謎のお守り⛩パワフル過ぎる!?神威顕現守!~鹿島神宮~ | 神様と人をつなぐ 香坂琉月オフィシャルブログ

豪雨災害で被災された皆さまと

ご関係者さまに心からお見舞い申し上げます。

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神様アートを通して

神様を知ってほしい

そして美しの国、日本の心を伝えていきたい

 

神様アート作家の

香坂琉月(こうさかるな)です。

 

伊勢への取材旅を終え

レイラインという光の道を

辿ったことに気づきました。

 

伊勢への旅はこちら

 

その道が鹿島神宮に

繋がっていて鹿島神宮が

「すべての始まりの地」と

呼ばれる場所であると知りました。

 

①全ての始まりの地~茨城県鹿島神宮~

②初めてのご祈祷と開運の扉
③稲妻がすごいって(;´Д`)腰抜かす

「一礼してください」
ご祈祷の終わりを告げる声と一緒に
私とアカシック司書は
ヘナヘナと腰を下ろしてしまいました。
 
(は!みんな立ってる!
座るとこじゃなかった!)
 
慌てて席を立ちましたが
フラフラしてやっと立ちました。
 
「お札を受け取ってください」
みんな拝殿を出始めました。
 
(ひいい!腰抜けたよ(;´Д`)💦💦
 
拝殿を少し見回すと四方を守る
朱雀・青龍・玄武・白虎の四神の旗
 
そして直接入れない場所に
安置されている宝物の
(レプリカ)かも知れませんが
鎧や太刀が見えました。

 

アカシック司書

「宝物館今は見れないから

近づいて見てみたいね」

 

立ち入りは出来ないので断念しました。

 

そうこうしているうちに

拝殿を出る番になり

お札を戴いて

待合室まで戻ってきました。

お札には肌守りが付いて

海の幸のわかめ

お神酒

ステッカーを

拝受しました。

 

香坂

「お願い言えなかった・・・」(大ショック)😨

アカシック司書

「祝詞で奏上されたから大丈夫だよ」

 

呆然、放心(;´д`)💨

香坂もアカシック司書も

御神気酔いが起きて

座って休憩をすることにしました。

 

「きれいな緑」

お品の撮影をしながら

お神酒の瓶の緑色を

眺めている時

 

冥界の守人に聞いてみました。

「なにか・・・視えた?」

 

守人「はい」

 

香坂が感じたことを

話して守人はうんうん頷き

香坂「龍、いた?」

 

冥界の守人

「はい、緑色の巨大な龍がいました」

 

琉月「金色は?」

 

冥界の守人

「鱗の淵か裏が金で

動くとキラキラと光りました」

 

(眼は金色だろうな…)

 

タケミカヅチ様の

いくつかあるお姿の中に

龍の姿もお持ちだと分かりました。

 

メッセージについても

話し合って

「あの鳥居は何かの道筋にも思える」

 

湾曲しながら連なった鳥居が

どこかへの道筋かもと思ったのです。

 

琉月
「これについてはご飯を食べてからにしよ」
一旦区切って
待合室を出ました。
 
授与所が空いていたので
先にお守りを買うことにしました。
 
3人の目的のお守りがありました。
鹿島神宮と言えは「鹿」
鹿園があるくらい鹿は神使なので
御守りも鹿のものが多いです。
 でもこれは違います。
 
「あった!」
アカシック司書の声に
私達は桐箱に入った
御守りを手にしました。
 
【その名も神威顕現守】!!
私達全員が
御守りを拝受することに。
(御守りについては次回)
 
アカシック司書
「本当は先でしたが
ここも参りましょう」
 
琉月
「ん?どなた??」
北向きの拝殿の目の前に
小さなお社があります。
 
失礼ですがなんとなく
ついでにお参りするか
スルーしてしまうかもしれない感じです。
 
アカシック司書
「高房社です」
 
(御祭神様は 建葉槌神・・・)
タケハヅチの神・・・女神様だ。
 
手を合わせながら
私達がタケハヅチ様に
導かれたと知るのは
もう少し後になります。
 
高房社はなんと
タケミカヅチ様より
先に参拝する習わしがあるそうです。
(知らなかった!)
 
タケ・・ハヅチ様・・・か。
(初めて聞いたような、知っていたような・・)
 
アカシック司書
「静(しず)神社の主祭神様です」
 
琉月
「静(しず)神社?
そういや新聞に出てたな」
 
次回
スゴすぎるお守りと
奥宮へ!
 
琉月
「奥宮の裏に行ったことある?」
 
冥界の守人
「ここすごいっすね!!」
 
お楽しみに♪
 

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