捉え方が変わる=現実が気にならなくなる

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えかにゃんです

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捉え方が変わる=現実が気にならなくなる

『認識を変えるだけで完了』

『良い解釈をする理由』

『願いを叶える方法を探さない♡』

内側を真実にするって、

外側(現実)では彼とは音信不通だけど内側では幸せに付き合ってるから

と、言葉にするとそうなんですが感覚としては

変わらない(音信不通)の現実を目の当たりにしても幸せに付き合ってると感じてるが近いです

内側が真実なんだ

という実感というよりも認識している通りに見えている感覚です

『現象を変えようとしていませんか？』

『『現象化を期待しない』をメソッドにしない』

『私たちはいつも何かを選んでいる』

こっちの現実は無視だもんね

というよりも、

散々望まない思い込みを元にその通りの幻(虚像)を現象を投影させて、

ニュートラルな現象(虚像)に思い込み通りの意味付けをしていただけ

と気付いたら

認識している通りに見たい世界を見られるようになった

そんなスタンスです

『私にとって意図は人生計画』

『思っていないことは現れない』

だからこそ内側を本物だと思ってるのに現れないなぁというかんじではなく、　

認識=現実として捉えられるようになったから

外側がどうであれ認識している通りにしか見えなくなった

というかんじです

『最初から完璧な愛がある』

『私たちは思った通りにいきている』

原理としてはそうだとしても内側にいつ追いつくんだろう

と思わなくなるかんじですかね

変わらない現実を見ても捉え方がまったく違うというか、

内と外がある意味重なったというか見たいように見ていただけと気付いたかんじ

最初からすべてはあるのだから、

見たいものだけチョイスしていきたいですね

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