金曜日の夜は、

去年の夏に4カ月間オンラインで学んだ講座の

オフ会「都庁前の会」があったので

参加してきました。

 

あったので、というか

幹事のひとりだったので、

あれこれ企画してきた会が無事終わって、

栃木に帰ってきた今は

抜け殻のようです(笑)。

 

 

この講座というのは

ブログでも再三書いてきましたが、

コピーライターの梅田悟司さんが講師を務められた

『話している言葉から伝えたいことを掴む力

―誰かのために言語化を活かす―』。

 

私の価値観を大きく変えることになった講座でした。

 

 

だからでしょうか・・・

もう楽しすぎるオフ会で、

昭和の少女漫画に出てきそうなセリフですが

「この時間がずっと続けばいいのに」

という感じでした。

 

 

私はこれまでの人生で、

幹事的なことをあまりやってこなかったのですが

会を企画して、みんなが楽しんでくれるように

小さな工夫をするって、

すごく楽しいんですね。

46歳になってはじめて知りました。

 

 

幹事を一緒にやったメンバーで

あれこれ考えるのが最高に楽しかった!

 

まず・・・一緒に幹事に名乗り出てくださった

会社役員の女性の会場選びの意識の高さに

驚かされたんですよね。

 

講師の梅田さんが教えてくださった

お店の候補4つに

実際に足を運んで、お料理とお酒を味わって、

スタッフの態度も見て、

ここがいいかもね、と提案してくださるのですよ。

 

会の進行もしてくださって。

 

この意識の高さとか包容力とか、

仕事で活躍される女性ってこういうところなんだ!!と

間近で見せていただいた感じです。

 

 

どうやったら会が盛り上がるかな?

と考えるのも楽しかったですね。

 

「秘密結社」の集まりだから

ドレスコードは“黒ずくめ”がいいよね。

真っ黒は難しいだろうから

“黒ずくめよりの白黒”がいいよね、

みたいな小さなことを決めたり。

 

黒ずくめの人たちが並ぶとなかなか怪しかった

 

なんかみんなにサプライズしたいね!と

せっかくロゴがあるからどんなグッズがいいかな?と

幹事のみんなで考えたのも楽しかった!

 

予算とか、店の雰囲気とか、

実際にそのグッズがあるとどうなる?

みたいなところに思いを巡らせて。

 

メンバーのひとりがさっと

制作先を見つけてくれてできあがった缶バッジは

一体感に貢献しましたね。


あとは当日残念ながら

欠席が出たので

小さな箱を持ってきて「痛み分けカンパ」をしようとか。

 

梅田さんの博士号取得のお祝いもしたいから

クラッカーあったらお祝い感出るかな、とか。

 

なんか、そういう

取るに足らない、小さな、小さなこと。

 

そういうのを積み上げて、

みんなが「楽しかったー!」って言ってくれることって

こんなに嬉しいんですね。

 

 

最後、かげいろさん挨拶しなよーって

マイク渡してもらったけれど、

「幸せな時間をありがとうございました」

的なことしか言えなかったなぁ。

こういうときに、びしっと心に響く

ひと言を言えるようになりたいですね。

しかもへこへこしながら言うものだから、写真はブレちゃう

 

 

講師の梅田さんは、この講座期間中、

2時間×4回の講義以外に、

受講生37人にそれぞれ1時間の

1on1を実施して言語化のお手本を体験させてくれる、

という規格外のことをされました。

 

だからなんでしょうね・・・

受講生たちが、みんな梅田さんに

心をフルオープンにしてるから、

その求心力が会全体にすごい一体感をもたらすのです。

 

2次会でみんなが嬉しそうに梅田さんの話を

聞いているところを見るだけでも嬉しかったし

 

2次会でも話したりないねって、

いい大人が学生みたいに3次会まで行っちゃうとか

もうそのこと自体が尊かったですね。

 

オンラインで繋がっていた仲間だから、

よりリアルのよさを感じるのかもしれませんね。

 

オンラインだと省かれてしまう、

小さな「リアル」の積み重ねが

逆にとっても貴重なことに感じました。

 

 

梅田さんに教わった仲間たちが

こんな風に集まっているのだから、

「この秘密結社で

 梅田さんのお役に立てることないですか」

って聞いたら・・・

 

「オンラインサロン作って月額課金しますか?

