こんにちは、尾崎です。
今日はあがり症の人に多くみられる症状を
お伝えします。
【対人恐怖症】
外国人にはあまり見受けられないらしい。
「人目を気にする」というやつは日本人
の民族的特徴のようです。
「好かれたい」「嫌われたくない」という
気持ちが強いが、表現下手等の理由により
それがうまく伝えられないために、次第に
対人関係に過敏になってしまいます。
人前であがり、興奮し、頭の中はパニックに
なり、体には以下症状がみられます。
酷くなると、人との接触を避け、引き篭もる
ようになります。
・ 体の動きがぎこちなくなる
・ 息苦しくなる
・ 声が上ずる、かすれる、か細くなる
・ どもる
・ 話しがしろろもどろになる
・ 手が震える
・ 顔面は極度に紅潮、蒼白
・ 汗がびっしょりになる
・ 目が血走る
・ まともに相手を正視できなくなる
・ 胸はドキドキと動悸がする
・
【視線恐怖症】
人前でじろじろ見られるのを恐れたり、人と
対面した時に、目が合わせられなかったりする。
視線恐怖症に2種類あといわれる。
1. 人にみられるのが恐怖
2. 自分の視線が人に不快を与えると思う恐怖
私は今でも、相手の顔を見るのが苦手です。
ジッーっとは見れないです、失礼のない程度に
チラッとしか見ないです。
【赤面恐怖症】
赤面だけでなく、顔面蒼白、発汗、引き攣り、
視線の戸惑いがあります。
私は顔面の引き攣り、視線が泳ぐといった症状が
酷かったです。
恥かしいという気持ちは普通の人にも当然あるのだが、
あがり症の人は「恥かしがるまい」とする激しい葛藤
を起こして、深刻に悩んでしまいます。
赤面症が発症する最初の動機としては、学校などで、
何かの機会に大勢の前でどっと笑われたり、異性の
前でしくじったりした経験が元になってしまうことが
多いらしいです。
実は私も大勢の前で笑われたことがトラウマとなって
しまいました。
大学生の頃までは、自分があがり症だという自覚はあり
ませんでした。
内気なところはありましたが、周りに明るかった友達が
多かったため、気付くこともなかったです。
ある時、大学でゼミを選考することがありました。
そのゼミでは先生に簡単に自己PRをして選考する
形をとっていました。
今思えば、周りも大したことを言ってません。
適当に頑張ります!的なことを言っておけば
済む話です。
理由はわかりませんが、なぜか経験したこと
がない程、緊張しました。
先生「はい、次。」
わたし「えー、尾崎です。・・・・あああ、・・・・・・・・ううう。・・・・」
・・・声がでなかったんです。
こんな事は初めてでした。
緊張し過ぎて頭が真っ白になり、何も言えないのです。
結果、
先生「尾崎と遅刻した3名は帰っていい。」
と言われました。
私は遅刻しなかったんですが・・・
凄く恥かしかったです。
友達、女の子の前で赤っ恥をかいたのです。
そして、自分のことが惨めに思えました。
この失敗体験をキッカケに私は以前より
人前で緊張するようになりました。
あがり症の人は、いたって真面目な人が
多いように思えます。
そして、駄目な自分をなんとかしようと
する気持ちが強いです。
向上心が高い人が多いんです。
もがけばもがくほど、うまくいきません。
いわゆる、負のスパイラルに陥っていきます。
そして、悩みが深くなっていくのです。
これが、あがり症のからくりです。