引き寄せ実践編〜望まない現実〜

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えかにゃんです

目黒雅叙園、百段階段へ向かうエレベーターの中

引き寄せ実践編

『初期の頃はこんなことしてました』

『今だったら私はどんなことを望むかを考えてみた』

『見たい世界生きたい世界を選んで』

例えば好きな彼が結婚してしまいました。

これは数日間落ち込むレベルですし、もう諦めようかなと思うかも知れません。

もちろん他の恋愛を探そうと思うこともありです

しかしやっぱり彼がいい

という場合は、

気持ちが落ち着いたら彼と幸せ

という世界を採用して、

現実の彼が他の人と結婚してるを受け取らない

ということです。

受け取らないとは、そちらを真実にせず

そんな現実しらねーよ認めねーよ

誰が何と言おうと私が決めた世界が真実です

といったスタンスでいる　

現実には働きかけません　

なるべく現実を見ないようにするも良しですし、

見える環境であれば１人になってから内側に集中する等

『現実が見えてしまう環境であるとき』

『複雑な状況だから難しい？』

『行動せず思考だけで彼との関係を変えました②』

私は何か思ってた彼と違う

という経験をした時は、なるべ距離を置き

会うとイライラ帰ったら理想の世界に集中を繰り返していました

『今が辛い。彼がひどい。で終わらせたら何にもなれない』

『恋愛は会えない方が叶えやすい』

上記、語弊のある言い方ですが私はこちらのタイプでした。

『彼が結婚してしまったとしても叶ってるから大丈夫』

『自分と向き合った時間は財産だ』

私が世界を創っているという前提があるからこそ、

じゃあ選ぶ世界を変えて保とう

という発想になるのです

叶えるためのコントロールではありません。

『引き寄せは小手先のテクニックじゃない』

『こんな思考がその通りの現実になる』

選ぶ世界を変えて、保っていきたいですね

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