こんにちは、尾崎です。
前回、セロトニンが重要だと話しました。
あがり症の人の脳内では、セロトニンが不足して、
精神状態が不安定になりやすいのです。
では、この不足がちなセロトニンを
増やすこと方法を教えていきたいと思います。
本来、人間は夜行動物ではなく、昼間行動する
生き物です。
夜が明けて太陽が上ってくれば、目覚めて食べ物
を探す。
暗くなれば、ねぐらに戻り寝る。
そのように人類は、歴史の大半の時間を過ごしてきたの
です。
セロトニンはそのような生活リズム、特に昼間の活動に
深く関わっている脳内物質です。
朝になったら目覚めて活動するときに、
セロトニンが分泌され、体も心も夜から
昼へとチェンジするのです。
人間が本能的に、その「昼」を感じるものとは
何だと思いますか?
・・・・・
そうです。太陽の光です。
セロトニンは網膜に太陽光の明るさを感じることに
よって盛んに分泌され、心身の覚醒をうながします。
ステップ1:今よりも15分早く起きる
ステップ2:起きたらすぐにカーテンを開ける
ステップ3:15分間程、日光のもとで行動してみる
ステップ4:この時、体操やストレッチをやるとよりいいです
あなたは日光に充分あたる生活をしていますか?
私は職場の環境上、日光にあたる機会がありません。
なので、朝に時間をつくって浴びています。
私は内勤なので、昼間に日光に当たることは殆ど
ありません。
外が暑かろうが、寒かろうが、通勤以外全くわからない
生活をしています。
家に帰って妻に「今日は暑かったね」と言われても
よくわかりません。
終始、冷暖房の世界にいますから・・・
朝、会社に入り、夜、会社から出ることには、真っ暗
になっています。
昼間の日光は、ブラインドからチラッと見るだけです。
こんな人間本来の生活とはかけ離れた職場で働いて
いると何年もすると心身共におかしくなってきます。
実際、私の職場では精神疾患で病院に通って
いる人が数名います。
一度、騙されたと思って、
休日に公園でも行ってみてください。
そして、太陽の下で伸びをしてみてください。
本当に気持ちいいですから!
日を浴びるって人間に必要なことなんだな
って実感しますから。
尾崎 敬司