インドバラナシ編 第七章
過去に生きるな今を生きろ
過去に生きていいのはドラえもんとターミネーターだけ
~蚊取り線香買い行くのも全力です~
インドといえば(`・ω・´)ショイ!
カレーなわけありません
蚊です
ここの蚊はマラリア時々装備の悪質犯なので注意しなくてはならない(`・ω・´)
そして夜はブンブンなので蚊取り線香を購入しなくてはならない(`・ω・´)

近場の商店で線香を探す
何個かあるようだ
インド人「この線香は効果が抜群だぞジャパニー。買ってけ」

(°∀°)oh~ sushi~☆
味なマネを
インド人「ふふ 中でもこれが最強なんだ。買え」

うむ
そのパッケージのデスアピールや良し
その線香を買おうぞ

結論から言うと
蚊「煙幕からの吸血余裕でした」
この線香
まるで仕事をしない
煙の中を元気に躍動する吸血バカ野郎
話しが違いすぎて下痢が悪化しそうです
してます
O型ゆえにその血に飢えたハイエナ(蚊)の餌食となるルーズ
4人もいる部屋なのに
3匹も自分のとこに集まるっていうのはもはや運命の2文字で片付けるしかない
蚊取り線香はやはり日本製が間違いないです(´∀`)カイ~
ちなみにその頃のルーズは…

メシ食えず断食突入
インドバラナシ編 第六章
昨日…
狂いそうなほど恋しているという男の話しを聞く
何プレゼントしよう(;´Д`)
何てメール送ろう(°д°;)
明日は何て話しかけよう(。・д・。)
今メールしてみていいれしゅか!(`・ω・´)
なんれメール送ろう(´・ω・`)
リア充は風邪ひいて寝込め(内心)
今が楽しくてしょうがないのね
ビール6杯飲んで酔拳マスターみたいになってた
途中から滑舌死んでたし
これが君の栄光時代ですね
くるしゅうない
その吐瀉物は私が処理いたしましょう
店員さん、すみませんがありったけのティッシュください
いいんだよ
その姿は私の5年前の姿だ
geboooooooいいね
情熱的☆性的☆直球愛☆
そんなビューチフルライフが私に訪れる日はくるのだろうか(冬長し)
とりあえずパンツ脱いでビール飲むしかない(シャツは着る)
~インド食=越えられない壁~
バラナシに来て数日
ゲストハウスも汚いのでチェンジ
しかし具合は悪化の一途
今回の旅の恋人に指名した正露丸も
バックパックに入ってるただ臭いだけのお荷物
もはや存在が丸い鼻くそ
鼻くその方がまだ役に立っている
正露丸<鼻くそ=インド人の思考回路
もうこんなん
何がひどいってその症状
熱出る
起き上がれない
関節痛い
薬効かない
完全無欠の負の連鎖
上からも押し寄せる猛襲
食事中の人もいると思うのでソフトに表現しますが
ゲロです
(°∀°)b
上から下からどばどば(ノ´▽、`)ノ ワーイ
バラナシ毒ヤバス
言いたい事も言えないこんな世の中じゃマジ反町状態
次ゲロったら病院行こう
でもなんでこうなった?
振り返る
そういえばあのレストランの君

