場所を踏む。現実を動かすときにしたいこと | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 

昨日は、

宇宙人会議 in 大阪~日本の中心になる関西の話~

 

 

オンライン配信はなく、

リアルのみのイベントでした。

 

60名以上のみなさま

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

第一部は、

優花さんがフルトランスで

降ろしたゼウ氏と対談。

 

ゼウ氏だけではなく、いろんな人が

政治経済の中心が関西になると

言っていますが、

 

その展開の話を中心に

わたしたちのあるべき姿を。

 

 

ゼウ氏が戻った後は、

優花さんと、印象的だった

部分の意見交換をしました。

 

 

第二部は、茶和会。

 

スーパーサポーターなっふぃの

メモをもとに、ゼウ氏の

メッセージを振り返りながら、

 

補足したり

横道にそれたり、問いかけたり、

質問にお答えしたり。

 

参加者様の感想、

疑問、情報シェア、

各テーブルでの語りあいで、

深みのある時間となりました。

 

 

 

 

 

今回は関西の話なのに、

全国各地からのご参加。

 

各地から60名が集まった意味を

聞くと、

 

「動くこと」「場を踏むこと」

の大切さが言われました。

 

 

先祖や自分にカルマのある場所や

その時々に必要な場所を踏むことで、

現実が動く、という仕組み。

 

 

ただ、行くだけでいい。

 

行って、その場を踏むと、

新しい情報が入ったり、

インスピレーションが降ろされたり、

人と出会ったり、

止まていたものが動きだしたりする、と。

 

 

聞いたことはあったけれど、

この数年の経験を経て、

とても腑に落ちました。

 

 

 

この2年で、オンラインの

便利さも手軽さも気軽さも、

わたし自身、たっぷりと感じました。

 

提供側としても、

参加側としても。

 

 

しかし、いっぽうで

オンラインだからこそできることと、

リアルじゃないとできないことの

違いもありありと見えてきました。

 

 

 

7月30日の講演会は、

リアルでしたいです。

 

頭で考えると、興行としては

オンラインもしたほうがいいのでしょうが、

リアルでしたいんですよね。

 

 

8月から始まる変化に備え、

政治の中心である永田町に集う意味が

あるのかもしれません。

 

下見に行ったとき、

「参加者さまの光で永田町を包みたい」

と感じた。それも、いろいろ知ると、

なるほどなぁとつながってきたりします。

 

 

 

この2年半、

自粛ムードの中で、

できるだけ動かないという

選択をした人もいたでしょうし、

 

どうしても行きたいことや

すべきことだけ、動くという

方針でいた人もいらっしゃるでしょう。

 

 

 

それが、

現実創造をスローダウンして

いる面があったかもしれませんね。

 

 

 

肉体を動かし、

場を踏む大切さ、

もう一度、取り戻していこう。

 

 

顔を見て、

同じ空気の中で、

お話したいです。

 

 

▼待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

足が退化すると、

動く気力も落ちていきます。

育てよう、足!

 

オープニングアクトは、

足ぷろミニ体験をしながら。

早く到着された方は一緒にしよう。

 

 

 

 

 

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●7月25日(月)

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●7月30日(土)19:15 東京

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