豪雨災害で被災された皆さまと
ご関係者さまに心からお見舞い申し上げます。
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神様アートを通して
神様を知ってほしい
そして美しの国、日本の心を伝えていきたい
神様アート作家の
香坂琉月（こうさかるな）です。
伊勢への取材旅を終え
レイラインという光の道を
辿ったことに気づきました。
その道が鹿島神宮に
繋がっていて鹿島神宮が
「すべての始まりの地」と
呼ばれる場所であると知りました。
【鹿島神宮編】
②初めてのご祈祷と開運の扉
③稲妻がすごいって(;´Д｀)腰抜かす
ちょこーん！
要石の方から戻って
奥宮に来ると
直接裏手に入れます。
「うわ～！！！」
後ろから失礼しますが
この奥宮は徳川家康が
関ヶ原の戦いに勝利して寄進した
御社殿なのです。
（前からだと↓）
前は人で一杯なので
裏から参拝させていただくことにしました。
裏手のご神木もすごいですよ。
どっしりした空気の中にも
懐深くてやさしい氣を
きっと誰もが感じられると
思います。
タケミカヅチ様の荒御霊が
お祀りされています。
(本当は人型のタケミカヅチ様を
見てみたいけど人が多くて無理だな…
また今度ゆっくり来よう)
琉月
「光が青白い！すごいな・・・！」
何度来てもすごい氣です。
いつも青白い光が写真に入ります！
二人は裏に初めて入ったみたいでした。
冥界の守人
「凄いっすね！」
アカシック司書
「すごい、すごい💕」
ぜひ感じて頂きたい・・・ご神気を
肌で感じられる数少ない神社だと思います。
ずっと知っていて
ずっと知らなかった
鹿島神宮。
改めて感動した1日でした。
鹿島神宮の参拝を終えて
アフターでお茶をしている時です。
琉月
「え？タケミカヅチ様が？」
アカシック司書
「そうなりますよね」
守人
「何かありますね」
琉月
「やっぱり、静（しず）神社・・・行こう！」
守人&アカシック司書
「行きましょう」
私たちは
いろいろ話し合う内に
あることに気づき静神社へ
確かめに行くことにしました。
「あった！やっぱり見かけてた」
私は自宅に戻り
昨日の新聞を探しました。
８月８日 ライオンズゲートが開いた日の
新聞の記事です。
(私達が鹿島神宮に行った日の前日)
静神社が歴史の本を出した記事です。
なんというタイミング。
静神社は茨城県那珂市にあり
鹿島神宮に次ぐ
常陸の国二宮と崇められ
かつての東国三社…
「歴史を知ってほしい」
タケハヅチ様からのメッセージの
ようにも思えます。
知る意味は行ってから分かるのだと
思います。
タケミカヅチ様の白蛇の意味
そして
タケハヅチの神ともうひと柱の神様
三人の旅はもう少し
続きます。
これで
伊勢からの鹿島神宮への
レイラインの旅を終えます。
伊勢編、鹿島神宮編を経て
始まるの物語に
なんと命名しましょうか。
確かに始まりの地でした。
９月に静神社を参拝予定です。
お楽しみに♪
ここまでご愛読ありがとうございました！
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