夢を紡ぐ者 | べーすぼーるべあー日誌・シーズン3~エレクトロワールド~

夢を紡ぐ者











皆さんこんばんは。




2025年最初のブログになります。爆笑爆笑照れ



かなり遅いですが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。ニヤリニヤリニヤリ







さて、いつものあのコーナのお時間です。チューチュー





僕の鼻歌の一部を紹介するコーナ。口笛



僕の空想のバンド、THE POOLS(ザ·プールズ)による

2025年初‼️


洗練された曲をニ曲を紹介します。口笛口笛口笛相変わらず誰得なんだか(笑)。





まずは、『夢を紡ぐ者』です。







『夢を紡ぐ者』






『夢も未来さえもこの手にあるなら

掴むことで強くなる 儚い世界に


奪われ 閉鎖された空の向こう

享楽にふけた時代は戻らない


囚われた常識なんて持ってどうなる?

ここから先は見せかけの強さでは通用しない


愛も孤独も形は違うだけなのさ

今はただ壊れぬように抱えることでしか凌げない

夢も未来さえもこの手にあるなら

掴むことで強くなる 儚い世代に』





この曲は、ニューウェーブっちくなプログレ展開のポップな曲です。大分昔から暖めた曲です。

洗練された感じでどんなタイミングで発表すればいいか分からず今回という形になりました。

最高傑作かと思う曲の一つです。ニコニコニコニコニコニコ





次は、『光の長さ』です。






『光の長さ』





『来年また会おうと友と告げる

明日よりずっと長いようで短い時間


壊れた糸車は元に戻ることは出来ない

何時でも声を上げれば誰かが振り返るそんな瞬間があればと感じる(Sun rises somewhere)


全ては光の長さ 僕らが生きてた

あの時代は 全部ホントだった

去りゆく背中を追って 今も走っている』




この曲は、センチメンタルなニューウェーブっちくな曲です。

年齢とともに書く歌詞が変化したなと思う一曲ですね。






そんな感じで今回も終わります。

また次回お会いしましょう。口笛口笛口笛口笛