中1息子が虫垂炎(盲腸)で入院しています。

4日目です。

 

なんかお腹痛いなぁ、と言い出したのが

先週の火曜日。

いつものように学校帰りに

クライミングジムで練習して帰ってきたあと、

「お腹がすいているから痛いのかと思って」

シリアルと私の大阪土産の

イチゴ大福を食べたものの、

夕飯を食べる気にならず、早くに寝たのでした。

 

「夜中に下痢と嘔吐をした」と

翌朝になってから知らせてくるのは

もう中学生……。

 

熱はないから、胃腸炎かなぁ……

お医者さんに行っても

整腸剤出されるだけだしなぁ……

ビオフェルミン飲んでゆっくりしとく?

と言っていたのですが、

けっこう痛がるので近所のかかりつけ医へ。

 

すると熱も出てきたのですが、

先生の診察は

「お腹の風邪かな。

 でもインフルやコロナもお腹に

 くることがあるので、

 明日になって熱が下がらなかったら、

 また受診して」

と言われ、吐き気止め、整腸剤、解熱剤が

処方されました。

 

まぁ、そうだよね。

 

それにしても、痛がりようがちょっと

「お腹の風邪」という感じではないぞ、と

思ったのは夜になってから。

 

ん?
これってよく聞く盲腸ってやつ?
と盲腸の症状をChatGPTに聞いてみると……

 

 

盲腸って、お腹痛いだけじゃないんだ!

 

夜間救急に行くか?

でも昨日ほとんど寝てないって言うから

寝かせてあげたい気もする……

お医者さんもお腹の風邪って言ってたし……

 

この、「自分の決断で、

子どもの健康が左右される」

というときのゾワゾワ、

小さいときによくあったやつだ。

 

結局、その日は

そのまま寝かすことを選んだのですが、

翌朝、息子はまだお腹が痛い、と起きてきて

熱も8度を超えていたので、

これは本当にまずい、

虫垂炎に違いない、と思いました。

 

「虫垂が破裂すると」とかいう言葉、

めっちゃ怖い……。

 

夜間救急に電話をして症状を話すと

「もう少しで診察もはじまるので

 専門医がいる時間内に来てください」とのこと。

 

大きな病院は

紹介状がないと7,700円かかるのですが……

これはきっとこのまま精密検査が必要で、

入院になるかもしれない、と直行。

 

結果、やはり虫垂炎でした。

 

 

抗生剤投与をしても

再発のリスクもあるから

手術をおすすめします、と言われ、

息子と相談して手術を受けることに。

 

CTを撮った時点では、

膿は出ていないから

そんなに難しい手術ではないだろう、

30分~1時間くらい?

という感じでした。

 

そして、その日のうちに

手術をしていただけたのですが……

 

2時間経っても出てこない。

3時間も過ぎて、

待っている私は悪いことばかり

頭をよぎります。

 

手術や麻酔、

「最悪の事態」と説明された、

その最悪の事態が起こっていたら?

私は不安で仕方ありませんでした。

 

夫は北海道へ出張中。

遠方で心配をかけても、

と私は最低限のことしか

知らせていませんでした。

 

手術が終わったという連絡があったのは、

手術室に入ってから3時間半が経った頃。

 

執刀医の説明によると、

無事には終わったが、

結構大変だった。

虫垂に穴が空いていたのかもしれない、

とのことでした。

 

切った虫垂を見ながら

あれこれ説明されたのですが、

ダメですね……

どこかうわのそらで

詳しくは覚えていないのです。

 

でも、要するに結構進行していた

ようです。

 

手術の前は、

大きな病院に直行して

私グッジョブ!って思ってたけれど、

結局そこから検査で何時間もかかるわけで。

説明を聞いた後は

やっぱり昨晩救急へ行っていれば……

と自分を責めてばかりでした。

 

 

今日、息子はやっと重湯を口にできた

と言っていて、

ここから順調に治ってほしいと

祈るばかりです。

 

面会は午後から、(一応)15分だけなので、

毎日普通に生活できるはずなのに、

ずっとそわそわして

仕事があまり手につきません。

 

 

出張から帰ってきた夫に

「救急に行っていれば……」と

言っても、

「それはしょうがない」

「過ぎたことを言ってもしょうがない」

と言われます。

 