 ・・・絶対嫌だ。絶対やりません。」

ってあしらわれました。

この利害関係がないのが、いいんだって。

 

自分なことを「不器用な人間だ」

という梅田さんの

こういうところに私たちは惹かれるのでしょうね。

 

 

「言語化」を学ぼうと思ったら

秘密結社ができて、

その先にいいなと思う人たちの

生き様を感じることもできて・・・

人生の学びって、こういうことなんだなぁと

やけに納得しました。

 

貴重な貴重な経験になりました。

しばらくはこの余韻に浸りながら

言語化の活動に精進しようと思います。

 

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ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

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今日から仕事始めの方が多いのでしょうか。

私も徐々に仕事モードに切り替えていこうと思います。

 

年末年始は、大阪の実家に戻り、

一人暮らしの母と過ごしていました。

 

換気扇を掃除したり、

御朱印巡りのように

たまった通帳の印字にいろんなATMを巡ったり、

普段ヘルパーさん頼りに生活している母の

「気になっていること」をこなして、

あとはのんびりしていました。

 

通販で頼んだ

小さなおせち料理をふたりでつつき、

もうお雑煮は喉をつまらせると怖いので作らないし、

可能な限り料理はさぼって

3が日を過ごしました。

 

夫と子どもたちは、

兵庫の夫の実家でのんびりさせてもらい、

私も1泊だけお邪魔してきました。

 

父が亡くなってから、

このスタイルが定着してきましたね。

 

静かで、特別なことは何もないお正月も

悪くないなと思います。

 

 

母は活動量が減り、

昼間も夜も、よく寝るので、

その合間に読書をしたり、

今年のスマホの待ち受けコラージュを

作ったりしていました。

 

こんなふうになりたいなぁとか

こんなところに行きたいなぁとか

私の願望を詰め込んだコラージュです。

 

でも、別に宇宙に行きたいわけではありません(笑)

 

週1回、お話を聞いてブログライティングの

お手伝いをしている、マレーシア在住の実業家

ラウ昌代さんとの会話から、

今年は「願いを宇宙に投げる」をやってみようかと思っているのです。

 

 

昌代さんの考え方は、

私のガチガチ頭をいつも

かち割ってくださるのですが(笑)

 

昌代さんの目標の立て方がとても面白くて

まねしたくなったのですよね。

 

例えば、「今月の売り上げ3億円」という

目標を立てるとする。

(この額もすごいが・・・)

 

そうしたら、宇宙にこの目標を投げて、

月末に、目標売り上げを達成した自分を想像して

ニヤニヤするんだそうです。

 

それだけだと、聞いている私も

「へー」って終わってしまうのですが、

昌代さんは、

「さぁ宇宙さん、私に売り上げ達成のために

 どんなヒントをよこしてくれるのかな?」と

ワクワクしながら日々アンテナを張って

過ごすのだそうです。

 

すると、

「この方がお客さまになるかも?」

という人と出会ったり、

「ここから新しい仕事につながるかも」

という事柄に出くわしたりするのだとか!

