ひとひらの恋 -6ページ目

足踏み

「ふぅ…。」


時計を見れば夜中3時をさそうとしてる。


少し大袈裟なくらい大きく溜め息をこぼせば、


少しだけ疲れが取れたような感覚がした。


マナーモードにしっぱなしのケータイ電話に手を延ばせば


大好きなあなたからのメールが一通。



『今からタクシー帰り。おつかれ。』


相変わらず無愛想な彼のメール。


受信時間を見ればつい5分ほど前のメールだった。


こんな時間まで仕事だったんだ…


無愛想な『おつかれ』は今日も夜遅くまで勉強してるであろう私への愛のこもった励まし。



頑張ってるのは私だけじゃない。大好きなあなたも遠い夜空の下、同じ時間頑張ってたんだね。



何もかも投げ出したくなるときだってある。


でも当分頑張れる、そんな気がしたんだ。


夢への第一歩、踏み出すんだ。


足踏みばかりする人生にバイバイ。

【お引越】

4月から病棟実習が本格的に始まるので、

お引越をすることにしました!


初めての一人暮しです♪


今日お家の契約に行ってきますo(^-^)o


今は不安より楽しみの気持ちが大きいですが、


実習が始まると、落ち込んだり悩んだりするでしょうし、そうゆう時一人って寂しいなとか感じたりするんでしょうね(>_<)


あと一年、看護師さんになれるのかな…


でも、自分で決めた道だから頑張ります(・∀・)ノ

最高の恋人

雨上がりの土のにおい、


このにおいがたまらなく好きだ。



久し振りに雲から掠めた太陽の日差しが暖かくて、



思わず、太陽に、にっこり微笑んだ。



「どうした?なんか良いことでもあった?」



不思議そうな顔して少し屈みながら尋ねる彼は、



今日も最高の笑顔で私を包み込んでくれる。



ねぇ、どうしてなんだろうね。



私の彼は、はたから見たら別に普通だと思う。



特別格好良いわけでもないし、背だって高いわけじゃない。



女心をわかっていないというか、、無邪気な鈍感男。



でも私にとって彼の笑顔は最高の笑顔で、



彼が笑えばに私の心臓はポカポカお日様が当たったように温かくなる。




「恋は盲目」ってことなのかな?



他の誰でもない、あなただからこんな気持ちになるんだね。



私にとって彼は最高の恋人だ。



そう、きっと間違いなく。