この土日で初めてお会いしたお客様が3組いらっしゃいました。
ネットで見つけた・紹介されたので・と本当に有難い限りです。
で初めてお会いする時は物件の見学とかではなく、茨木市の不動産についてとか、新築一戸建てやリフォームの価格や選択肢についてなど、色々とご説明する事が多いんですね。
そちらの方が私としてもお客様の考えやイメージを知ることが出来るので、次回からの物件見学や打合せがスムーズで非常に有難い。
先週も2組の新規のお客様と話をしていて、よく質問された内容。
「たとえば買った不動産を10年後・20年後に売却した場合、どうなりますか?」
相場がどうなっているか?売りやすいのか?という意味で、お客様も答えは分かってられますが、不動産のプロとしてどう考えているのかを聞いてみたいという質問だと思います。
答えは、分かりません・・・(汗)
分からないというのは理由があって、まずはその時の経済状況によるから。
10数年前のリーマンショック後・東日本大震災後から数年間は不動産相場はかなり安かったんですね。
では今から10年後にそうなるか?というのは誰にも分からない。
ただ今までの流れから分かるのは、不動産の2極化・3極化は間違いなく進むだろうという事。
じゃあ茨木市の中での3極化ってどのエリアで分かれるの?って話になりますが、ココも判断は難しいですね(汗)
駅近くは需要が残ると思いますが、それ以外の地域の差がどうなるのかですね。
駅から徒歩圏内じゃなかったらダメなのか?
学校区が良かったら大丈夫なのか?
ハザードマップがどれ程影響してくるのか?
駅距離が遠くても、住宅街があり・商業施設も残るだろうという事で大丈夫なのか?
こういった数十年後の予測は非常に難しい・・・
まぁでも茨木市って、大阪府だし、その中でも人気(需要)のある北大阪エリアなんで、全国的にみればマシな方じゃないかなって楽観視しています。
結論として、私がいつもお客様に伝えているのは「将来の需給バランスや相場は分かりませんが、今購入する物件が相場帯に入っている事が一番大切だと思います」って事。
現在売りに出ている物件は、不動産会社が売主様に売却を依頼して欲しいから、かなり高額な売り出し価格を提案して、実際に相場よりかなり高い価格で売りに出ているものが非常に多いんですね。
希望するエリアだからって、その価格で買っちゃダメって事です(このあたりは買主様もよく調べているので気付いていますが)。
相場帯まで下がってくるのを待つのが大事だし、不動産営業マンも仲介とはいえコンサル業なんだからそういった判断をしてあげないといけません。
もし待っている間で売れたら、仕方ないでいいんじゃないかな。
相場帯よりかなり高かったんだから、わざわざ買う必要はなかったと思いますね。
なので将来のエリア予測はしておくのは大事だけれど、まずは相場帯で購入して、今を損しない事。
そのために私としたら、日々物件をチェックして
・この物件の相場価格帯は●●●●万円まで
・この物件はエリアが良くて、物件も少ないのが予想されるので、多少高めでも検討してOK
こんなアドバイスをお客様に送れるように、相場感を養っています。
<茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産>