べーすぼーるべあー日誌・シーズン3~エレクトロワールド~ -2ページ目

グラマラス






こんばんはニコニコ

おはようございますニヤリ

こんにちはチュー



いつものあのコーナということで宜しくお願いします。グラサン




僕の鼻歌の一部を紹介するコーナ。口笛

僕の空想バンドTHE POOLS(ザ·プールズ)によるちょいアダルトな曲を2曲紹介します。ニコニコ



先ずは『グラマラス』です。




『グラマラス』




『熱くなったり冷めたり おかしな人

違うファッション違うアクセサリー違うDNA


あんなに同じ時を過ごしてたのに

些細なきっかけで変わってしまう

本音は見せないそれがコツってやつですか?


気ままにおき召すままにグラマラス

君の吐息に堕ちていく

このまま揺らめくままにグラマラス

譲れないもうこれ以上 』



この曲は、アダルトなJ-POPを目指して作り上げたノリノリだけど、ちょい歌謡曲っちくな路線で僕の中では珍しい曲です。

ホントはアルバムの一曲で良かったような曲ですが、面白かったのでね。はは(笑)。





最後は、『ロマンス』です。



『ロマンス』




『一丁前に大人のフリしてる

悲劇も喜劇、惨劇続けばそれって何てシナリオ


一途では生きてられない

罪づくりな君の恋模様


重なることも許されないの

傷ついて心はまだ此処に或る

世紀の始まりに自分を追い込まないで』




この曲は、アダルト路線の延長で作った曲です。中島みゆきさんっちくな泥臭さをイメージしました。



今回はこの辺で、また会いましょう。ニコニコニコニコニコニコ



追記



ここにはアルバム曲、二曲追記します。



先ずは『バタフライ』です。






『バタフライ』




『飛び立つバタフライ 旅立つバタフライ

いつまでも 時の流れをさ迷い続ける


退屈な流線形 僕は何か嫌になったんだ

在りふれた電波線 クモの巣ようだ


悪ふざけが過ぎた ドアの向こう

君はあの日何を見たんだろう


飛び立つバタフライ 旅立つバタフライ

いつまでも 時の流れをさ迷い続ける

さすらうバタフライ 揺らめくバタフライ

背中合わせの触れられない温度』



この曲は、センチメンタルなオルタナティブなロックな曲です。

映画の『バタフライ・エフェクト』をイメージして作った曲です。



続いて『DO IT AGAIN』です。





『DO IT AGAIN』



『DO IT AGAIN 立ち止まるな もう諦めたらだめさ

DO IT AGAIN 火花散らして この手伸ばして もう一度 DO IT AGAIN


知っていることばかりじゃない この街では

批難も軽蔑も君にとってはイラつくことなんだろうな


テモアシモココロモ奪ワレ

モウダメダともがき続けた

僅かな光る糸が見えたんだ


DO IT AGAIN たどり着くまで もう諦めないさ

DO IT AGAIN ダメでも この手伸ばして もう一度 DO IT AGAIN

抗うのさ 自分自身と』




この曲は、応援歌じゃないけど自分の中の気合を入れるために作りました。パワーポップっちくになってます。



ではこの辺で。







瞳の奥には







こんばんは、おはようございます、こんにちは。

2023年初のあのコーナと言うことで、いつもながら、自己満足でごめんなさい(笑)。キョロキョロキョロキョロキョロキョロ




僕の鼻歌の一部を僕の空想バンドTHE POOLS(ザ·プールズ)による久しぶりの日本語バラード、

冬の終わりにぴったりじゃないかと云うことで。


3曲紹介します。ニコニコニコニコチュー




先ずは、『瞳の奥には』です。




『瞳の奥には』





『すれ違い いつもの道出逢えない距離

話しかければ、消えそうな目映い光


眠り続けてる 繰り返す白昼夢

然り気無く夢の中に現れてくれればいいのに


誰にも奪えない 君の瞳の奥は

寂しげな顔に大丈夫さと囁いてくれる

見つけたよ そこにいたんだね ずっと

信じていたよ 探していた この心を』



この曲は、ずっと考えてて、普通のラブソングは書けないのかと悩んで悩んで時間のかかったバラードです。

洋楽なテイストと邦楽っぽさを絶妙なバランスで作った曲です。ロックさは残しました(笑)。




次は、『愛と呼ぶには早すぎて』です。




『愛と呼ぶには早すぎて』