 

私は全くの「宇宙頼り」な思考は

あまり好きではありませんが、

昌代さんの、宝物を探すように

自分の願いを叶える道筋を

ワクワクしながら探すところが

すごく好きで、まねしたいと思いました。

 

細かい具体的な目標を立てて

自分を縛り付けるよりも、

「ワクワク」をベースに、

自分を取り巻く世界に敏感になって

生きていくことに、

今の私は魅力を感じます。

 

そういった意味でも、

自分の本当の望みを「感」じ、

お客さまの本当に言いたいことを「感」じられる

人間でありたいですね。

 

これもね、今の私がなりたい姿だなぁと

ピンときた画像でした。

 

太陽の光を取り込んで、

たくさんの屈折を加えて

美しい光として発するサンキャッチャー。

 

向き合う方の話を聴いて、

解釈、想像を巡らせて

印象的な言葉として発したい・・・

キラキラしている必要はないかもしれないけれど、

お客さまや読者に届く言葉にしていですね。

 

私自身は無色透明、

でも屈折面をたくさん持っている、

そんな媒介になりたいです。

 

 

今年もかげいろを

どうぞよろしくお願いします。

 

 

関係ないけれど・・・

夫と子どもたちで行ってきた豚カフェの写真。

ブヒブヒやってくるミニブタちゃんたちに

癒やされまくりだったそうです。

私も行ってみたいなぁ~

 

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大晦日ですね。

全くもって自分のためだけにではありますが、
今年1年を振り返ろうと思います。



去年の大晦日に書いたブログで、

2024年のライター仕事は、

職人型の仕事を基本に

自分のカラーを出す個性型ライターとしても

やっていきたいな、

ということを書いていました。



全く忘れてた!


今年はそうだなぁ…

結果的に、個性型ライターに向かうために、

なりたい自分像みたいなところを

探し求めていた1年だったような気がします。


文章の生成AIの進化が凄まじく、

ほんと、「まとめる」役目のライターは

絶滅が近いと感じるようになりました。


じゃあ人間にしかできないことは

何なんだ、と考えると、

「感じる」なんですよね。


この人はこう言っているけど、

どうして、あのことには触れないんだろう。


言いたくないけど

聞いて欲しいこと、あるんじゃないかな。


こう言っているけれど、

別の表現の方が

心の奥底で思っていることに

近いんじゃないかな。


そんなふうに感じて、

言葉を返し、文字にできる

インタビューライターになりたいな、

と頭がまとまってきた感じです。


そう感じるようになったのは、

やはり夏に受講した、

コピーライター梅田悟司さんの

『話している言葉から伝えたいことを掴む力

―誰かのために言語化を活かす―』

の講座で学んだこと、

そこで出会った人たちの影響が大きかったですね。


「目的」「効率」を重視するあまり

切り捨てられてしまう事柄や気持ち。

それこそが大切なことだし、

その人の魅力なんだと思います。


「人間らしさ」というか。


それを拾い上げられる人になりたいし、

人に伝えられるようになりたい。


前々から漠然と感じていたことが

やっぱり自分の軸なんだと

感じた1年でした。


私がなりたい「個性派ライター」って、

独特な語り口があるわけでも、

鋭い切れ味があるわけでもない。


でも

「石原さんの取材って、

 気がつけばたくさんしゃべっていて

 あぁそういうことだったのか!って分かって

 すっきりする、そしてそれを

 心にすっと入ってくる言葉にしてくれる」

という感じなのだと思います。


「かげ」の極みのような個性を

身につけたインタビューライターに

なりたいんですよね。



そのための手段のひとつとして、

オンラインの取材の恩恵を

受けまくったここ4年ほとでしたが、

わざわざ出かけて、

リアルなその場の空気を感じて、

文字にする、ということを

積極的にやっていきたい気持ちが

強くなってきました。


まさに「肌」で感じられること

大事にしたいなぁ!



プライベートでは、

子どもたちが高1、中1になったことで

母親業からずいぶん

解放されるようになったなぁと

感じる一年でした。


子どもには子どもたちの世界ができて、

その分夫婦の時間を

大切にしていきたいなと思うようになりましたね。


夫婦で週2ウォーキングをはじめたり

お出かけしたり、

前より話す時間も長くなりました。


冬のウォーキングはこんな真っ暗な時間


その分、子どもたちとも

しっかり話しておかないと

あっという間に子育て終了してしまう!

