初めまして。
卑弥果と申します。
niftyのココログで弥沙という名で、数年続けてきました。
到底、信じられないような話ですが、
「前世の仲間」を探す為です。
鼻で笑われ、相手にされなくなるような事だとは承知の上。
そうされた人は何人もいました。
でも、それでも自分は、ただ後悔したくないのです。
同じ世界の夢を3年間見続け、同じものを見たという人達に出会いました。
その内の一人と、同時期に見たリアルな夢が、未だに私を縛り付けています。
ただの夢だとするには、重く。
全てを夢だと捨ててしまった後で、もし本当になったら。
自分達しか出来ないことを、やらなかったら。
ただ、それが怖くて手放せないのです。
そこで
<私たち7人は、現世で出会う運命にある >
と言われました。
<地球を救うだろう>
と。
端折り過ぎてて、何をしたらいいのか、何があるのか、本当なのか、全く分かりません。
ブログは、手掛かりがない中、これが窓口になればという想いからです。
せめて自分一人でも、やれることをやろうと。
今の私にはこれだけなのです。
自分でも100%信じていません。
何も無ければ笑っちゃえばいいや。
そんなスタンスでいます。
でも、それで生きがいを見つけました。
山に登る事、彼らの伝承を追う事。
彼らを知らなかったら、こんな楽しい人生はなかったでしょう。
違っても後悔はありません。
彼らに感謝しています。
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前世の彼らには、未来を見通せる力がありました。
ならば、何かを残してるはず。
何があったのか、それはこれから何があるのかの手掛かりになる。
それは彼らの足跡の先にある。
そう思い、彼らを追っています。
もちろん、自分ではない誰がそうかもしれません。
その人の道筋になれば、幸いです。
☆前世
数十年前の3年間、ある二つの世界の夢を繰り返し見ていました。
それと同じ夢を見ていたという人達に、雑誌の投稿欄をきっかけに出会います。
(その内の一人が「未来の記憶」を同時期に見た)
歳も違う、全く縁がなかった、札幌と道東と離れた距離。
彼女達は、その世界の内容と仲間の名前を教えてくれました。
私が卑弥果と教えてくれたのも彼女らです。
でも前世に憧れはありません。
私が見た彼らは、転生の度に、血を流しながら、いつも何かと戦っていました。
自分はその夢しか見てません。
前世の彼らは、いつも7人で転生しています。
*ムーのような大陸。
*古代奈良。
*別の星。
このうち、「古代奈良」はこの国の古代。
奈良盆地に広がる湖。
そこへアマノトリフネに乗って、彼らが訪れます。
後に調べたら、彼が今、饒速日命と呼ばれていること。
彼女が御炊屋姫だと分かりました。
当時の仲間内の名前も、竜厘、卑弥果。
(彼らの魂の名のようで、生まれ変わっても変わらない)
自分には「神功皇后」の伝承に縁があり、記憶が重なるところがあります。
一体、何がどうなってるのか。
二人は生まれ変わりなのか。
最初はそう思ってました。
長年追いかけて、ようやく分かってきました。
彼女らは、同一人物。
「異類退治」をしていました。
奈良でも、筑紫でも。
さらに彼らは、天の鳥船に乗り、地上へやって来ています。
籠神社や、いくつかの神社でも、それを他の物として伝えてます。
おとぎ話でも、何でもなく、全て真実の話です。
では「未来の記憶」で見たあれは...。
アメブロでも、ブログを始めました。
ここでもどなたかに会えるような気がするのです。
幾つもの前世を見て、彼女らから受け取った言葉がありました。
一つの過去世を見ただけではなく、幾つも見たので。
「私は私、あなたはあなた」
そして、
「私の魂は一つ」
私の前世と
その過去世の探究と
神社と神と人と
繋がりを願って。
*前世の夢、まとめ
*パソコン通信のARION