たしかに、手術は無事終わったのだし、

こんなに自分を責めることないだろうとも

思うのですが。

 

自分のことなら、

ここまで思わないと思うのですが、

自分の判断が息子の体に影響するって、

ほんとこわい。

 

中学生になって

子育て半分終わった気でいたけれど、

全然……。

まだまだこの子の命を

預かっているんだ、

ということを思い知ってぞっとしましたね。

 

でも、ほんの少し前まで、

私は大阪の実家にいたので、

私がいるときでほんとよかった。

 

木曜日、リアル取材が入っていましたが、

リスケをお願いして

病院に朝イチで連れていって

ほんとよかった。

 

手術前は

4~5日で退院できるかな、

ということでしたが、

もう少し長引きそうです。

 

ほんと子どもが健康でいてくれるって

それだけでこれ以上なく幸せなことですよね。

そのありがたみを忘れないようにしよう。

 

息子もまだ傷が痛んで

つらいみたい。

 

がんばれ……

がんばれ……

 

自分を落ち着かすためにも、

ブログに書きました。

 

今日、面会の前に

気晴らしのために病院近くの公園へ行きました。

カピバラとカメのいる空間は

時間の流れが遅すぎて……癒やされました。

 

---------------------------------

 

ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


黄色い花プロフィールはこちら


黄色い花サービスメニューはこちら

 

お気軽にお問合せください!


クローバーお問合せフォームはこちら

 

クローバーXはこちら

(フォロー大歓迎)

 

クローバーFacebookはこちら

(お友だち申請下さる場合はひと言お願いします!)

 

クローバーInstagram

 プライベートアカウントはこちら

 お仕事アカウントはこちら

 

ご縁を感じる本との出合いってあるもので、

私の場合、この本でした。

 

 

受験を控えた高2の女の子が

主人公の物語。

「手紙屋」との文通を通じて、

何のために勉強するか、を

学んでいく、というストーリーです。

 

 

去年の夏ごろだったでしょうか?

 

よく子どもたちの将来や

「学ぶ」について語り合う友人から

「この本、すごくいいらしいよ」と

LINEが送られてきました。

 

当時私はその本も、

著者の喜多川さんのお名前も

知らなかったのですが、

どこかで目にしたことあるなぁと思ったら……

 

そのLINEが来る直前に、

高1の娘から受け取った

高校の学年便りに、喜多川さんの

お名前があったのでした。

 

【学年末の3月に、

『手紙屋』で有名な喜多川泰さんをお招きし

「君には無限の可能性がある」という題目の

 講演会をしていただくことになりました】

 

そしてそこには、

学年主任の先生が、

喜多川さんの大ファンだということ、

この『手紙屋 蛍雪篇』を

各クラスに2冊ずつ寄贈したことが

アツく、アツく書かれていました。

 

こういうセレンディピティというか

シンクロニシティというか……

 

そういうものには乗っかることに

決めているので、

『手紙屋 蛍雪篇』を読み、

保護者も参加できるというので、

講演会にも申し込み、楽しみにしていました。

 

そして、その講演会があったのが

昨日のこと。

 

学年主任の先生が

あんなにアツく学年便りに

想いを綴るのがよく分かる、

すばらしい講演会でした。

 

 

講演会の内容は

あまり詳しく書くべきではないと思うので

控えますが……

 

高校生だけでなく、

中年の私が聞いても勇気づけられる言葉を

たくさんいただきました。

 

「1度きりの人生、自己ベスト以下の人生で

 満足できる?