という焦りも感じるようになりました。


来年は子どもたちと意識的に

もっといろんなこと、

話していきたいな。



そして、大阪でひとり暮らししている母は

今年一年でまた随分年老いて、

意識的に一緒にいる時間をとらないと、

と思うようになりました。


仕事も、栃木の家族も、大阪の家族も、

どれかを諦めるのではなくて、

全体をいい感じで大切にしていける

その方法を探る2025年にしたいです。



これまでの私の傾向からして、

大体4年にいちどくらい大きく変わるときがきて、

コロナ禍から始まった今の

オンライン取材中心の働き方も

来年がらっと変わる気がしています。


何となく、ですが。


来年の大晦日に「あぁ今年は確かに変わったなぁ」と

思えると楽しいな。



今年もお世話になったみなさま、

ありがとうございました。


来年もどうぞよろしくお願いします。


2024.12.31

ココロツムグ研究所かげいろ

石原智子


私はこれまで、趣味の欄には深く考えずに

「読書」「映画鑑賞」などと書いていました。

でも・・・
本と学びのコミュニティ flier book labo

に参加するようになって、

そこには、心から読書を楽しんでいる人たちがいて。

 

これまでの私はまるで、

ひらがなを読めるようになった子どもが

得意気に大声で読んでいるみたいだったなぁ

と恥ずかしくなりました(笑)

 

この4カ月間、4人の仲間と

1カ月に1度、自分が読んで

心に残った本をシェアする、という

「FELLOW」という会に参加したのですが、

これがとってもよかった!

 

みんなで同じ本を読む読書会も楽しいですが、

仲間が読んで「よかったよ!」という本に

興味が湧いてきて、ワクワクします。

 

自分ひとりでは、

到底手を出さなかったような本にも

興味が湧くようになるんですよね。

 

そして、自分が読んだ本を

「自分がその本を選んだ意味」で

くくっていく、という

「関心本棚」を作成するのですが、

これがまた面白い!

 

昨晩は、この「関心本棚」を鑑賞しあおう、

というイベントがありました。

 

この4カ月間で私が読んだ本たち・・・

 

昨日は、並べて「じゃーん」とお見せするのが精一杯で

自分が何を学んだか、どんな変化があったか、

ということをうまく話せなかったので、

ここでもう一度振り返ってみようと思います。

 

 

 

本棚右下から:「聴く」について

 

夏に参加した、コピーライター梅田悟司さんの講座で

「聴く」の意味や価値を改めて考えることになり。

 

それをきっかけに、

いろんな「聞く」「聴く」の本を読みました。

 

色々読んで感じたのは、

私は自分のことを

「インタビューライター」と名乗っていますが、

インタビューライターというのは、

職業ではなくて、

「生き方」に近いんだな、ということ。

 

私はこれまで、受けた仕事に関しては

「納得いくまで推敲する」というところに

時間をかけてきましたが、

それよりももっと、

「聴く」に時間を掛けたい。

 

効率的なインタビューも必要だけれど、

それだけじゃない、

ダラダラ、うだうだ話してもらって、

聞くからこそ感じられるものを文章にしたい、

という気持ちが強くなりました。

 

それってもうスキルという枠を超えて

相手に向き合う覚悟、みたいなものですよね。

 

話を聴くスタンスとともに、

自分が「聴くことができる人」で

ありたいなぁという気持ちも

むくむくと湧いてきたんですよね。

 

 

本棚下段左に向かって:ロールモデルについて知る

そうしたら、どうやったら「聴ける人」に

なるんだ?ということで、

講師の梅田さんのご著書や

オススメの本を読みあさりました。

 

見えてきたのは、

「これが自分」と受け入れ、

「こうありたい」方向へ向かって

静かに歩んでいくチカラのようなもの。

(講座でも教わった!)

