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勉強が出来る子より
勉強が好きな子を育てる家庭学習法
『親勉』インストラクター

眞木かおりです🐛





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我が家で起こったお手紙戦争

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※この話は、完全に私に落ち度がありますが、読んでいただけたら嬉しいです。



ある日、チビ造が女の子から手紙をもらってきました。




が、そんなことはすっかり忘れていたチビ造笑い泣き





かばんにしまい込んだままでしたが、ふと思い出したようで、急いで出してきました。







『こんどはいっしょにあそぼうね。だいすき』







と書いてあり、それを読んでいるチビ造はむふむふ嬉しそう。







母としては、『こんどは』の『』が気になってしまうのですが笑







「お返事書きたい!!」







そう言ったのは、登園20分前。






いやいや…朝から勘弁して…
内心そう思いましたが、やりたい!となったらやめられないチビ造。







何を言っても聞く耳を持たず、書き始めてしまいました。








そこで困ったのは、チビ造はまだひらがなが書けない。ということ。






書けるのは『まま、だいすき。いつもきれい』だけ。
(↑自分で書いててなんか恥ずかしい笑)






「まま、『ち』書いて」





というので、見本を書いてあげ、それをチビ造が真似して書くもうまく書けず。






「かけない〜えーんえーんえーんえーん」と泣く。







もう一度書いてみるも、やはり書けず。
「が〜げ〜な"〜い"〜」と号泣&ジタバタ。






完全にへそを曲げたチビ造は、
「今日は保育園いかない〜」と大騒ぎ。







いや、待って。
それは困る。もうその時点で時間はアウトですよ。
もう私が泣きたい。
もう穏やかに話をする余裕もなく、暴れるチビ造を抱えてgo。
汗だくで保育園に到着しました滝汗







私。ひらがなは無理に書かせなくてもいいと思っているんです。
本人が興味があれば書けばいいし、ないなら書けなくてもいい。







子どもが0歳のときから仲良くしている小学校教諭のママ友も保育士のママ友も、
「ひらがなは書けなくてもいい」そう言っていました。







でも、ひらがなが書けないことでこんなことになるとは思ってなかった〜!!







久々に朝から疲労困憊な私。
普段は食べないアイスをお昼にパクリといただきました




②へつづく。
(今、準備中です。お待ちくださいね!)


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