1週間の大阪実家暮らしから

戻ってきました。

 

濃密な1週間だったな。

 

・ビジネスパートナーとミーティング in京都

・お世話になった方たちとのランチ会に出席in神戸

・会いたかったお友だち4組と会う(in大阪・西宮・東京)

・一人暮らしの母と毎晩一緒にご飯 

・ガッツリ母の衣類整理 

・母と一緒に父の月参り

・母の往診に同席

・姉のお見舞い&荷物片付け 

・区役所に届け 

 

今年の目標「栃木と大阪の2拠点生活」の

最初の帰省としては

なかなかいい滑り出しだったと思います。

 

「次帰ってくるとき、連絡くださいね。

 書いて欲しいものがある」

と何人かの方に言っていただいて

行動したら、何かが起こるんだなぁと

感じます。

 

 

83歳の母は、年末年始は

精神的にとてもツラそうでしたが、

今回はとても穏やかでした。

 

姉のことや親戚のこと・・・

あれやこれや過剰に心配して

自分がしんどくなってしまっていましたが、

今回は興味が自分のことに向いていて、

「年をとる」の段階を見せてもらっている気がします。

 

これも波があるんですけどね。

こうやって最後はいろいろ分からなくなって

穏やかになっていくのかな。

 

不安なく、

認知機能が衰えていくなら

それはとても幸せなことのような気もします。

 

 

私と母は、

いわゆる仲良し母娘ではないので、

私の心の内を何でも聞いてもらってきた

という記憶は全くありません。

 

かと言って、仲悪いというほどでもなく。

中の下、くらいなのかなぁ?

 

やはり知的障がいの姉がいたことで、

私は甘えちゃいけない、的な

遠慮があったのでしょうね。

 

だから今も、

距離感は保たないとな、とも思います。

ずいぶん勝手だな、とも思うし、

こんなくらいで

親孝行した気になってるのも

ちゃんちゃらおかしいのですが。

 

あくまで母の生活を

実質的に支えてくださっているのは

毎日訪問してくださるヘルパーさん、

ケアマネさん、

そして通院等のために休みを使い果たして

くれている兄です。

 

私がいる1週間なんて、

あくまでおまけ。

自己満足の域をこえません。

 

でも、私ができる範囲で、

お互いが少しでもいい気分になれたら、

悪いことではないなと思います。

というか、思おう。

 

 

昨日は、東京で途中下車。

オンラインで1度話しただけですが、

なんだかピーンときて、

ぜひリアルで会いましょう、という方と

ランチしました。

 

帰ってから取材があったので、

ランチカクテルは我慢して、

ノンアルで。

 

時間制限あるなかでたっぷりお話して、

私たち的にはかなりイケてる企画も

思いついて、ワクワクが増えました。

 

 

離れた場所に年老いた母と

障がいのある姉がいて、

心配しだしたら沼の底まで沈んでいきそうですが・・・

 

そうならないためには

もういっぽうの、「私の世界」を

楽しいものにしていかないと、です。

 

バランスを自らとりにいかないとな。

 

 

来月も、実家へ行く予定です。

我が子たちがほったらかしにならないように、

栃木にいるときはうっとうしいくらい

世話やこう。

 

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ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

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今日は、京都にある

いろりデザイン室のオフィスまで

行ってきました。

 

今日は写真撮らなかったなー

約2年前に、アトリエ(前の部屋)に行ったときの写真

向かって左がえいこさん、右が梢さん。

 

これまで、いろりさんのお客さまの

制作物のライティングを

いろいろお手伝いさせていただきましたが、

年末に自身のHPをリニューアルされた際、

【Our Team】として紹介していただいて

めちゃ嬉しい。

【Our Team】いい響きだ・・・

 

今日は、そのリニューアルの仕上げ、

ストーリーの部分について、

追加で話を聞きに行ったのですが。

 

「呼びつけておいて何やけど・・・

 全然まとまってへんねん。

 とりあえず、ケーキでも食べに行きましょ」

って、えいこさん。

 