 

ちょうど「流れるように生きる」

について考えていた時期だったのと重なり

 

 

たくさん聴いて、感じて、

流れて生きていきたいなぁと

思うようになりました。

 

 

本棚左下から中段:大きなテーマに

そんなことを感じているときに、
FELLOWで同じグループの人が

読んだという本が気になり、

「よい人生とは」を考えるような

本を何冊か手に取っていました。

 

私はこれまでわりと、

仕事に関係する本か、

小説しか読んでこなかったのですが、

書籍を通じて「人生」を考えるなんてねぇ!

 

このあたりの本を読んで改めて感じたのは、

人とのご縁を大切にしよう、ということ。

 

つながった人からたくさん影響を受けて、

いいな!と思ったことを行動に移せば

人生めっちゃ楽しくなりそうな気がしてきました。

 

今、現実社会で自分がやってることを、

そうそう、その調子!みたいに

勇気づけられる感覚があって、

不思議でした。

 

 

本棚上段左とつながる:やっぱアートだね!

 

左上の「アート」に関する本は、

仕事に活かしたいと読み始めたものですが、

よりよく生きるために、と

つながってくるんですよねぇ・・・

 

頭でっかちの私にとっては、

アートな要素が、

きっとこれからを楽しく生きていくために

必要なんです。

 

アートな人、アートなもの、

にアンテナを立て続けたいと思います。

 

 

本棚右上:家族を知りたい

母が認知症っぽくなってきた

進路選択に迫られた娘が、

突然、薬学部にしようかなと言い出した

 

そんなときに、手軽にネットで

検索するのもよいですが、

関係する本を読んでみよう、と思ったのも

FELLOWに参加していたからかもしれません。

 

情報だけ、を超える

感情とか考えとか物語とか・・・

そういうものにも触れられるし、

自分も改めて考える。

 

本っていいですね。

 

 

本棚中段右:小説×Audibleって最強

小説は、私にとっては

考えるものというより、浸るものです。

 

そういう意味で、

一気に気になっていた小説を

耳で聞きながら、

家の片付けをするというのは

「心ここにあらず」で家がきれいになっていくので

最高でした。

 

私にとっては、

美術館に行って絵画を鑑賞するのと

似た感覚かも知れません。

 

いつも同じ作家さんのものばかり

読みがちなので、

FELLOWの仲間が勧めてくれる本を読むのも

とてもいい経験でした。

『赤と青とエスキース』めちゃ洒落てる小説だったなぁ!

 

 

長くなってしまいました。

 

昨日も、

いろんな人のいろんな読書の仕方を聞いていると、

「そういう読み方もいい!」

「その本も読んでみたい!」と

ワクワクしました。

 

book laboにであうまでは、

読書はひとりでするものだと思っていました。

 

誰かに影響を受けて

自分の興味が移り変わっていくのって

すごく面白い!

 

来年も、どっぷり読書に浸りたいと思います。

 

 

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土曜日は、クライミングに励む中1息子の

コンペがありました。

 

年間4戦で栃木県のクライミングキッズたちの

実力を競い合うツアー戦の2戦目、

BERRY WALL HARVEST FESTIVAL2024。

 

今回私は、少し前に

友人が読んでとてもよかったという

「手紙屋~蛍雪編」を読んだので、

いつものコンペとちょっと違った見方を

したかもしれません。

 

 

 

この本の感想は、また改めて

どこかに書きたいと思いますが、

「何のために勉強するの?」という

高校2年生の女の子の問いに

「手紙屋」さんが10通の手紙の往復で

答える、という内容でした。

 

印象に残ったフレーズとして

以下のようなものがありました。

 

「勉強は自分を磨くための手段」

 

「意志」の力を持ち続けるために「勉強」という道具を使う」

 

大切なのは「何をやるかだけでなく、それを使ってどのように自分を磨くかまでを考える」


そして、勉強は人の役に立つために使って

初めて意味をなす、ということも、

とても大切なメッセージでした。


まさに主人公と同じ立場の

高1娘に読んでもらおうと思って

購入したのですが、

これって、すべて、「勉強」だけでなく、

今息子が励んでいる「スポーツ」にも

当てはまるんですよね。

 

息子は、クライミングを通じて

どんなことを磨いているのかなぁ?

