マイ・ペースなんだ…それだけなんだ。 世の中厳しいけど、LIVE FOREVERだぜ。
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REASON TO ME
皆さんこんばんは。お久しぶりです。![]()
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2025年も残りわずか。早いですね。
さて、いつものあのコーナのお時間です。
僕の鼻歌の一部を紹介するコーナ。
僕の空想のバンド、THE POOLS(ザ·プールズ)による
なんと

今回はちょっと前にYouTubeチャンネルを開設し、自己満足度がさらに上がった音源つきの紹介となります。


ニ曲を紹介します。
まずは、『REASON TO ME』です。
『REASON TO ME』
『REASON TO ME 聞かせてよ
胸の鼓動 熱いビート そのワケを
天上天下唯我独尊 きみの中のサムライが
君自身を作ってるのさ
千里の道も一歩から 飛び出さないと分からないこともあるのさ(step!)
隠さないでよ きみの生きがい
キラキラ尖らせて その目で感じるんだ
REASON TO ME かみあわせてよ
2つの鼓動(ふたり) かさなる そのワケを
REASON TO ME 聞かせてよ
胸の鼓動 熱いビート そのワケを
REASON TO ME はりさける
波動(double) 熱いハート そのワケを
WAVE MOTION』
この曲は、アニソンっぽいの作りたくって、ユーロビート調の踊れる感じになってます。
https://youtube.com/watch?v=33lQDDpItjA&si=vjYqf3v9O-DKZ4tp
次は、『Under the Star of Hope』です。
『Under the Star of Hope』
『Where is that place
I can't keep up with the speed at which I walk
I was always looking for you
I didn't even know the name of the flower
What are we fighting for
Love was next door
Hope is under the stars
I was born to meet you
On this water planet
We met』
この曲は、アニメのエンディングのようなクラシックなバラードに仕上がってます。
落ち着く。
https://youtube.com/shorts/ejZw4UrpbVw?si=Wpgs5iotzmaiuMKx
そんな感じで終わります。また次回。


テスト自作の曲
ついに、僕が今まで書き留めた鼻歌の歌詞を曲に出来るアプリと出会えました。
sunoというアプリです。
趣味くらいでの気持ちで試しましたが、
いやこれはもう趣味以上だと思うクオリティの高いレベルです。

AIが作ってくれるのですが、無料と有料プランがあり、まんまと乗せられて有料プランに手を出してしまった(笑)。
無料だと作られる曲数が限られるんですね。
有料だと月500曲くらいですね。
プロでもない僕がいつか曲作れたらと
思っていて、
もうこんな年数経ってるし、AIに頼るしかない(笑)と思い
sunoとの出会いは衝撃的でした。

多少の作ってくれる歌詞の歌いミスはあっても味だと思いそのままにしたりしてます。
とりあえずテストで一曲。
『僕の心には君はもういない』
って曲を貼ります。
https://www.dropbox.com/scl/fi/hdw5lugx9jq6pkhhcpoyj/.mp3?rlkey=nmd43vgxt8ybv2a9mixs881ed&st=i924u5nc&dl=0
夢を紡ぐ者
皆さんこんばんは。
2025年最初のブログになります。![]()
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かなり遅いですが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。![]()
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さて、いつものあのコーナのお時間です。![]()
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僕の鼻歌の一部を紹介するコーナ。![]()
僕の空想のバンド、THE POOLS(ザ·プールズ)による
2025年初‼️
洗練された曲をニ曲を紹介します。![]()
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相変わらず誰得なんだか(笑)。
まずは、『夢を紡ぐ者』です。
『夢を紡ぐ者』
『夢も未来さえもこの手にあるなら
掴むことで強くなる 儚い世界に
奪われ 閉鎖された空の向こう
享楽にふけた時代は戻らない
囚われた常識なんて持ってどうなる?
ここから先は見せかけの強さでは通用しない
愛も孤独も形は違うだけなのさ
今はただ壊れぬように抱えることでしか凌げない
夢も未来さえもこの手にあるなら
掴むことで強くなる 儚い世代に』
この曲は、ニューウェーブっちくなプログレ展開のポップな曲です。大分昔から暖めた曲です。
洗練された感じでどんなタイミングで発表すればいいか分からず今回という形になりました。
最高傑作かと思う曲の一つです。![]()
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次は、『光の長さ』です。
『光の長さ』
『来年また会おうと友と告げる
明日よりずっと長いようで短い時間
壊れた糸車は元に戻ることは出来ない
何時でも声を上げれば誰かが振り返るそんな瞬間があればと感じる(Sun rises somewhere)
全ては光の長さ 僕らが生きてた
あの時代は 全部ホントだった
去りゆく背中を追って 今も走っている』
この曲は、センチメンタルなニューウェーブっちくな曲です。
年齢とともに書く歌詞が変化したなと思う一曲ですね。
そんな感じで今回も終わります。
また次回お会いしましょう。![]()
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ラビリンス ―運命の恋―
急に寒くなって参りました。おかしいな。最近までまだ暑いと言ってたのに。
秋なのに夏だったり、かと言ってやはり寒さがやって来たり。![]()
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おかしなおかしな日本。
最近はカセットウォークマン弄りにハマっていて、
どんどんウォークマンが増えてどうしようという所です。![]()
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見た目と、あの動き出す姿がとっても懐かしくもあり、
面白いなと見つめています。
子供みたいだ。
さて、いつものあのコーナのお時間です![]()
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僕の鼻歌の一部を紹介するコーナー。
僕の空想のバンド、THE POOLS(ザ·プールズ)による
2024年秋の始まりと冬を感じるような曲たちを
二曲を紹介します。![]()
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先ずは、『ラビリンス ―運命の恋―』です。
『ラビリンス ―運命の恋―』
『いつだったか覚えている 遠い記憶
過去は変わらないメモリー 流れる歌は時代を超える
思い出して その気持ちは嘘じゃないさ
ラビリンス それは君の運命の恋
張り裂けそうな想い それもまた運命ならば
二人が出逢う 巡り会うその時まで I Can Meet You』
この曲は、エレクトロなバラードで、プログレっちくな展開になってます。
80年代を意識した曲ですね。
最後は、『君の優しさ』です。
『君の優しさ』
『この手のひらに掴めるものがあるとしたら
あの空の中に漂うように 包み込むような仕草
芽生え始めた時の中で 尊いものだといつ気付くんだろう
君の優しさで 追いかけた日々だけが全てで
今本当にせつなく感じる 君のこと
どんなに想っても 伝えきれないこの想い』
この曲は、ポップなバラードです。これも80年代を意識した曲ですね。
それでは、この辺でまた会いましょう。



