お子様の斜視が
よくなっていく変遷が!!!
リブログ先の写真を、
見てみてください。
見ました?
いやー、
うれしいなぁ(*ˊૢᵕˋૢ*)
うれしいなぁ(*ˊૢᵕˋૢ*)
こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
斜視とは
ふつう、ものを見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。 ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。 これを斜視といいます。 斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。
お子様はお子様で、
本人の発達に必要な動きや刺激は
必要ですが、
子どもは親を超えて発達しないと
言われており(わたしも経験的に同意見)
親の未発達が、
お子様の頭打ちになっている
可能性があります。
ですから、
親が育ったことで、子どもの
発達の上限が上がり、
子も育ってしまうことが、
あちらこちらでおこっています。
※親を超える、自分の人生を生きると決めたら、親を超えて発達することができます。しかし、胎児の反射である固める反射が強いと、へその緒がまだ無線でつながっていることもあります。
目の機能は、
首のすべての反射が関係しています。
わたしも斜視があります。
予防接種の液が目に入り
角膜を損傷してしまって、
片方の視力がかなり弱いです。
(片方は、ピントがあった映像が見えない)
片方の視力が弱く、
両眼視が適切にできないことが、
斜視の大きな原因です。
角膜は移植しないと
機能は戻りません。
しかし、それでも、
反射の統合をはじめてから、
昔ほどは目立たなくなったよ。
角膜が損傷したといったこともなく、
パーツパーツの機能は正常なのに、
両眼視ができない、とか
斜視が気になる、という方は、
・首の上下の反射(TLR: 緊張性迷路反射)
・首の左右の反射(ATNR: 非対称性緊張性頸反射)
・首の前後の反射(STNR: 対称性緊張性頸反射)
の統合に取り組んで、
目を育ててみてほしいなー。
統合しながら、
かつ、目の機能をアップする
統合ワークをご紹介しますが、
・本やブログが、早く読める
・頭によく入る
・世界が明るい
・遠くまで見える(視力あがった)
・視界、視野が広がった
・目の疲れがとれた
といった感想があがります。
情報のインプットの能力が上がると
いろいろ便利ですね。
世界観は、世界の観方。
どんな風に観えているか、その影響は
とても大きいです。
曇りがかった視界ならば
人の顔も実際よりも曇ってみえます。
明るく晴れやかな視界ならば、
世界は優しく、明るく、楽しいものに
感じます。
目は人生を左右する!と言っても、
大げさではないのではないでしょうか。
ようへいさんのブログに戻ります。
子育て中の方へ
お子様への目線、
ブログ最後のここ、素敵です。
↓
最後に。
「このままの子供で、素敵で大丈夫なのだ。」
と思ってたけど、勘違いだった、と言うことをお伝えしておきます(^^)
そのままの子供でも、大丈夫じゃないところはやっぱりあって、ダメなところをさりげなく埋めておくのも大事だな、と思うんだ。
先回りして、子供の代わりに親がやるのではないよ?
先回りして、子供をこっそり育てる(≒反射の統合をする)、体験させておくというのが、とても大事だと思うんだ。
発達の穴(未発達な部分)を埋めておけば、それだけで案外、子供はやる気出すし、日々をより楽しく過ごせるようになるものだから。
反射を統合するには、
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