中1息子が虫垂炎(盲腸)で入院しています。
4日目です。
なんかお腹痛いなぁ、と言い出したのが
先週の火曜日。
いつものように学校帰りに
クライミングジムで練習して帰ってきたあと、
「お腹がすいているから痛いのかと思って」
シリアルと私の大阪土産の
イチゴ大福を食べたものの、
夕飯を食べる気にならず、早くに寝たのでした。
「夜中に下痢と嘔吐をした」と
翌朝になってから知らせてくるのは
もう中学生……。
熱はないから、胃腸炎かなぁ……
お医者さんに行っても
整腸剤出されるだけだしなぁ……
ビオフェルミン飲んでゆっくりしとく?
と言っていたのですが、
けっこう痛がるので近所のかかりつけ医へ。
すると熱も出てきたのですが、
先生の診察は
「お腹の風邪かな。
でもインフルやコロナもお腹に
くることがあるので、
明日になって熱が下がらなかったら、
また受診して」
と言われ、吐き気止め、整腸剤、解熱剤が
処方されました。
まぁ、そうだよね。
それにしても、痛がりようがちょっと
「お腹の風邪」という感じではないぞ、と
思ったのは夜になってから。
ん?
これってよく聞く盲腸ってやつ?
と盲腸の症状をChatGPTに聞いてみると……
盲腸って、お腹痛いだけじゃないんだ!
夜間救急に行くか?
でも昨日ほとんど寝てないって言うから
寝かせてあげたい気もする……
お医者さんもお腹の風邪って言ってたし……
この、「自分の決断で、
子どもの健康が左右される」
というときのゾワゾワ、
小さいときによくあったやつだ。
結局、その日は
そのまま寝かすことを選んだのですが、
翌朝、息子はまだお腹が痛い、と起きてきて
熱も8度を超えていたので、
これは本当にまずい、
虫垂炎に違いない、と思いました。
「虫垂が破裂すると」とかいう言葉、
めっちゃ怖い……。
夜間救急に電話をして症状を話すと
「もう少しで診察もはじまるので
専門医がいる時間内に来てください」とのこと。
大きな病院は
紹介状がないと7,700円かかるのですが……
これはきっとこのまま精密検査が必要で、
入院になるかもしれない、と直行。
結果、やはり虫垂炎でした。
抗生剤投与をしても
再発のリスクもあるから
手術をおすすめします、と言われ、
息子と相談して手術を受けることに。
CTを撮った時点では、
膿は出ていないから
そんなに難しい手術ではないだろう、
30分~1時間くらい?
という感じでした。
そして、その日のうちに
手術をしていただけたのですが……
2時間経っても出てこない。
3時間も過ぎて、
待っている私は悪いことばかり
頭をよぎります。
手術や麻酔、
「最悪の事態」と説明された、
その最悪の事態が起こっていたら?
私は不安で仕方ありませんでした。
夫は北海道へ出張中。
遠方で心配をかけても、
と私は最低限のことしか
知らせていませんでした。
手術が終わったという連絡があったのは、
手術室に入ってから3時間半が経った頃。
執刀医の説明によると、
無事には終わったが、
結構大変だった。
虫垂に穴が空いていたのかもしれない、
とのことでした。
切った虫垂を見ながら
あれこれ説明されたのですが、
ダメですね……
どこかうわのそらで
詳しくは覚えていないのです。
でも、要するに結構進行していた
ようです。
手術の前は、
大きな病院に直行して
私グッジョブ!って思ってたけれど、
結局そこから検査で何時間もかかるわけで。
説明を聞いた後は
やっぱり昨晩救急へ行っていれば……
と自分を責めてばかりでした。
今日、息子はやっと重湯を口にできた
と言っていて、
ここから順調に治ってほしいと
祈るばかりです。
面会は午後から、(一応)15分だけなので、
毎日普通に生活できるはずなのに、
ずっとそわそわして
仕事があまり手につきません。
出張から帰ってきた夫に
「救急に行っていれば……」と
言っても、
「それはしょうがない」
「過ぎたことを言ってもしょうがない」
と言われます。
たしかに、手術は無事終わったのだし、
こんなに自分を責めることないだろうとも
思うのですが。
自分のことなら、
ここまで思わないと思うのですが、
自分の判断が息子の体に影響するって、
ほんとこわい。
中学生になって
子育て半分終わった気でいたけれど、
全然……。
まだまだこの子の命を
預かっているんだ、
ということを思い知ってぞっとしましたね。
でも、ほんの少し前まで、
私は大阪の実家にいたので、
私がいるときでほんとよかった。
木曜日、リアル取材が入っていましたが、
リスケをお願いして
病院に朝イチで連れていって
ほんとよかった。
手術前は
4~5日で退院できるかな、
ということでしたが、
もう少し長引きそうです。
ほんと子どもが健康でいてくれるって
それだけでこれ以上なく幸せなことですよね。
そのありがたみを忘れないようにしよう。
息子もまだ傷が痛んで
つらいみたい。
がんばれ……
がんばれ……
自分を落ち着かすためにも、
ブログに書きました。
今日、面会の前に
気晴らしのために病院近くの公園へ行きました。
カピバラとカメのいる空間は
時間の流れが遅すぎて……癒やされました。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で、
「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」
をMissionとして取材・執筆活動をしています
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