掃除するのはいい事です

でもその手のまんま

これ持って来るのね
せめてナンには触れて欲しくなかった
あの時のレストラン

カレー来る前にテーブル拭いてくれたけど
その雑巾
ずっとそこにあったんだね
日本だったらみのさんキレてるよ(。`Д´。)アサズバ!
でもやっぱり原因は料理だろう

敗因:生のきゅうりとトマト
これに尽きる
デリー、アーグラーでは体調は全く問題なかったが、やはりこのバラナシ
死の町と言われるだけに負のパワーをまとっているせいか破壊力ハンパ無し
そんなおすすめデスタウン情報
☆バラナシ・ガンジス川のほとり☆
駅徒歩60分の好立地
悪臭・騒音・野生動物いっぱいの好環境
天然の川の水が毎日飲み放題♪
洗濯もすれば、死体も流れてくる。
イルカがいる。
アマゾン川にもいる。
バタフライができる。ただし素人がやると絶命の危険性有り。つーか汚い。臭い。いや、汚臭い。
頭まで川に浸かった勇者がいたが、代償として浸かるほど点滴にお世話になる。勇者→廃人
対岸まで泳ぎきれば武勇伝として日本人宿でのみ語り継がれる。ただし雨期に挑戦するのは自殺行為。
対岸まで泳いで渡ろうとした馬鹿大学生2人が流されて行方不明。目撃した人によると、流されたというより、川の真ん中あたりで2人とも誰かに引きずり込まれるように沈んだとのこと。
風呂、生活用水(料理、飲用)、トイレ、葬式(死体処理)の機能を一手に引き受けている。
産湯もガンジス川から汲んでくるらしい。文字通り揺り籠から墓場まで。
水浴びすると神の恵みが、飲むとアメーバ赤痢が与えられる。
でも毎日飲用することで、耐性が作られる。
川に浮かぶ粘土状の土地に上陸すると、来世はロバに生まれ変わる。
お住まいがまだお決まりでない人、ロバになりたい人は是非バラナシへ☆
インドバラナシ編 第五章
頑張れっていう言葉はあまり好きじゃないです
なんだか言う事が無い時のその場しのぎみたいだし
拳に力が入ってかえって実力を発揮できない感じがする
だから
力抜いて楽しくやろう
そう言ったり思うようにしている
それだと日々の視点が少し変わるね(´∀`)
仕事も楽しくなるね(´▽`)
よーし
明日も仕事だ
頑張ろっと
暑いけどみんなも頑張れー
~銭せがまれ神回避~
今日は銭をせがまれた時の回避方法をひとつ

前回紹介したサドゥー(遊行者)と呼ばれる人たち(カモの後ろ)
彼らは長い修行の果てにここバラナシで生涯を終えるが、火葬する為の資金は自分で稼がなくてはならない
その額10万~20万ルピー(20~40万円)とも
その稼ぎ方
みんなで並んで

「銭くれ銭」
これだけで20万円とか溜まってんの?
ぜったい溜まってない
だからこうする

「おい!写真撮れ!からの銭よこせ!」
聖なる川の神もご立腹のこのジャイアニズム
マジここジャイアン多い(2回目)
このおっさんの右手は
写真撮れ!その代わり20ルピーな
の手である
ワープロ検定5級の私は冷静にこう返す
「後ろの虎撮りたいからそこどこうか」
怒りのあまり荒ぶるおっさん
中学生かお前は
みちゃいられない

ちなみにこの人達はまともな修行僧だけどだからといってむやみに近づくのは良くない
彼らは神の使いのような存在なので
犯罪などを犯しても警察はむやみに手を出せない
それを良しとしてスリ、強盗、無賃乗車、ピンポンダッシュ、落書き、ワイセツ物陳列からオレオレ詐欺まで
悪の限りを尽くす者も少なからずいるので注意願いたい
稼げない人は生身でガンジス流される
だから稼ぐ為に他人の懐に忍び込む
どっちにしてもブラック
あるサドゥー(遊行者)と話した時も
サドゥー「振り向き様からのバナナ窃盗余裕でした」
みたいな事を言っていた
すごい
そんな事、法で認められても良心がとがめる
そんな極悪サドゥー見て一句
修行僧
何でもありだね
地獄行け
みんなもバラナシのサドゥーには気をつけましょう
一方その頃のルーズは

ダム決壊で村大騒動(´Д`)アョーン
インドバラナシ編 第四章
ガンジスよ
母なるガンジスよ
私はあなたを求め歩き
あなたの元へと帰る
~大いなる母を目指して~
ボロクソの肉体を引きずり早朝の沐浴を見にガンジス川へと向かう

今回の旅の主眼として考えていたここガンジス川の沐浴風景
こういった旅において毎回重要ポイントを設定して行動しており、ここがその一つであるだけにこの川に来る事は自分にとって、とても意義のある事である
肛門ゆるゆるだけど
川のそばのガート(沐浴場)と呼ばれる所では人が多く集まり
ここで沐浴の準備がされる
ガート

この川で行なわれる沐浴はインド人にとって非常に大きな意味を持つ

ヒンドゥー教ではガンジス川はシヴァ神の体から湧き出た聖なる水が流れるとされる聖なる川
ここで体を清める事で現世の罪は浄化され
さらにこの地で死を迎え、火葬され、ガンジス川に流される事で苦しい輪廻転生から救われ、悟りを得る事が出来ると言われている
(輪廻転生)
人はこの世に生まれ
死を迎えると再び来世に生まれ変わり
それが繰り返されるものである
前世の行いは現世に引き継がれ
現世の行いは来世へ引き継がれる
現世で苦しい生活を送る者は前世での行いによる償いであり
現世の悪行は来世に受け継がれるものである(因果応報)と考えられている
来世はもっと身分の高い人として生まれ変わりたい
今の苦しい生活から救われたい
そう願う人たちが毎日ここで沐浴を行なっている



