こんにちは、尾崎です。

 

突然ですが、あがり症のあなたの

脳にはある成分が不足している可能性が

高いです。

 

この成分が不足していると、

・気分が沈みがちになります

・表情がこわばります

・心配事、ストレスがたまります

・姿勢が悪くなります

・自律神経に不調を起こします

・間接の痛みが出ます

 

という結果を生み出ます。

あがり症の人にはよくみられる症状です。

 

 

逆にこの成分が充分な人は、

・気持ちが明るくなります

・表情が豊かになります

・ストレスがなくなる(感じなくなる)

 姿勢がよくなる

 自律神経が整う

 体がよく動く

 

という逆の結果を生み出します。

これって、あがり症の人にとっては

理想な状態じゃないですか?

 

 

このあがり症の人にとって、

理想的な結果を生み出す

「これ」

についてお話ししましょう。

 

これとは、

 

「セロトニン」

 

 

という成分です。

 

 

あがり症の人は、そうじゃない人と比べて

セロトニンの分泌量が少ないことがわかっています。

 

SAD(社会不安障害)やうつ病で使用される

抗うつ剤(SSRI)は、このセロトニンの働きを

よくし、憂鬱な気分をやわらげ、意欲を和らげる

薬です。

 

 

では、お医者さんがうつ病治療において、薬を使って

でも、活性化したいと言うセロトニンとは一体なんな

んでしょうか?

 

 

セロトニンは「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」

と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大

神経伝達物質の一つです。

 

「心のバランス」を取るためには、ドーパミンとノルア

ドレナリンという2つの脳内物質をコントロールする必要

があります。

 

「ドーパミン」

性欲や食欲などの本能的な欲望を引き起こす働きがある

 

「ノルアドレナリン」

ストレスに対して不安や恐怖を感じたり、一方でやる気

を起こす作用がある神経を興奮させる神経伝達物質。

 

ドーパミンが多すぎれば行動が暴走してしまう

 

ノルアドレナリンが多すぎれば心が不安定になってしまう

 

そんな極端な状態を避け、平常心を保ってくれ

るのが、セロトニンです。

 

人体にある総量は約10ミリグラム程度で、そのうち

90%は消化管粘膜にあり、8%は血小板に収納され、

血液の循環を通じて体内を巡ります。


残りの僅か2%が脳内の中枢神経に存在し、人間の精

神面に大きな影響を与えていると考えられています。

 

 

簡単に言うとセトロニンは、精神状態をうまいこと

いい状態に保ってくれる頼もしい奴ということです。

 

 

次回はセロトニンを増やしていく

具体的な方法を教えますので楽しみにしてください。

 

 

尾崎 敬司