意識
もうろうとした
意識の中で
あなたの匂いを
体温の気配を
感じるから安心して眠れるんだ。
引き寄せられた胸の中、
熱っぽい私と
同じくらい体温の高いあなた。
似た者同士、
こんなところまでおそろいだなんて
少し嬉しくて
どんな薬よりも
あなたがいるだけで
治ってしまうから
側にいて、ずっと…
忙しすぎるあなたに
そんなことは言えないんだけど、
今日だけ
この一瞬だけ
時間が止まれば良いのに…
そう願わずにはいられないんだ。
意識の中で
あなたの匂いを
体温の気配を
感じるから安心して眠れるんだ。
引き寄せられた胸の中、
熱っぽい私と
同じくらい体温の高いあなた。
似た者同士、
こんなところまでおそろいだなんて
少し嬉しくて
どんな薬よりも
あなたがいるだけで
治ってしまうから
側にいて、ずっと…
忙しすぎるあなたに
そんなことは言えないんだけど、
今日だけ
この一瞬だけ
時間が止まれば良いのに…
そう願わずにはいられないんだ。
光合成
昼下がりの休日
ポカポカ陽気
窓をのぞけば大好きな金木犀が葉をいっぱいに伸ばして光合成してる。
気持ち良さそうだなって幸せ感じて
窓を開けてみれば
優しい優しい金木犀の匂いが鼻をかすめてくすぐったくなる。
金木犀と秋と冬と三つが混ざった匂い。
少し肌寒いこの季節。
大きく息を吸い込んでみれば冷たい空気がカラダ中をかけめぐって
背筋がシャンとする。
大きく伸びをしてみて、
あぁ生きてるなって確認する。
何もしない幸せ。
ここに生きてるってゆう幸せ。
ポカポカ陽気
窓をのぞけば大好きな金木犀が葉をいっぱいに伸ばして光合成してる。
気持ち良さそうだなって幸せ感じて
窓を開けてみれば
優しい優しい金木犀の匂いが鼻をかすめてくすぐったくなる。
金木犀と秋と冬と三つが混ざった匂い。
少し肌寒いこの季節。
大きく息を吸い込んでみれば冷たい空気がカラダ中をかけめぐって
背筋がシャンとする。
大きく伸びをしてみて、
あぁ生きてるなって確認する。
何もしない幸せ。
ここに生きてるってゆう幸せ。
ハーフロイヤルミルクティ
「はい、ロイヤルミルクティ」
カコンと音をたて机にカップを置くあなた。
ロイヤルミルクティは牛乳100%なのに、
あなたが作るロイヤルミルクティはお湯半分、牛乳半分のハーフロイヤルミルクティ。
しかも牛乳は温めてないからお湯と混ざっていつも生温いロイヤルミルクティ。
「あったかいよ、飲んだら?」の一言に少しだけ口に含んでみる。
やっぱり今日も生ぬるい。
何があったか聞かないのはあなたなりの精一杯の優しさなのだろう。
お互い口下手だから
いつからか、黙っていてもわかりあえるようになった。
お人よしとしかいいようがないあなたは、ちょっと不器用で、要領も決して良くはないけれど
あなたの隣は私にとって最高の居心地だ。
燃えるようなトキメキはない、でも冷めた熟年夫婦の様な感じとも違う。
この生ぬるい、あなたとの関係が心地良くって、この温度を守りたいっ て思う。
熱くもなく
冷たくもなく
程よいぬるさが私には必要なんだ。
あなたにとって
私がハーフロイヤルミルクティであることを
心から願いたい。
カコンと音をたて机にカップを置くあなた。
ロイヤルミルクティは牛乳100%なのに、
あなたが作るロイヤルミルクティはお湯半分、牛乳半分のハーフロイヤルミルクティ。
しかも牛乳は温めてないからお湯と混ざっていつも生温いロイヤルミルクティ。
「あったかいよ、飲んだら?」の一言に少しだけ口に含んでみる。
やっぱり今日も生ぬるい。
何があったか聞かないのはあなたなりの精一杯の優しさなのだろう。
お互い口下手だから
いつからか、黙っていてもわかりあえるようになった。
お人よしとしかいいようがないあなたは、ちょっと不器用で、要領も決して良くはないけれど
あなたの隣は私にとって最高の居心地だ。
燃えるようなトキメキはない、でも冷めた熟年夫婦の様な感じとも違う。
この生ぬるい、あなたとの関係が心地良くって、この温度を守りたいっ て思う。
熱くもなく
冷たくもなく
程よいぬるさが私には必要なんだ。
あなたにとって
私がハーフロイヤルミルクティであることを
心から願いたい。