ー改めてそんな気持ちで

私は昨日のコンペを眺めていました。

 

 

息子は、ギリギリ5位で予選通過。

 

 

決勝。一人ずつ挑む、4分間の決勝課題では

息子は

「諦めない気持ち」

「試行錯誤して何とかたどり着こうとする力」を

磨いているように感じました。

 

課題クリアの核心となる、小さなホールド。

 

1トライ目

右手で掴めず、落下。

 

2トライ目

左手で掴もうとしてみたけれど

やっぱり落下。

 

「自分はやっぱり右手だ」と決め、

3、4、5トライ続け、少しずつ近づいていく。

 

 

そして6トライ目

右手で掴んだ!

 

そのままがっちり次の手も掴んで

 

ゴール!!

 

よく、諦めないで、

自分の攻め方でクリアした!と

私は誇らしい気分になりました。

 

・・・でも、次の選手は

あっさり1トライ目でクリア。

 

この現実でも、息子は

「世の中には、自分がうんと頑張ってできることを

 あっさりできてしまう人がたくさんいる」

ということを実感したのじゃないかな。

 

2課題目は、惜しいところまでいったけれど

結果クリアできず。

 

結果、予選の順位そのままに

5位でフィニッシュでした。

 

 

3位まで入賞した子たちを

2階から拍手で見守る息子は

悔しい、とか、すごい、とか、

いろんな気持ちを味わっているのだろうな。

 

これもまた自分を磨く経験ですよね。

 

あとは仲間と一緒に

同じ課題について考える、とか

 

教えてあげるとか、

教えてもらうとか。

 

たくさんの面で「自分」を

磨いているよな、と思います。

 

こういう話を息子としたいのだけど・・・

お友だちや

お友だちのパパママとは笑顔で話すのに

私には冷たい態度で

話が続かないのが悲しい(涙)

 

 

コンペ後の夕食時、

正月に帰省したときに

大阪のクライミングジムに行きたい!

という話になったときの息子は

本当に嬉しそうで、

あぁこの子は本当にクライミングが

好きなんだな、と思いました。

 

でも同時に、私の胸に

 

「もっと強くなるために、走り込みとか

 もっとハードな筋トレとか

 しなきゃダメなんじゃないの?

 楽しいばっかりじゃだめなんじゃないの?」

 

という気持ちも湧いてきてしまいます。

親ってややこしいですね。

 

以前、読書コミュニティの仲間が

「仕事はしんどいことをやってなんぼだ、

 という考えでやっていたけれど

 そうじゃないと分かった」

ということを言っていて、

確かにそうだよなぁ!と私も思うので

息子のクライミングもそうなんだと思います。

 

マイナースポーツだから、

わりと身近に世界で活躍する選手がいたりして、

「強くなることが正義」

な気持ちになってしまうときが多々あるけれど。

 

息子は小さい頃から

「別にオリンピック選手になりたいわけじゃない」

「クライミングは趣味かな」

と言い続けているので、

それは尊重すべきなんだと思います。

 

中学までは、精一杯頑張る

セルフ部活として頑張って、

高校からは「楽しむ」にシフト

みないな感じになるのかなぁ?


息子が決めることだけれど。

 

親も「こんなにお金も時間も掛けたのに!」

みたいな気持ちがないと言えば嘘になるけれど、

そうやって自分で決めて、

高校で新しいことを始めるのもいいよね。

 

それでもあと数年は、親として、

息子の「精一杯」に

付き合っていきたいと思います。

 

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