賞味期限(サクサク期間)が10分という

モンブランをごちそうになりました。

 

おふたりとも、

お客さまのことは、よく考え、引き出し、表現される

すばらしいデザイナーさんなのですが、

自分のこととなると、

「もう、よう分からん」らしい(笑)。

 

ケーキを食べながら

近況や、世間話などをウダウダしたあと、

オフィスに戻って、

そうは言ってもストーリーについて

なんとなーく話を聞きました。

 

でも実は、

ばちっとまとめてから話されることよりも、

この「全然まとまってへんねん」から

筋道が見えてくるストーリーのほうが

本当に伝えたいことだったりするんですよね。

 

う~ん、えーどうなんやろな~、やっぱりな・・・

そうやって考えながら話されることって、

心の内が聞けている感じがして

私はとても嬉しいのです。

 

そして、そうやって語られる、

二人のデザイナーとしてのスタンスが、

私は大好きだと改めて思いました。

 

右脳で感じて、左脳でアウトプットするところとか。

 

クライアントのことを

簡単に分かった気にならず、

貪欲に理解しよう、表現しよう、とするところとか。

 

私はふたりに大変影響を受けて

自分もそうありたい、と思っています。

 

 

その二人が、今日のことを

こんなふうに書いてくれました。

 

嬉しいなぁ。

 

今の時代って、何をするにも

タイパ、コスパ、みたいなことを言われて、

ライターにしても、

さくっと取材して、さくっと書いて、

みたいな風潮が色濃くなってきている

ように感じます。

 

でも私は、そんな時代に逆流するように

「じっくり聞きたい」

「時間をかけて、相手のことを理解するからこそ、

書けるものがある」

という想いがどんどん強まっているのです。

 

AIには書けないものって、

もうそこしかないような気がするんですよね。

 

ぐるぐると話してもらって、

「あ、これやわ、私が言いたいの!」

にたどりついたときの快感といったら!

 

そして今日の会話を

これからさぁどう文章化しましょうか・・・と

考えるのもまた楽しい。

 

私の力を引き出してもらっているな、

という感じがします。

 

そういう、いい意味で効率の悪い仕事を

私はやっていきたいと思います。

 

 

そして今日改めて思ったのは、

やっぱり、リアルで取材できるっていい!
 

一緒に経験することが増えると

どんどんその人のことが分かってくる。

そこで伝わってくる温度も一緒に、

私は文章化したいんだな。

 

 

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今日から、

1週間の予定で実家の大阪に来ています。

 

今年の目標のひとつの、

「大阪と栃木の2拠点生活」に向けて

順調な滑り出しです(笑)。

 

大阪のマンションで一人暮らしの

83歳の母の様子が気になるので

積極的に関西での仕事を増やし、

大阪に行く理由を作ろう、という計画です。

 

まだ3万円超の交通費を出してまで石原を呼びたい!

と言っていただけるレベルには達していませんが・・・

 

お誘いいただいたランチ会とか、

関西来るならインタビューの続きリアルでしてほしい、とか。

それに会いたい人もいっぱいいて。

7日間の滞在期間、結構予定がぎゅうぎゅうです。

 

その合間、みたいな感じで

母一人では難しい区役所への手続きに行ったり、
往診に同席したり、

父の月命日にお参りに来ていただいたり。

 

普段はヘルパーさんたちや

兄に頼りっきりなので

どっぷり母のお世話をしようと思っていましたが、

どっちが主だか分からない感じに

なってしまいました。

 

いいのかな?

いいよね。

夜ご飯、毎日一緒に食べられるだけでも

ちょっとは気持ちが違うよね?

