過去のお話 コロナで会えなくても、絆が強く深くなった年 | 揺れ動く婚外恋愛 本当に欲しかった真実の愛に包まれる 当たり前の幸せを叶える方法

揺れ動く婚外恋愛 本当に欲しかった真実の愛に包まれる 当たり前の幸せを叶える方法

まさか自分が婚外恋愛をするなんて・・・

気持ちが揺れ動く婚外恋愛で
どうしたらいいか、迷い悩む日々も

あなたが本当に欲しいと願った真実の愛に包まれて
当たり前の幸せな日々を当たり前に叶えていく
サポートをさせていただいてます

 

 

 


 

いつもお読み頂きありがとうございますラブラブ

 

蒼井はるです

 


 

 

 

リボンご案内リボン

蒼井はる・つかさ

シークレットチャット

🌸卒業組🌸OR🍒恋愛組🍒

あなたはどちら?

 

 

蒼井はるの公式LINE

ご登録者さま特典

①お悩み相談LINE1往復

②登録者さまだけの秘密♡

ご登録はこちらから

↓↓↓

 

 

 

 


 

カウンセラーとして活動し出してから

 

最後のお別れに至るまでを振り返っています

 

 

 

お別れした後に、お別れに至る少し前からの

 

振り返りは書いていたのですが

 

 

 

過去最高に良い関係を

 

築いていたと思っていたのが

 

どこでどうなって

 

お別れに至ったのか・・・

 

 

 

 

何かあなたの気付きとなりますように・・・

 

 

 

かなり長編になっていましたが

 

もう後半に入りました

 

 

 

 

こちらの続きです

 

 

 

 

ケンカをしなくなって

 

順調にお付き合いしていて

 

月に1度は会いに来てくれ

 

特に大きな問題は何もなく過ごしていた

 

 

 

徐々にコロナが騒がれるようになって

 

3月会うことを取りやめにした

 

が、どんどん状況は悪化して

 

4月緊急事態宣言が発令され

 

彼は自宅勤務になった

 

誰しも初めての経験で

 

ここからどうなっていくのかも分からない状況

 

 

 

送ったメールの返信が3日はかかる

 

連絡が途切れ途切れになって

 

どういった状況かも分からない

 

短文でしか返事もこない

 

 

当時のブログ 緊急事態宣言が出た4月 ↓

 

 

 

当時のブログ 緊急事態宣言から2か月↓

 

 

 

 

 

当時のブログ 2か月ぶりに話せた ↓


 

 

当時のブログ 8か月ぶりに会える前夜 ↓

 

 

 

 

コロナの前までは

 

毎月、会えていたので

 

8か月も会えないなんて初めて

 

電話もほとんど出来ない

 

メールもゆっくりなペースで

 

最初の2か月くらいは

 

短文しか返してくれないから

 

何にも分からない状態だったけど

 

 

 

そんなことで揉めることもなく

 

落ち着いていられた

 

 

 

私自身は緊急事態宣言が出ていても

 

出勤していて、コロナの影響で

 

対応が増えて、残業の日々

 

 

 

家に帰ってきたら、カウンセラーの仕事

 

休日もみっちりカウンセラーの仕事に

 

打ち込んでいた

 

 

 

とにかく、目の前のこと

 

自分に出来ることに集中していた

 

 

 

 

結局、この年は4回 会えた

 

緊急事態宣言前に、2回

 

緊急事態宣言後に、2回

 

 

 

いつものように会えてないけど

 

絆が強く深くなった、この年

 

 

 

当時のブログ 12月に感じていたこと ↓

 

 

 

 

ブログ記事を探すのが大変だけど

 

この頃は、どこを引っ張ってきても

 

お互いを思い遣り合っているのが分かる

 

 

 

 

ケンカばかりの頃と大違い

 

 

 

 

コロナの前年12月に、ブログを書いて

 

カウンセラーとして仕事がしたいって

 

言った時には

 

 

 

へぇ~そんなお仕事があるんだね~

 

 

 

と興味なさそうだったのに

 

そこから、10か月

 

内緒で読んでいただなんて・・・ね

 

 

 

 

 

 

そんな風に、良い感じで

 

【優しい気持ちを積み重ねる】ってことが

 

出来ていたんだよね

 

 

 

 

それが、いつから

 

どうなって、こうなっちゃったんだろう・・・

 

 

 

 

 

続きます

 

 

 

 

 

 

蒼井はる♡

 

 

 

 

 

【こぼれ話】

突然に日常が変わってしまったコロナ禍

当時は、先が見えない不安と

その変わり過ぎた日常に

心が追い付かなかったな・・・

 

教育関連に勤めていた私は

普通に仕事には行くけど

もちろん、登学禁止のガランとした学内

 

なのに、常に電話は鳴っていて

対応に追われる日々だった

 

見たことのない景色

レジにビニールの幕があったり

マスクも消毒関係も売切れてて

何とも受け入れがたい現実だったな・・・

 

そんな状態でも

彼に何かを言うこともなく

私自身の意識が変わっていることを

実感したのを覚えてる

 

この時期のことを思い出すと

心が温かくなる

 

 

 

 

 

ポチリとしてくださる度に

はるから優しい気持ちをお送りしますラブラブ

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ

PVアクセスランキング にほんブログ村