→stl
まぎらわしいな…(´-ω-`)
変換して保存したら、装置専用のアプリケーションで展開。
「積層造形するんだ」という前提を踏まえて、立っていたものを寝かせます。

ここまで出来ればあとは楽勝かな?
そういうことなら、とりあえずマニュアル読んどくか (;´∀`)
( ̄д ̄)エー < 読みもしないでやる気だったの?
仕方ないじゃないか。
英文のマニュアルなんだもの…。
こういうのはね、頭で覚えるより慣れが肝心なんだよ。慣れがw
実験の準備
昨日、実用性の検証のため3Dプリンター(立体出力機)のデモ機を拝借しました。

すごいよこれは。
まず自分の部品を、自分で作ってある (´・∀・`)
この、白い部品が全部そうですよ。
それによって、造形した物の有効性を証明しているわけですな。

ただし現行モデルでは、この白い部品は切削加工品に変わっているらしいです。
べつに、このままでもいいのにな…(´ε`;)ウーン…
貸し出してくださった会社の中で動作確認をした限り、ほかにも細かな部分で「ほほうーー!」と思わされるポイントがいろいろありましたよ。
これから3DCADにつないで、専用のCNCソフトをインストール。
んで、実際にデーターを流して実験して、装置の使い勝手と応用性、拡張性の検証をします。
面白くなってまいりました (∩´∀`)∩

すごいよこれは。
まず自分の部品を、自分で作ってある (´・∀・`)
この、白い部品が全部そうですよ。
それによって、造形した物の有効性を証明しているわけですな。

ただし現行モデルでは、この白い部品は切削加工品に変わっているらしいです。
べつに、このままでもいいのにな…(´ε`;)ウーン…
貸し出してくださった会社の中で動作確認をした限り、ほかにも細かな部分で「ほほうーー!」と思わされるポイントがいろいろありましたよ。
これから3DCADにつないで、専用のCNCソフトをインストール。
んで、実際にデーターを流して実験して、装置の使い勝手と応用性、拡張性の検証をします。
面白くなってまいりました (∩´∀`)∩