 自分の能力をどこまで出せるか

 磨いてみませんか?」

 

「“すごい”という言葉を、

 結果でなく、挑戦する勇気を持てたことに

 対して使ってみたら?」

 

「今の時点で夢や目標がなくても

 目の前のことをやっているうちに

 見えてくることがある」

 

「人は、誰かに何かを与えて、

 喜んでいる顔を見られることで

 幸せになれる」

 

「今日一日起こることを

 楽しむと決める」

 

「人生早さ勝負じゃない。

 いつ夢や目標にたどり着いてもいい。

 それまでやってきたことが

 多ければ多いほど

 その分野の中ではスペシャリティになる」

 

あー部分だけ切り取って並べても、

この言葉たちの持つ力の

3分の1くらいしか伝わっていないのが

悔しいですね。

 

こうやって切り抜くと

とてもマッチョな感じがするのですが、

全然そんなことなくて、

喜多川さんの言葉は

やさしい強さがありました。

 

横浜で塾を開き、

そこで何十年も

生徒たちを見てきた人だから

語れる言葉なのだろうな、と思います。

 

最後に生徒から出た質問。

「どうして塾の先生だったのに

 作家になったのですか?」

に対する応えが

この講演の内容を喜多川さん自身が

実践してこられたのだということが

よくわかるものでした。

 

「私は数学科の出身でしたが……

 ある日、塾の生徒に

 『映画評論家って、どうやったらなれるの?』

 って聞かれたんです。

 

 それに対して、『まず映画をたくさん観て……』とか

 当たり前のことしか言えなくて。

 だったら自分が【どうやったらなれるか

 よく分からない職業】を目指してみよう、って

 思ったのが最初です。

 

 自分からいちばん遠い

 「文章を書く」ことに挑んで

 その課程を生徒たちに伝えれば

 何か学ぶことがあるかも、って思って」

 

それで!
著者累計125万部のミリオンセラー作家に!!

 

かっこいいなぁ、まじで。

 

 

ご自身も、大学卒業時点で

自分の夢や目標が見つからなかったから

「きっと塾の講師が向いてるよ」と

他人に言われた言葉を信じて

塾講師の仕事を歩みはじめたのだそう。

 

小さい頃からの夢を叶えた!

という人ではないから、

迷う気持ちも、

遠回りする気持ちも

そして、その一見遠回りに見える道にも

すべて意味があることを

ご自身が体感されているんですよね。

 

だから書ける小説なのだと思います。

 

 

講演会から帰って、

すぐに『手紙屋 蛍雪篇』の

姉妹作品といいますか、

就活中の大学生が主役の

『手紙屋』も

Audibleで聞きました。

 

 

 

2つの物語で語られている

「学ぶとは」

「仕事とは」

は、今の私にもとても響くもので、

いろいろな経験をした今だから

余計に響くのかなぁとも思います。

 

昨日娘とちょっと話しただけでも、

あ、勉強する意味は

やっぱり分かってないなと思ったし

(当然!私も分かってなかった)

働く意味も

当然分かってないなと思いました。

(私だって就活のときそんなこと考えてなかった)

 

もちろん、この本に書かれていることが

正解!というわけではないけれど、

ほんとそうだよな、と

心から共感できる仕事観、勉強観です。

 

どっちも、子どもたちに読んでほしい。

この本を読んでから

受験・就活をすると全然

違ったものになるような気がします。

 

 

娘に、「講演会どうだった?」と聞くと

一通り感想を述べたのち

「関係ないけど、なんで喜多川さんは

 ひとつの質問に対して

 あんなに長く、いい話ができるの?」

と聞いてきました。

 

それ!
私も思った!

そして、去年の夏にママが受けた

講座の先生に対しても同じこと思ったのよ~と

私が思うところを伝えました。

 

「喜多川さんにせよ、

 ママの先生にせよ、

 普段からきっとものすごく

 たくさん内省しているから、

 自分がふと感じたことを

 分解して、言語化できているのだと思う。

 

 そういう引き出しが

 いっぱいあるから、

 ひとつの質問に対して

 関連あるなと思う引き出しを

 いくつも開けて

 言葉をつなげられるんじゃないかなぁ?」

 

娘は納得して、

一問一答、にならない、

「会話を続ける」ことを

意識してやってみよー

という話になりました。

 

これ、あまり対話が得意でない娘からしたら

すごい学び!

 

親子で喜多川さんのお話を聞けたこと、

さっそくいいことがあったな、

と思いました。

 

 

『手紙屋 蛍雪篇』を

いくら勧めても講演前に

読まなかった娘ですが、

喜多川さんの言葉を聞いて

読みたい気持ちも高まったんじゃないかな。

 

受験前にこの本や講演に

触れることができた娘は

幸せ者だなと思います。

 

娘のおこぼれで

喜多川さんの講演を聞けた私も

かなり幸せものです。

 

 

----------------------------------

 

ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


黄色い花プロフィールはこちら


黄色い花サービスメニューはこちら

 

お気軽にお問合せください!


