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Tokyo sunny days

東京でオットとカズと3人暮らし。日常のあれこれを思いつくまま
に書いていきます。

毎年6月はなにかしら病気をするのですが、今年も例にもれず手足口病に罹っておりました。

スタートは私から。手湿疹のようなものが指先にできて痛むと同時に口内炎が。その日は気がつかなったのですが、翌日足の指にも同じような湿疹が出ているので、あれ?もしかして・・となりました。幸い熱もなく口内炎と喉の違和感がひどいなぁ、くらいの症状しかなく、その時点ではカズからもらったとしか考えていなかったのですが5日後、まさかのカズ発病。

カズは37度台の熱が丸2日続き、ほっぺの裏、上あご、歯ぐき、舌と場所を問わず星をちりばめたような口内炎。食べられず、飲み込めずで、4~5日は苦労しました。ウイルス感染によるじんましんまで出て、ガッツリとやられてしまいました。口内炎が治れば、ケロっとしたもので、今までの空腹を満たすかのように食欲も戻り、またいつもの元気をとりもどりましたが、食べたいのに食べれない様子は見ている側からしても辛かったです。

それにしても私は一体誰からうつったのか。。ミステリーは残ったまま。これから夏に向けていろんな病気が蔓延するから親子して注意してゆかねば!



ハイポーズって言うと、部屋の陰にかくれてピースサインだけ出している。だんだん男子っぽくなってきたなぁ。。
ベランダから見えるくらい家から近い場所に、新しく区営の子供の遊び場ができました。そこはどこかのNPOが委託運営しているらしく、少しの遊具のほかに、地面を掘り起こしたままの土の広場があります。手洗い場、足洗い場が整備されていて、子供たちは裸足になってその土の上で遊べるようになっており、水を運び込めば泥んこ遊びもできるようになっています。

カズは汚れる遊びは好きではないのですが、さすがに泥の水たまりが広がっているのを見ると、そそられるものがあるらしく、おそるおそる裸足で入っていってみたのですが、数歩で満足してしまったようでした。あとは足の泥をきれいに流し終えるまで水場から離れず、どちらかというと水場の方が長い時間費やしてしまったような。全身泥だらけになって夢中になって遊んでいる子もいるというのに、まったく・・と思っていたらオットがポツリ。「なんで泥だらけで遊ばないといけないの?」

確かに。子供は外で元気よく泥だらけで遊ばないといけない。と誰が決めたのでしょう。都会っ子で日常生活に土の感触がないために、むしろ親の方が子供を土に触れさせねばならないと焦っているのでは?なんか煽られてない?そういう風に見てみると、整備された住宅街に突然泥の広場があるのも不自然だし、そもそも泥だらけになりながら何かをするのが本来の遊びであって(虫や生き物を探すとか草花をとるとか)、大人がお膳立てした土と泥の中で何をしろというのか。

私も子供の頃は都会っ子だったけど、公園の隅っこでヨモギやつつじの花を摘んですりつぶし、それを水にいれてお薬屋さんごっこをしてたなぁ。夢中になってるとあちこち濡れて自然と泥だらけになったものです。子供だからと言って、わざわざ準備された泥の中に突進していかなくてもいいんじゃないか、と考えさせられました。




カズにせがまれて風船をたくさん膨らましてみたらカワイイ~!
1日の中で一番忙しいのがお弁当を作る朝。お弁当と朝食と洗濯とカズの身支度と自分の身支度を同時進行で済ませるのがすごく大変。バスの時間が決まっているのでそれに間に合うようにダンドリを組むんだけど、カズがぐずったり、おかずを失敗しちゃったりとアクシデントもあったりして、猛ダッシュな気分です。

それに比べると夕方から夜にかけての忙しさは長距離走のようにじわじわと体に効いてきます。カズの相手をしながらご飯を作り、食べさせ、ご飯の片づけをして、洗濯物を整理して、お風呂を入れて、カズと一緒に入り、寝支度をさせ、そして本を読み聞かせて寝かせる。幸い朝のようなタイムリミットがないので時間に追われることはないのですが、一つの仕事が終わったら次の仕事が待っていて、それをこなしても、また次の仕事が待っている。。長距離走というより障害物走の方が近いかな?