このサドゥー(遊行者)と呼ばれる人達はある程度の年齢に達すると家を家族に明け渡し、巡礼の旅に出る
ほとんど無一文で各地を巡り歩き、長い旅の果てにガンジス川にたどり着き、ここで生涯を終える
生は報いであり、死は始まり
それがヒンドゥー教徒としての死への歩み方である

バラナシに住む人達がどういった思いでここに来るのかを知った上で来てみると
非常に感慨深い場所です
バラナシへ行かれる際はこちらの書籍等に目を通して行かれると違った角度でガンジス川を見れるかと思います
深い河 (講談社文庫)/遠藤 周作

深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)/沢木 耕太郎

インドの死生観に対する考え方は日本の生活の質だけを求めるものとは比較にならない
より自然的な思想に基づいており、自分の考え方や生活を変えてしまうものがある
生きるという事は辛く厳しい
現実は非情で理想は儚い
自分は常に死に向かって生きる
だからこそ振り返った時に後悔しないように
必死に自分で歩いて生きなくてはいけない
そんな事を忘れさせてしまう日本での利便性の飽和した生活
求めずとも手を伸ばせばそこにある生活は
自分の本来の目的を失わせてしまう魔力を持っている
だからこそ揺らがない土台を持っていないと
すぐに崩れそうになってしまう
己に疑問を持ち生活する人
目標を失いそうになる人、失った人
迷い歩く人にとってこの場所は
言葉では表現できない「何か」を感じさせ
きっかけを与えてくれる場所なのではないかと思います

死を司る町
バラナシ
そんな聖なる町を目指し

輪廻転生を望むのは

カモとて

例外では無いのである
次回
カモの後ろのおっさん
インドバラナシ編 第三章
インドのブログを書き続けていますが
私の表現の問題もあり皆様からのインド行きたくない宣言が飛び交ってて申し訳ないです
友達からも
汚い(お前の存在含め)
と爽快に全否定されました
ありがとうございます
確かに自分自身振り返って批判ブログ的になってますね
@反省
よーし今日は良い印象を与えるブログにするぞ(`・ω・´)ラスッ
~行こうガンジス! ……ん?逝こう?~

人力タクシーの非効率な運転に身をゆだね
ガンジス川に到着
直ちに宿探しに入った
割と日本人が多いので5人くらいに聞きながらまわった
バラナシの町は本当に迷う
そして目的のゲストハウスに来た
久美子ゲストハウス

麻原彰晃がここで修行し
長渕剛がここで初めてハッパを吸いながら曲を書いたと言われるバックパッカー伝説の宿

1泊50ルピー(100円)は世界屈指の安さ
夜は全員ハッパ吸ってキマッてるので行かれる際はご注意を
しょーこーさん(イギリスの)インド巡業の際は是非こちらで真理を説かれる事をおススメいたします
麻原は本当は良い奴なんだとか私も説教されました
マリファナ野郎はマヨネーズでも食ってろ
そんな翌日…
…
aa…
腹が…
私のポンポンが…
それは突然嵐の如くやってきた
まるで平凡な日常を送っていた家族に戦争と言う名の凶器が訪れるかのように
ぶりっ

どころの騒ぎではない
これは完全なるテロ行為
もはや便器から離れる事ができない…
India~離れたくない…
離したくない…
I want you
I need you
I play tennnis
やばい
今ならいい詩が書けそう
隣では3人くたばってる
ラッシー(ヨーグルト)にあたって1人は点滴打ちに行った
無事に帰って来い
既に無事じゃないけど
聞く人聞く人みんな下痢
オレなんか3週間止まんないよとかもはや自慢大会にまで発展してるシマツ
じゃあもう3週間下してなさい
向こうでげっそりして寝てる彼はもはや動かない
生きてますか?
なるほど
あれが明日の私の姿か…
神様どうか私の罪をお許しになり
その慈悲なる心で私をお救いください
アーメン (インドで)