クローバーお問合せフォームはこちら

 

クローバーXはこちら

(フォロー大歓迎)

 

クローバーFacebookはこちら

(お友だち申請下さる場合はひと言お願いします!)

 

クローバーInstagram

 プライベートアカウントはこちら

 お仕事アカウントはこちら

 

昨晩から大阪の実家に帰ってきています。

今年は栃木と、

実家のある大阪と2拠点生活をしよう、

という目標にしていましたが。

 

急遽の大阪はやっぱり調子が狂います。
急すぎると仕事のアポも取れないしね。


あと、何でしょうねぇ……

栃木の家の平和すぎる感じと、

大阪の実家のなんだかいろいろ

大変な感じのギャップ?

 

つい数日前は

夏には家族旅行をしたい。

だとすると、そろそろ行き先を決めておきたいなぁ、

なんて楽しすぎる悩みを家族と話していました。

 

どこ行こう?

せっかく去年みんなでパスポート取ったし、

海外行きたいなー。

 

いや、国内だってまだまだ

行っていないところもあるし。

 

ということで、夫と散歩がてら本屋さんに行って

こんな本を見つけて買ったのが、つい3日前。

 

私はずっとスペインに行ってみたくて

息子は国内がいい、九州がいいと言い

夫は急にエジプトに行きたくなってきて

娘は英語圏に行ってみたい、と前から言っている

 

楽しいですよね、どこ行こうって考えるの。

 

 

そして今日は、

高齢者と障がい者の、全然楽しくない悩みに

向きあっている。

 

同じ「悩む」という動詞を使ってていいのかなぁ

と思うほど、違う感情です。

 

母や姉のことを思うと、

旅行したいなんて

のんきなこと言ってていいのかな?

という罪悪感を覚えるのですが、

 

今度の夏は娘高2だから……

大学受験を思うと

家族旅行できるチャンスは

もう最後かもしれません。

 

そうなると

とても貴重な機会だしなぁ。

 

 

自分が作った家族を大切にしたい。

仕事だって精一杯やりたい。

仕事以外でも学んで成長したい。

せっかくの人生楽しみたい。

自分を育ててくれた家族も大切にしたい。

 

ぜーんぶ同時に、

叶えられるもんなのかな……。

 

----------------------------------

 

ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


黄色い花プロフィールはこちら


黄色い花サービスメニューはこちら

 

お気軽にお問合せください!


クローバーお問合せフォームはこちら

 

クローバーXはこちら

(フォロー大歓迎)

 

クローバーFacebookはこちら

(お友だち申請下さる場合はひと言お願いします!)

 

クローバーInstagram

 プライベートアカウントはこちら

 お仕事アカウントはこちら

 

先週、映画『ファースト キス』を

観てきました。

 

 

脚本が坂元裕二さんということで、

『怪物』を一緒に観に行った友人と

とっても楽しみにして行ってきました。

 

簡単に概要だけ説明すると。

 

主人公は、松たか子演じるカンナ。

もう別れることを決めていた夫(松村北斗演じる駈)が

事故に遭いそうな赤ちゃんを救うために

犠牲になって亡くなってしまう。

 

悲しみに暮れる間もない、というか、

どう悲しんでいいのか分からない。

 

まだ法律上は妻だったけれど、

もうそこに気持ちはなかったし、

悲しいのかどうかも分からない。

 

そんな現在から、

15年前、夫に出会った日にタイムスリップした

カンナは若かりしころの駈と出会い、

やっぱりお互い惹かれあう。

 

カンナは駈が事故に遭わないように

運命を変えられるのか、

ふたりのこじれてしまった夫婦関係は

変えられるのか……

 

そんな「タイムリープもの」です。

 

 

この映画はネタバレしないように

感想を書くのがとても難しいのですが……

 

日常の「取るに足りないこと」の積み重ねが

いかに大切で、愛おしいことか

ー私が映画全体を通して印象に残ったのは

そのことでした。

 