ここではアルバム曲2曲追加します。
まずは、『ミドリのサイレン』です。
『ミドリのサイレン』
『メンテナンスが必要なSOS
シグナルは赤のまま 逃亡者は行方不明
危うい迷路のまま 僕はどこまで行ける?
その瞬間、瞬時まで目が離せない
ボロボロになっても平常心で行きたい
don't miss out 探していた 思い通りにならなかった時を
ミドリのサイレンが僕を(君を)導いてくれた
don't miss out もう二度と見逃さない i'll let you know』
この曲は、ロックキラーチューン曲です。
最後は、『Festival of view』です。
『Festival of view』
『今夜はパーと花火を咲かせてみませんか?
海と夜空を背景に 楽しみませんか?
疲れた日常が吹き飛ぶ なんかそれがいい感じ
Festival of view イルミネーションカラフルに彩るソラに
Festival of view 浴衣姿の君になんかドキっとしちゃってさ
Festival of view 心のなかで弾むリズムで
踊りゃんせ』
この曲は、お祭り的なエレクトロ・サウンド曲です。夏の盆踊りにいいかなと。
ではこの辺で。
CROSS TALK
暑い。暑いですよね。わかります。
外に長く居たら溶けそうです。日本の夏はどうなるんだろ。


さて、いつものあのコーナのお時間です。
僕の鼻歌の一部を紹介するコーナ。

僕の空想のバンド、THE POOLS(ザ·プールズ)による2024年夏の終わりを感じるようなクールな曲たちを三曲を紹介します。


先ずは、『CROSS TALK』です。
『CROSS TALK』
『秘めた想いも いつか実現するかは君次第
コレまでのことは決して間違いではないと思うのさ
I know, but it doesn't matter
不安な気配が襲いかかる
僕らはこの景色の中吸い込まれていく
また違うレースからスタートする CROSS TALK CROSS TALK
宛もない 彷徨う蜃気楼
人は一人では生きていけない
CROSS TALK CROSS TALK
孤独なのは君だけじゃない』
この曲は、ニューウェーブっちくなクール
ギターノイズをイメージした曲です。
大分前から構想していて、このタイミングで発表しました。
次は、『Tombo Nite』です。
『Tombo Nite』
『駆け出そうこの狂った日常を二人で
an unending stretch of cliffs
どこまでイケル、迫りくる波濤
ビュンビュン聞こえるよ
Tombo Nite 何もかも静止する世界で
Tombo Nite 宙を舞い荒んだ夜を越えろ
キミトミルシンジダイ』
この曲はファンキーなエレクトロ・サウンドにドライブミュージックをイメージして作りました。
このバンドを作る時からあったストック曲で、いい感じに熟成されたと思います。
最後は『Leave Me』です。
『Leave Me』
『消えそうなスパーク 僕を巻き込むスライド
woo 素直になれない 落ち目の砂嵐
君は 君は まだ僕を責めるのかい
Leave me alone これ以上救いようのない僕を放おっておいて
don't leave me alone それでもまだ僕を信じてくれる君に
何を言えばいいのだろう?
何と伝えればいいのだろう』
この曲は、エレクトロなバラード曲です。
深夜の映画を観てるようなそんなノリで書きました。
今回はこの辺でまたお会いしましょう。



ここではアルバム曲2曲追加します。
まずは、『流れ星 ひとつ』です。
『流れ星 ひとつ』
『遠くひとつ 流れ星が堕ちていく
僕らの痛みを 君はまた抱えていくんだね
窮屈な電車でふらつく足元は
最後の瞬間を迎えるそんな一日を過ごしてる
不安定な気持ちをブレーキして
暗闇をふと横切った君のカタチを見たのさ
あの宇宙(ソラ)ひとつ 流れ星が堕ちていく
僕らの痛みを 君はまた抱えていくんだね
でも思い出して欲しい 君には仲間(とも)がいることを
そして時が動き出す』
この曲は、バラードで、気にいってる曲です。
最後は、『Scanry』です。
『Scanry』
『I get scared easily
you are strange? Something is strange!
This movie is really scary!
凍えるほど震える鳴り響く叫び声
That’s scary!
君の隣にも怪しい人影が
You’re freaking me out!
最悪で最低な目覚めの朝のようだ
頭も痛い寝坊した ボクの人生は破滅寸前
でも凄く眠い、後悔のベルなど
気にしないふり
This movie is really scary!
凍えるほど震える鳴り響く叫び声
That’s scary!
君の隣にも怪しい人影が
You’re freaking me out!
目覚めたら夜だった』
この曲は、エモ的なデジタルロックです。
マイケル・ジャクソンのスリラー的なノリで作りました(笑)。
ではこの辺で。