『次の季節をカレンダーで見ていた

いつも誰かがそこにいたと 錯覚していた


寂しさを埋めるには きつすぎて

僕は裸足で砂浜の上を駆けていく


また君が心を許してくれるなら

向き合うことの出来なかったあの日に帰れることも出来ず

ただ一人 愛と呼ぶには早すぎて

また季節が通りすぎていく』


この曲は、どうしようもない恋心は歌ったバラードです。浜田省吾っぽい感じをイメージして書きました。

うーん、何か重い。(笑)


 


最後は、『しょげないでLADY』です。





『しょげないでLADY』




『自分の価値観 物事 キレイには測れないね

誰もかれも君は変な子だと言うけど


好きなもの以外は見向きもできない

何かあれ、足元躓いた


嫌になる 自分自身が


しょげないでLADY そんなんでくよくよしないで

他の何かになるなんて 君らしくない

迷ってないでLADY あっという間だからその先のプランは

君が決めるしかないから』


この曲は、嫌なことばかりのそんな社会に悩まないでとラフな気持ちで一気に書き上げたポップソングです。

まー、悩みなんて、そう簡単には消えませんが、悩み過ぎないように。何事も。


こんな感じで終わります。またお会いしましょう。口笛口笛口笛口笛




追記



ここではアルバム曲として二曲追記します。

 



先ずは、『大きなキリン』です。




『大きなキリン』




『明るい空の下

何故か日陰になってしまうんだ

僕の目線じゃ石ころに気付かす躓いてしまうよ


ある人はでもこう言う

「私を乗せて、その景色を見たい」


ごめんだけど 期待通りじゃないかも、、、だけど


君は優しい人 見た目は大きなキリン

心は繊細なんだね

気にしないで 周りのことなんて

曇った気持ちもいつか忘れるだろう

また会いに行くよ』



この曲は、ポップな感じで童謡な気持ちで書いてみました。



続いて『永遠の詩』です。




『永遠の詩』




『さすらいながら ポケットに仕舞い込んだ切符

誰それ知らず人の 顔が目に浮かぶ


不思議なことばかりさ 一つのものを奪うものもいれば

二つに分けて 誰かの笑顔のために与える君

小さな蕾もやがて芽が出るよ

すべてが その日のためと ここまで歩いて来たんだな 


愛に生きて 愛に迷って

それでも僕ら生きていく

愛に笑って 愛に泣かされ

愛を知って 愛を求める

そんな風に永遠を生きていく

ここはまだ道の途中さ

永遠は終わらない』



この曲は超大作で、永遠という言葉をそろそろ使ってもいいかなと思って作りました。

オーケストラっちくでプログレのようなとにかく長い曲です(笑)。



それではこの辺で。








2023

皆さん明けましておめでとう御座います。ニコニコ


去年は飛躍な年でしたが、今年ははてさてどうなることやら。


仕事にプライベート頑張りたいと思います。


もちろん、このブログも(笑)。

ウインク



今年も宜しくお願い致します。爆笑爆笑





FOR YOUR LOVE







こんばんは、おはようございます!こんにちは。ニコニコニコニコ



例のあのコーナーのお時間です。口笛

新しいスマホにしてからのブログでもあります。びっくりびっくり

僕の鼻歌の一部を僕の空想バンドTHE POOLS(ザ·プールズ)による

英語詞ロックバラードで初のシングルという位置づけで2曲、
もう一曲はポップな感じで紹介します。



先ずは『FOR YOUR LOVE』です。



『FOR YOUR LOVE』


『Our departure time changed. It’s almost time to leave here
Summer is coming.Now it’s time

I get really sad.
I was on that side
So much so much

For your love. For your help
Don't ask me why
I’m you
For your love. For your help
It's your turn』


この曲は今まではアルバムとかカップリングをイメージして代表曲にしなかった英語詞によるロックバラードです。
90年代アメリカのハードロックバラードを意識しました。今までにない大胆な仕上がりです。