やはり坂元さんが脚本を書かれた

『花束みたいな恋をした』でもそうでしたが。

 

日々のいそがしさゆえに

その大切さをついつい忘れてしまい、

気がつけば大切な人との間の溝が

取り返しがつかないほど大きく

なってしまうのです。

 

あるある、です。

とってもリアルな描写でした。

 

 

私がこの映画を観ていて思ったのは、

子どもたちとの関係のこと。

 

学校であったことや

心配ごと、悩みごと……

子どもたちは私や夫にあまり話しません。

 

たわいもないことも

あまり話しません。

 

必要な連絡事項はおそらく

漏れなく伝達はしてくれますが……

伝達、です。

 

ちょっと、寂しいです。

 

幼稚園の頃から、

聞かないと話さない子たちだったから

まぁ私に似て内向的な性分なのは

そうなのでしょうが。

 

いつからこうなっちゃったのだろう?

となんて思っていると、

カンナと駈の15年間のような

気がしてきました。

 

小さな小さな溝が

深まってきたのかな?

 

でも、何でもかんでも聞くのも

うっとうしいだろうし、

私も親とそんなに話してこなかったから

そんなもんなのかな、

とも思います。

 

 

そんなこと考えてたら、

立て続けにFacebookの「思い出」に

子どもたちの、小さな愛おしい

「取るに足りないこと」が

立て続けに出てきました。

 

息子は幼稚園の頃、はっさくやぶんたんなど、

粒がしっかりしているものは、

よく一粒一粒分解して、食べていて

その無駄な根気強さに驚いたんだ。

 

あまり闘志のようなものを

前に出すことのない娘ですが、

めずらしく「漢字テスト100点採る!」って

公言して頑張ったことがあって

とても愛おしかったんだ。

(結果は覚えていないけど)

 

小さい頃は、子どもたちのそういう

日常をよく見つめていたけれど、

中学生や高校生にもなると

子どもたちには子どもたちの世界ができて、

そういう「小さな日常の愛おしいこと」が

見えづらくなってくること、

私は寂しく感じているんだろうな。

 

でも、自然なことですよね、

こうやって親から離れていくの。

 

 

土曜日に、子どもたちの

学年末試験おつかれさま会、という口実で

アコールさんへ行きました。

みんないっせいに写真をとっておもしろい。

 

そんなすごく深い話をするわけではないけれど、

やはりおいしいものをゆっくり食べながらだと、

いつもよりおしゃべりになりますね。

 

学校の休み時間はどんな遊びが流行ってるとか

体育の授業はどんなだとか。

 

あえて伝えるほどのことでもない

たわいもない話が聞けて嬉しかった。

 

 

今回『ファーストキス』を観て、

子どもたちが親から

距離を取っていくのは

普通のことなのでしょうけれど、

親子関係に溝ができてしまわないように……

毎日の接し方が小さな積み重ねなんだ、

という気持ちを

忘れないようにしようと思いました。

 

普段は伝達事項だけでも、

相談したいことができたら、

話してくれるような

土壌を作っておけたらいいな。

 

 

それに……

もし将来子どもたちに

結婚したい人ができたら、

この映画は絶対その人と一緒に観るように伝えよう。

 

大切な人と

後悔のない時間を送るために

とっても大切なことを、

全く押しつけがましくなく教えてくれる映画でした。

 

 

----------------------------------

 

ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


黄色い花プロフィールはこちら


黄色い花サービスメニューはこちら

 

お気軽にお問合せください!


クローバーお問合せフォームはこちら

 

クローバーXはこちら

(フォロー大歓迎)

 

クローバーFacebookはこちら

(お友だち申請下さる場合はひと言お願いします!)

