おはようございます!
楽しく勉強する子に変わる
『親勉』インストラクター
眞木かおりです🐛
皆さんオオカバマダラって知ってますか?
オオカバマダラとは、タテハチョウ科の一種でもあり、アメリカの『国蝶』です![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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きれい〜
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![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
本来は、
北アメリカやカナダに生息していますが、
冬を越すために長距離の渡りをする珍しい蝶です。
【渡り鳥】ならぬ【渡り蝶】ですね。
その距離は、北米からメキシコ中部の山地まで数千マイル(およそ3000から5000 km)と言われています![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
このオオカバマダラ。
中央アメリカやカリブ海の暖かい所にも住んでいるのですが、
そこの蝶に比べて、渡りをする蝶の方が、
羽のサイズが大きいのです。
(リンク貼っておきますね!)
なぜか。
小さな体で何千キロもの距離を移動するよりも大きな体で移動する方が生き残る確率が高いため。
生物的に進化したのだそうです![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
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It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.
(生き残る種とは、最も強い者ではない。最も知的な者でもない。最も変化に適応した者だ)
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進化論を唱えている、
チャールズ・ダーウィンの言葉です。
今、コロナの影響で、
働き方も、教育方法も変わってきていますね。
その変化に適応出来るか出来ないかで、
未来が変わります。
私も、変化を楽しめるようになりたい。
こんな話が4歳の息子と出来るようになったのも、息子の『好き』をのばしたから。
子どもは、可能性をたくさん秘めています。
私は、可能性を伸ばしてあげられるように、お手伝いをするだけ。
一緒に可能性を伸ばしてあげませんか?
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