次は『優しい風が吹く』です。



『優しい風が吹く』



『暖かい時代も終わりも迎え
寒い北風が訪れようとしてる

僕は未だに答えを出せず焦りと共に前に踏み出す前に動かなくなってしまった

公園には懐かしい面影がそこにあったんだ

優しい風が吹いている この町の影に
君もまだ夢を捨てる時じゃないと
迷った時こそ 信じて欲しい
またいつかは走れると 風の音色が聞こえる』


この曲は今回は何と初の二枚組アルバムで発表ということで、そのアルバム曲から今出したいなと思ったのがこの曲。

色んなことで凹んだ時に作ったポップな曲です。故郷と色んな想い出の詰まった一曲です。

こんな感じで今回終わります。また次回お会いしましょう。口笛口笛口笛



ここで今回のアルバム曲終わりです。


まずは『Feather』です。



『Feather』



『Feather

舞い上がるその白い羽は 
鮮やかに落ちてこの手からすり抜けた

この境界線を壊したくて
今以上に 君に愛を求める

それは苦痛だと 知らず (コワレル)
迷いもなにも 捨て去って
その笑顔さえも 失くさずにと願った

舞い上がるその白い羽は 
鮮やかに落ちてこの手からすり抜けた
舞い散る光の中へと 僕らは解き放つでしょう
今、心がユレル』


この曲は、一番新しい曲で、ヘビーメタルな曲まだ欲しいと思い完成させた、せつないけど激しめの曲です。




続いて、『STARGATE』です。


『STARGATE』



『OPEN  THE STARGATE
SECRETS KEYWORD
ONLY YOU KNOW
AH, AH, BEFORE CLOSING

君が憧れたものはなんですか?
その全てに瞳の中は美しさで描いてたね

月日は経ち 孤独と失望に疲れていたね
偶然君に出会って  光を見つけたよ

探してたものがまだ見つからない
本当にあるのかな ここがまだミチの途中(I WONDER IF THERE IS)

OPEN  THE STARGATE
SECRETS KEYWORD
ONLY YOU KNOW
AH, AH, BEFORE CLOSING』


この曲プログレっちくなハードロックです。本当はこっちをアルバムの一曲目にしたかったけど、何か違った。
そのくらい気に入ってます。


続いて、『眩い』です。



『眩い』



『今は春が遠すぎて見えないだけさ
勢いつけてやがて加速するまでは

Time has passed 暖かい日だまりで
列車から見る窓の景色は 別世界のように輝いて見える

胸の高鳴りに張り裂けるビートは
君を美しくしてくれる ああ きれいだ

眩いくらい 溢れる光
全快で容赦なくそれは果てない
サングラスの中で外す隙を探している』


この曲は、青春っちくなポップなロックチューンです。ブリティッシュなサウンドをイメージしました。


最後は『Never Ending』です。



『Never Ending』



『Her dreaming emotion
Sleep well sleep dream

Freed from suffering
If it comes Was relieved

The room next door
Like you never ending

Her dreaming emotion
Sleep well sleep dream』

この曲はアルバムのラストにいい壮大なプログレっちくなバラードです。
Queenの初期のようなメロディーです。イメージ的に。

これで終わります。






スーパーエレファントボーイ X METAL ARMS









こんばんは。新しい気持ちでこのコーナーのお時間がやってきました。ニコニコニコニコ


僕の趣味の鼻歌でワンフレーズ紹介するこのコーナー。





僕の架空のバンドTHE POOLS(ザ・プールズ)によるニューサウンドをこの夏にぴったりな三曲を紹介します。





まずタイトルの『スーパーエレファントボーイ X METAL ARMS』


このX(クロス)の部分はダブルA面曲ということでどちらもメインソング扱いです。








先ずは『スーパーエレファントボーイ』です。



『スーパーエレファントボーイ』




『スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ

I'm sorry 絶好調だなんて言って苦しみを隠してるね
散々なmy life ここらでmove on(Hey!)

