現象化するまでの気持ち

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えかにゃんです

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現象化するまでの気持ち

『復縁～望まない思考が現実になった話②～』

『負の力をパワーに変えて』

『現実創造の仕組みを知り、客観的に眺める視点で意図を保つ』

エゴ(不安、疑い、苦しみetc)は自我であるので、生きている限りは出ます

今でこそ私はすぐに望む世界を見るように切り替えられるようになりましたが、

復縁を現象化した初期の頃はそこまでできていませんでした

8割は内側に集中できるようになっていて、

こんなに内側ではうまくいってる世界があってリアルなのに、現実遅れてるなおかしいな

という、現実の方がおかしい、嘘だという感覚がありました。

時よりこのままで終わっちゃったらどうしよう

と思いつつ、

内側にあるうまくいってる世界の方がリアルだと感じていたので、大事にしていました。

現実は私たちの思考(意識)の投影です。

彼とうまくいっていない

彼は私を面倒に思ってる

どうせはぐらかされる

お金がない

そう思っていて、

うまくいくが投影されることはありません

いつ変わるの

何で変わらないの

こちらも同様で無いと思っているからの発想です。

このようなエゴに気付いて、

叶っていないをベース(起点)に進めない

これをわかってからは、

内側の投影なんだから、内側が真実

だからもう安心していいんだと思えるようになりました　

そうは言っても望まない出来事が起きたら、

反応はしますよ

それが人間であり、自我です。

だからこそ今よりも少し前を、望む世界を見れるように少しずつやっていきましょうね

コツコツに勝るものはありません

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