 

クローバーInstagram

 プライベートアカウントはこちら

 お仕事アカウントはこちら

 

昨日はクライミングに励む中1息子の

コンペがありました。

 

年間4戦で栃木県のクライミングキッズたちの

実力を競い合うツアー戦の3戦目、

ホームジムである

クライミングジムゼロ主催の

ZERO無限の可能性祭2025。

 

息子はこれまでホームジム主催のコンペで

決勝に行ったことがなく、

エントリーリストを見て、

「(今回も)最後の1枠に滑り込めるかどうか」

と学年末試験の直後の開催というのも相まって

ナーバスになっていました。

 

予想通り。

予選をギリギリで通過。

本当に危なかった・・・

 

残り2分。

 

トライできる回数最後の5回めで

ようやくゴール。

決勝行きを決めました。

 

今息子は、中学生クラスの男女6名で

毎週レッスンしてもらっています。

 

女子も時間ギリギリで

6人目に滑り込めた子がいて、

6人全員で決勝に行けることになりました。

 

女の子たちは歓声を上げて喜ぶ、

男の子たちは

「おまえほんと危なかったって!」

「いや、マジでナイストライだった!」

という声が飛び交い、

もう母はそれだけで泣きそう。

 

いいね、仲間って。

 

 

決勝は1人4分ずつ順番に登ります。

壁に向かっていく後姿・・・

勇姿って感じがしていい。

(親ばか)

 

3課題め。

残り30秒でやっとこの部分をクリアし

 

いけ!いけ!せめてZONE(中間ポイント)を取って!
祈る観衆・・・

 

やった!

 

落ちた!

 

今のはZONEにカウントされるか・・・

ダメ、でした。

 

女の子たちは、

「ZONE取ってるって!」とぶうすか抗議の声を上げてくれ、

でも本当に微妙なところだったので、

公式のジャッジがNoと言えばNo、の

ラインでした。

 

これはしょうがない。

私もNoだと思った。

私は女の子たちに、抗議してくれてありがとう、って言いました。

 

結果6位。

息子の実力だと、よく頑張りましたの6位だと思います。

 

 

息子は扱いづらいなと感じることの多い

中学1年生。

 

学びの仲間であり、

先輩ママである方が、

30年近く前の本だけれど、

世界的なベストセラーだったという

この本を読むといいよと教えてくれました。

 

 

そこにこんな言葉がありました。

 

スポーツは、人生を学べる場になる。

 

・よい敗者になる(泣いたり、誰かを殴ったりしない)

・よい勝者になる

 (控えめにし、他の人たちの気分を害さないようにする)

・チームの一員になる(協調性をもってプレイする。

 自分の限界を認め、他人の努力を助ける)

・最善を尽くす(疲れていてもトレーニングする)

・長期の目標や目的のために努力する。

・人生のほとんどすべてのことは

 練習によって改善される。

 

小さい頃は自分の実力も分からず、

登れなかったら泣いて怒り、

登れたら有頂天になり(これは今でも)

いつか、めちゃくちゃ強くなれるんじゃないかと

夢を見ていました。

 

中学生になり、

冷静に自分の実力も把握できるようになって、

それでも腐ることなく練習を続けている息子は

この本にも書いてあった

「スポーツの悪影響」

(立ち上がれないほどの敗北感や能力至上主義)は

受けずにここまで来られていると思います。

 

それはいつも一緒に練習している仲間、

そして指導してくださる先生たちのおかげですね。

 

クライミングは、まだまだマイナースポーツなので

息子が毎週、中1・2年生のこのメンバーで

レッスンを受けられているというのは

本当にラッキーとしか言いようがありません。

(同い年で近くにクライミングやっている子がいない、

というのはざらにある)

 

本に教えてもらったのですが、

13歳、14歳の頃はホルモンバランス的に

自分のことをコントロールすることが

難しい時期なのだそうです。

 

その時期にこうやってクライミングに打ち込み

仲間と過ごせていること

本当にありがたいですね。

 

近頃母は、そんなことばっかり思って

ありがたばあさんみたいになっています。

 

 

大会を開催・運営してくださったゼロのみなさま、

保護者のみなさま、

ありがとうございました。

 

一緒に戦ってくれたみんな、

ありがとうございました。

 

ありがたや、ありがたや。

----------------------------------

 

ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


黄色い花プロフィールはこちら


黄色い花サービスメニューはこちら

 

お気軽にお問合せください!


クローバーお問合せフォームはこちら

 

クローバーXはこちら

(フォロー大歓迎)

 

クローバーFacebookはこちら

(お友だち申請下さる場合はひと言お願いします!)

 

クローバーInstagram

 プライベートアカウントはこちら

 お仕事アカウントはこちら