そんなわけで、最近カズが寝る時に私も一緒に寝てしまうことが多いのです(上記は長いいい訳でした)。特にオットが出張でいない時は一人で起きてる必要もないので、ほとんど毎日のように寝ちゃっています。まずは睡眠による体力回復が第一。高齢ママは楽じゃないけど、自分を甘やかすのは得意なのでなんとかやっていってます。



連休は実家に帰りました。夏に帰ることが多いけど今回は初夏で気候もよく、のんびりと楽しい時間を過ごすことができました。帰るたびに新しい興味が引き出され、新しい遊びを見つけるので、成長しているなぁと感じます。

今回はおじいちゃんと碁をしてみたり(石を並べるだけ)、車の助手席にすわって運転のマネに夢中になったり。庭木の水遣りは、ホースを使ってバケツに水を入れて、ひしゃくで少しずつ水を遣るという一連の流れを一人で行い、なんでも自分でやりたいこの時期にぴったりの遊びでした。

一人で庭に出ても、あまり強く叱らなかったせいか、東京に帰ってきてからも一人で玄関から外へ出ていってしまうようになり、ちょっと危険です。強く言い聞かせているのですが、それでも出ていきたい気持ちは止まらないみたい。

今までは自分ができるところを「見ててほしい(そして褒めてほしい)」と言っていたのが、最近は「ついてこないで」「見ないで」。自分一人でできたことによって得られるものが、かつては褒めてもらえることだったのが、今は自己の達成感、満足感になっているのでしょう。まあこれもひとつの成長。大事に至らない程度に遠くから様子を伺いつつ、小さな挑戦を見守りたいと思います。




六甲山牧場





さて、新学期が始まりました。新しい友達、新しい先生、新しい教室に緊張し、身構える毎日です。年少の頃は突然幼稚園に放り込まれて、訳も分からないままとにかく行かねばならぬという気持ちで必死でがんばり通してくれましたが、年中は多少周りの状況も、幼稚園のシステムも分かっているので、なかなか一筋縄ではいかない感じです。「幼稚園お休みしたい」と言うのは毎日のことですが、でも時間になったらお着替えしてさっさとバスに乗るのだから、気が重いけど行かなきゃなぁという感じでしょうか。

とりあえず連休に入るのでこれでひとまず小休止。その後三者面談のためお弁当なしで帰ってくる日が続くので5月の後半まではのんびりペース。そうこうしているうちに新しい環境にもなじんでくることでしょう。今のところ幼稚園が楽しくないようですが、4月は休まずに行けたのでたくさん褒めてあげたいと思います。



自転車買った~
少しの寒の戻りがあった後、暖かい陽気が何日も続いたので桜があっという間に咲きそろってしまいました。そんなわけで先週は毎日ピクニック。春休みなのに毎日お弁当を作り続けてしまった。。まあどうせお昼ご飯作んなきゃいけないから別にいいんだけど。

休みでないと子連れで会えない古くからの友人、幼稚園のお友達など毎日相手は違っていたけどお昼になったらお弁当と水筒とシートを持って公園の桜の下へ行く毎日。けっこう楽しかったです。カズもピクニックがとても気に入っていて、家のバルコニーでも2人でご飯食べたし(お昼ご飯の炒飯をおにぎりにして)、天気が悪い日も家の中でビニールシートを敷いておやつを食べたりしています。ちょっとしたワクワク感がたまらない様子。連日お天気も良くて、暖かい空気を吸い、桜を見て春を感じ、とてもステキな1週間でした。

我が家のベランダにも春到来。歌のとおり赤白黄色に咲いてカズも大喜びです。手前のムスカリも元気に花を咲かせました。新学期ももうすぐです。カズはすでに少し緊張気味で、「4月から年中さんだね~」と皆がいうので、4月になっても数日は「まだ3月がいい」と言いカレンダーを3月に戻していました。そういう無駄な抵抗も昨日あたりで治まってきたので、そろそろ幼稚園モードにシフトしていかねば。休みボケした私も。


春休みが始まったと同時に越後湯沢に旅行してきました。NASPAニューオータニ。今回の目的は雪を体験することです。あいにくのお天気でしたが季節外れの暖かさだったし、曇天な方がまぶしくなくて良かったと思います。

カズは一面真っ白な風景に大興奮。ゲレンデでも「うわ~」と心から感嘆しているようでした。雪をさわりたくて、ロッジの入り口で座り込むカズ。もっと雪が広がってるから!とひきずるようにゲレンデに連れ出しました(笑)。ゲレンデにはキッズエリアが設置されていて、ソリ遊びや雪玉を作ったりして思った以上に楽しく遊べました。

雪以外にもプールもあり、食事はカズの得意分野のビュッフェ。温泉は広くてすいていて、ああ、やっぱりあったまるわ~と、2泊3日のステイを大人も子供も十分に楽しんだのでした。今回は和室を選んだのですが、洋室よりものんびりとくつろげて良かったです。

