意図と感情

ご訪問ありがとうございます

えかにゃんです

雰囲気が好きでした

意図と感情

『現象化までの心境』

『私が変わったあの瞬間』

『イメージとか感情はそこまで大事ではないです』

私は現象化するまで、もう彼が隣にいる

という感覚でいることはありませんでした

内側が真実で現実が関係ないと理解したから、

もう叶ってるんだから安心していようー

みたいな感覚が近いかと思います

ギリギリで動くタイプなので、

実際に動くのは現象化して連絡が来たらでいっか

みたいに思ってました。

『現象化するまでの気持ち』

『愛されたいも、お金持ちになりたいも今叶える』

『過去が変わった？！』

ですので、先取りやイメージで彼とデート

みたいなことはしませんでした。

淡々と、もうデートしたり普通に元通りの意図した世界が本物なんだよなぁと感じていた形です

そんな感じがベースで現象化するまでの生活も楽しんでおこう

と安心していました

いつ現象化するかなではなくて、

意図した世界がもう本物という意識はしっかり定着していました

連絡が来ていない現実に違和感を覚えて、

本当は普通にやり取りしてる方が本物の現実なんだよね

と思っていましたが、

時々このまま終わったらどうしようという思考が出てくることもあり。

しかし内側が外側に投影しているから意図した世界が本物なのは間違いない

安心していよう

そんな思いの方が明らかに大きかったです

『意図をした後にすること』

『叶っていると決めてからの日常の過ごし方』

気持ちは軽くなっていましたし、決めたことが真実という意識はブレにくくなっていました。

そこにいくまでの数ヶ月は辛かったですが、

意識を変えるとびっくりするくらい気持ちも安定しました。

『過去の映像に振り回されず』

『願いに期限は付けるべき？』

繰り返し定着するまで続けることが一番の近道です

決めたらその世界だけ

そちらを大切にしていきたいですね　

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