短期売買でエントリーする時、
どこまで考えて入っていますか?
「ここから上がりそうだから買う」
これだけでは、エントリーとは
言えません。
上手い投資家が考えるエントリー
とは、
「どこで入るか」
「どこまで下がったら間違いか」
「いくらまで損失を許容するか」
ここまでをセットで決めることです。
特に重要なのがストップロス。
ストップまでの距離が決まれば、
許容できる損失から逆算して、
ポジションサイズも決まります。
例えば同じ100万円を投資するに
しても、ストップまで2%の銘柄と
10%の銘柄では、リスクはまったく
違います。
「何株買うか」を先に決めるのでは
なく、
「いくらまでなら負けられるか」
を先に決める。
そこから逆算してポジションサイズ
を決めるわけです。
つまり、エントリーする前には、
すでに負けた時のことまで考えて
おく。
なんだか後ろ向きに聞こえますが、
これが相場で生き残るためには大切
なんですよね。
【相場から見えたこと】
225先物はシルバーウィーク中に
67000円のチョイ上まで上昇してきま
した。
このタイミングで予定通りショート
を打ってみました。
残念ながら、期待したような大きな
下落にはなりませんでしたが。
ただ、チャートをよく見ると、もみ
合い色がかなり強くなっています。
こうなると、上だ下だと決めつける
よりも、方向性が出るまで待つ方が
よさそうです。
週明けもパッとしない相場が続く
かもしれません。
ここは焦らず、相場が動き出すまで
待ちたい局面です。
【週明けのシナリオ】
現物株も手広くチャートチェック
しましたが、積極的に仕掛けたく
なる銘柄は少ないですね。
主要銘柄がダメなら、グロース銘柄
には盛り上がってほしいところです。
とはいえ、こちらの期待通りに動い
てくれないのが相場です。
「そろそろ上がるだろう」
ではなく、
「実際に動き出した銘柄に乗る」。
これにつきますね。
特に今のような相場での短期売買は、
思っている以上に難しいものです。
なので、無理に突っ込んでいく必要
はありません。
方向性が出るまで待つ。
というか、その方が賢明ですね。
ということで、週明けもスマート
トレードを!
【編集後記】
シルバーウィーク中、デジタル
デトックスをやってみました。
パソコンから完全に離れるも、
2~3日やったところで、
「こんなの意味ないな!」という
感じですが。
ただ、情報が溢れているような
場所から離れると、なんとなく
脳が軽くなったような気がします。
相場に向かっていると、情報が増
えすぎて、余計なことを考え、余計
な売買をしてしまうことがあります。
そんな時は、デジタルデトックス
です。
相場では、何かをすることよりも、
何もしないことの方が難しいです
から。
【今週の一言】
「何もしない」という選択肢も、
立派な投資判断である。
いつも最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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