今回のポイントは上越新幹線に乗ること。大宮から越後湯沢までMaxたにがわに乗ることができて、カズは大喜び。2階に乗ってお弁当を食べたことが印象に残ったようで、家に帰ってからもずっとその話をしているし、おもちゃ箱の底の方からE4系新幹線を引っ張り出して久しぶりにレールを走らせたりしています。

帰り、せっかく大宮にきたのだからと鉄道博物館に寄ったのですが、ここは思ったより外したみたいでした。もう電車だったら何でもよいという時期を過ぎたようです。カズの電車への興味はますます細分化されており、私たちも遅れずにその変化についていかなければならなかったのです。


2月の終わりに急にカズが体を痒がり、翌日には微熱もあり、病院に行ったら溶連菌検査で陽性。私も同時に喉が痛くなり検査するも私は陰性。とにかく10日間薬飲み続けるとのことで薬生活が始まりました。カズは翌日には平熱になり痒みと湿疹もおさまってきましたが、4日後、私の方がいったん薬飲んで治った喉がまた痛くなり、また病院で検査したら今度は溶連菌陽性。私も薬生活に突入したのでした。

私はもともと抗生剤に弱い体質なので整腸剤を大量にもらっていたのですが、やはり途中でお腹がゆるくなり、1日の摂取量を少なくしてその代りに長い期間飲むという手段でなんとか無事に全部飲み切りました。カズはすんなり薬生活を終了できたのですが、2日後にまさかの湿疹再発・・。熱はなく湿疹も前回よりずっと軽いものでしたが、溶連菌陽性が出てまたもや10日間の薬生活。おそるべし溶連菌。

薬の種類を変えたからか、さすがに20日間の服用が効いたのか、カズも3日目くらいからお腹がゆるみだし、1回の量を減らしたりしつつ、どうにかこうにかして昨日やっと2度目の薬生活を終えました。また再発するかもしれないけど、とりあえず無事に飲み終えた~!と安堵して気付いたら明日から春休み。とうとう病気ばかりの1年間も終わりです。

カズは年少さんが終わることは分かっているけど、それほど実感はないみたいで、次は何先生かな~とフワフワとしていましたが、早々にクラス分けが発表され、新しいクラスの色の帽子を持ちかえると、急に違うクラスになることを実感したみたいで、「まだつくしさんがいい!」(年少さんはつくし組でした)と新しい帽子をかぶることに抵抗していました。

つくし組はおとなしい子が多くてカズも居心地よかったようですが、うわさによると次の年中さんのクラスにはわりと暴れん坊がそろっているらしくカズはまた新しい波にもまれるようです。それまでの束の間の春休み。ゆっくりのんびり過ごします。



新しいクラスはすみれ組
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、先月、11回目の結婚記念日を無事に迎えることができました。

今年はオットの発案で、独身の頃から新婚時代にかけてよく行っていたお寿司屋に行くことに。おいしいだけでなく女将も大将も気さくで良い方で、アットホームな雰囲気が好きで、わりと贔屓にして通っていたのでした。

今回は子連れということもあり、あまりゆっくりもしていられませんでしたが、女将たちと楽しいひと時を過ごせて本当によかったです。お寿司ってやっぱり美味しいですね。たまには食べないといけないな。フレンチや焼き肉よりお寿司が一番かも。

それと、新婚の頃に住んでいた町に行けたのは新鮮でよかったです。ずいぶんと久しぶりに行ったのですが、いろいろと当時を思い出し懐かしい気持ちになりました。おのずから初心にかえり、また次の1年も力を合わせてがんばってゆきたいと思いました。



今年はピンクのチューリップとパープルのスイトピー
秋に3つのプランターと2つの鉢に球根の植物を植えていたのが、12月からどんどん芽を出してカズと私を喜ばせてくれています。カズは毎朝バルコニーに出てはだれが一番大きいかを確認して、雨が降る日は「雨さんを飲ませる」と庇の外に出し、雪の予報の日は「寒いというから」と庇の中に移動し、きめ細やかに世話してきたので、開花一番乗りのガランサス(スノードロップ)にはとても興奮していました。

昨年はそれほど興味がなかったのですが、今年は何の球根が植わっているのかそれぞれに名札を付けておいたので、それが良かったのかもしれません。やはり名前が分かると親近感も湧きますね。星の王子様のバラのように、ちょっと特別な存在になるというか。

幼稚園でも花壇まで先生を連れていって花を指さして「きれいだね」と言ったりしているそうです。草食男子まっしぐらですが、私の情操教育の賜物と一人満足しています。