 

 

年老いた親と離れて暮らしているのには

どこかずーっと罪悪感があって、

でも自分の家族の食事とか

習い事のサポートとかも

ちゃんとやりたい気持ちもあって、

さらに自分だって楽しい毎日を

送りたいという気持ちもあって。

 

そこのいい塩梅を

ごそごそと探し回っている感じです。

 

子どもたちも、

ごめんね、また1週間大阪行ってくるね、

と言ってもあっさりしたもんです。

 

 

今日は、新幹線降りてから

実家に帰る途中に

かわいい後輩ちゃんとお茶をしました。

 

私が話を聞いてもらって癒やされたから、

私も誰かの話を聞きたい、

ってブログに書いたら声を掛けてくれたのだけど。

 

とても聞き上手な後輩なので、

私の方こそ聞いてもらった気もするな(笑)。

 

でも。

聞いて、聞かれて。

聴かれて、聴いて。

 

そんな連鎖、とてもいいな、と思います。

 

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先週は、取材自体は少なくて、

 

とっても刺激的な対談イベントに参加したり

 

 

会社員時代の友だちで

子育て期も、それを超えても

バリバリ仕事をしている子とランチしたり、

 

同じくフリーランスの友だちと

平日に岩盤浴に行ったり、

 

本を何冊か読んだり、

読書会に参加したり、

推しの映画監督さんのオンライン上映会に

参加したり・・・

 

いろんなことを「感じた」1週間でした。

 

 

不思議なもので、

私は、取材が詰まりすぎたり、

書き上げられない原稿が

溜まってしまうと、

ツラくなってくるのに、

先週のように時間に余裕があると、

不安な気持ちになるのです。

 

これ、フリーランスあるあるなのかな?

私だけかな?

 

 

先週読んだこれらの本と、

 

 

 

会社員の友だちとフリーランスの友だち、

両方を話したことで、

その「不安」の理由が分かりかけた気がするので、

書きながら頭の整理をしてみたいと思います。

 

 

前提として、

夫が会社員として働いてくれているし、

貯金や投資もしてきたので、

決してお金がたくさんあるわけではないけれど、

収入が減ったとしても、

目下の暮らしに困るわけではありません。

 

でも、これまであった仕事が

ぷつんとなくなったりすると

とっても不安になります。

 

私、稼ぎたいのかなぁ?

めっちゃ稼いでめっちゃお金使いたいのかなぁ?

と考えてみても、

別に物欲はそんなにないし、

まぁたまには旅行もしたいけれど、

基本的にはそんなにお金を

必要とするほうでもありません。

 

それにやっぱり実家の母や

姉のことがずっとひっかかっていて、

何かあったときは

駆けつけられる状態でありたい、

という気持ちがあるんですよね。

 

 

このもやもやは何だろなぁ、

と思っていたときに読んだ

「アダム・スミス 

 『道徳感情論』と『国富論』の世界」に

こんなことが書かれていて、

あぁそういうことか、と納得したのです。

 

ーーーーーーーーーーーーー

富は便利であり、

貧困は不便であるということから、

富は歓喜をイメージさせ、

貧困は悲哀をイメージさせる

 

 

人は、社会のなかで生きている限り、

他人から是認されたい、あるいは

他人から否認されたくないと願うようになる

 

 

私たちは便利さや快適さだけでなく、

他人からの同感を得るために、

富や高い地位を求める

 

 

世間の尊敬と感嘆を得るためには、

二つの違った道、

「徳への道」(英知と徳のある人)と

「財産への道」(裕福な人、社会的地位の高い人)

がある。

 

 

富と地位は見えやすい

一方「徳」は見えにくいので

世間からの評価は「財産」によりがち

ーーーーーーーーーーーー

 

フリーランスは特に、

実力がもろに収入に反映される、

という私のイメージがプラスされ、

 

稼ぎがそうでもない

=世間から認められない

 

みたいな感覚が、

私のなかのどこかに

あったのだと思います。

 

別に私の年収を公開しているわけでもないのに

不思議ですよね。

 

でも18世紀に生きたアダム・スミスに、

人間の本性ってそんなもんだよ、

って言われると、

あはは・・・そうでしたか、てへ。

みたいな気分になりました。

 

面白いな。

 

 

「イノベーション・オブ・ライフ」は

何人かの人から

「人生の捉え方が変わった本」と

聞いていたので読んでみたのですが。

 