世間の中をフラフラ
鼻っ面だけ大きくぶら下げて宙ぶらりん
段々おかしなことが 段々当たり前になっていくよ

スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
スーパーエレファントボーイ ボーイ!ボーイ!
本当の君をミセテヨ!』


この曲は長年温めて、このタイミングでの発表にしました。バンド史上初6分以上の超大作。
プログレッシブかつファンキーなロックチューン。
何度も試行錯誤して、熟したワインのようなそんな一曲です。


続いて、『METAL ARMS』です。



『METAL ARMS』



『CLOSE YOURS BODY
SADNESS HOLDS HEART
WHOS DON'T MAKE A CONTRACT
GO STRAIGHT  DEATHBLOW METAL ARMS

FEEDBACK UNDER THE SUN
EARS SOUND SUFFERING WIND
END OF THE DAY
CAN YOU HEAR ME MESSAGE

CLOSE YOURS BODY
SADNESS HOLDS HEART
WHOS DON'T MAKE A CONTRACT
GO STRAIGHT  DEATHBLOW METAL ARMS』


この曲は、同じく長年試行錯誤したメタリックかつ、ダンスロックチューンです。
久しぶりの英語詞による曲ですね。テーマはそうゲームの「ロックマン」です。
かっこいいですね。シンプルに。



最後は『Don't Stop Your Love』です。



『Don't Stop Your Love』



『風の噂で聞いたよ 信じられない
懐かしいあの人が もういないなんて
最後は他愛もない会話で 終わってしまった

なんでもっとああして要ればとか
後悔しかない 僕は何か足りなかったんだな
君に何をしてやれただろう?

Don't Stop Your Love 抱きしめて
悔いだらけ いつもそうさ
Don't Stop Your Love この感触 想い
ずっと 忘れないよ』



この曲は、色々な思いで書きました。ある時期の前からあったロックバラードですが、

このタイミングがたまたま重なっただけです。

メッセージは曲の中に書いてあるので敢えて割愛します。



今回はこれで終わります。また次回お会いしましょう。びっくりびっくりびっくり






ここにもアルバム曲追加します。




まずは『プラスチックノ破片』です。




『プラスチックノ破片』




『囚われたビルに誰もが嫌で退屈で狂気を感じる

オレハイッタイナニモノ?

何者でもない手探りでただ掻きむしってるヒト


ちょっとゾッとするね  まるでネコボクラネコ


それはウィークポイント 崩れ堕ちてる容器のように

気に入らない 探し求めてるもの

歪んだ怒りに似た 破片のようなwoo プラスチック』


この曲は、自粛生活に思いついたメタリックなプログレっちくな曲です。

凄く面白い曲ですね。





続いて、『Funky Survival』です。




『Funky Survival』




『Fufufu,,,


邪な音色 街に響く残像

ああまたこの悪夢か

足取りはヘビーでメンタルはかなりグルービー

嫌な客にも素敵な笑顔のあの娘は

ほんまSUGOI KAGAMIやで



Funky Survival Funky Survival Funky Survival

ハードワークでも踊りたいハートで

Funky Survival Funky Survival Funky Survival

キメテルネ 様にナラナイクロウズ』


この曲は、プログレっちくなファンクソングです。

ファンクといえば大阪?!というイメージで作りました。めっちゃノリノリです。爆笑爆笑







続いて、『君の魔法』です。



『君の魔法』




『どんな嫌なことも ないなんて

それはファンタジーな出来事なんだ

今日は帰りに映画館でも行こうとしても

足取りが重いのさ つい明日のことを考えてしまう


君の魔法でなにかが変わる

気がするだけで、いいのさ

君の言葉で誰かが振り向く

心が晴れていく

そうさ そんなことで構わないのさ』


この曲は、凄く前からあって、温めてた一曲です。ポップな曲で、メロディーが気に入ってます。



最後は『笑顔が来るまで』です。




『笑顔が来るまで』




『そして 君の笑顔が来るまで

育つ種を植えるのさ

踏みしめる草原を 一緒に見たいのさ


疲れすぎて眠る夜は 短すぎて

長い時間を生きることは 夢のよう


本当に 何かを見つけるのは難しいね

大事なことは ある日のどこかで隠れているね

忘れてしまう それは悲しいこと


だから 君の笑顔が来るまで

育つ種を植えるのさ

孤独に耐えたその時

踏みしめる草原を 一緒に見たいのさ』



この曲は、前からありまして、僕の身の回りのことを書きました。

希望的なそんな自分の卑屈な部分を奮い立たせるポップな曲です。



ここはこれで終わります。