自分の人生を企業の経営に見立て、

資源を配分したり、

決断をしていくと、

後悔のない人生になる、という理論は

とても鮮やかで、

たしかにこれは考え方が変わるな、と

感じました。

 

そういう意味では、

今は好きなことを仕事にできているし、

家族に時間も割けているので

いい感じで日々送れているんですよね。

 

 

でも、どこかに

「私、もうちょっとやれるはず」という感覚が

あるのも事実で・・・

 

それは、収入にカウントされなくてもいい、

というのが今回うだうだ書いてみて分かったので、

しばらくは、私は何を

もうちょっとやりたいのか、

考えてみたいと思います。

 

 

こうやって人によっては「考えすぎ」と

言われるようなことを考える時間が取れることも、

私が日々元気に生きていくには

必須なんだろうと思います。

 

 

関係ないけど、先週朝ウォーキングしていたときの

まだ月が残っていて、

ピンクとブルーのグラデーションが

とても美しかった空。

 

こういう景色を見られる時間も

大切にしていきたいな。

 

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昨晩、ある企画のお試し版として、

私のぐだぐだ、うだうだした話を

オンラインで3人の方に聞いてもらう、

という機会がありました。

 

いい時間でしたね・・・

話すこと、

聞いてもらうことの効用を

実感した1時間でした。

 

・頭では分かっているけれど

 心が追いついていないことを

 「言葉にする」ことで

 体が自分の気持ちに気づく

 

・聞き手のみなさんが、

 私の話から思い出した

 ご自身の経験談や知っていることなどを

 話してくれると、

 そうだよね、確かにそうだよね、と

 今の状況を客観的に理解できる

 

・1対3、という

 話がどんどん広がりやすい状況は

 1対1で話すのとはまた違う

 話の発展を生む

 

そんな条件が重なって、

パソコンを閉じたときに、

とても気持ちが軽くなっている自分に

気がつきました。

 

いや、これまでだって、

悲しくて、つらくて、

食事ものどを通らない、

というレベルのものじゃなかったんですよ。

 

なんかモヤモヤするなぁ、くらい。

 

でも、ほら、

小骨が喉に刺さってて

ずっと違和感がある、

あの感じ?

 

昨晩の対話で、

小骨が抜けました。

 

 

私の夫は、わりと聞く技術に

長けた人で、

朝のウォーキングのときも

よく私のぐだぐだ、うだうだを

聞いてもらうのですが、

それとはまた違ったよさ、でしたね。

image

 

一緒に暮らす家族や仕事仲間とは違う、

何の利害関係もない仲間。

 

しかも、オンラインでのつながりだから、

クリックひとつで切ることができるくらい

はかないものなのに。

 

自ら「聞くよ」って声かけてくれるなんて、

ほんと、やさしい人たちに出会ったな、

とあらためてびっくりします

 

 

臨床心理士の東畑開人さんは、

「聞く技術 聞いてもらう技術」のなかで、

人は話を聞いてもらえてはじめて、

誰かの話を聞けるようになる、

とおっしゃっていました。

 

 

フリーランスって基本孤独で、

仕事にまつわるうだうだ、ぐだぐだを

わざわざ聞いてもらう場って

ないんですよね。

 

特に私のような基本在宅の人は。

 

それにもう慣れてきていて

そういうもんだと思っていたけれど、

聞いてもらう体験をすると、

私ちょっとだけ我慢してたなとか

寂しかったんだなぁって思います。

 

ほんと今回、

私は聞いてもらうことのよさを体感しました。

 

「ちょっと聞いて~」と言えることの大切さは

今の時代だからこそ増しているのでしょうね。

 

気づくって、大切。

 

 

ということで、私も

改めて「聞く」側になりたいと思ったので、

ちょっと聞いて~ということがある人は

お気軽にお声がけいただくと嬉しいです。

 

この連鎖が「やさしい革命」なんだね、って

腑に落ちた土曜の夜でした。

 

 

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