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Tokyo sunny days

東京でオットとカズと3人暮らし。日常のあれこれを思いつくまま
に書いていきます。

今の家に引っ越してきて早1年。以前よりベランダが広くなり、風通しもよくなったのであれこれとプチガーデニングに励んでいるのですが、今夏はミニトマトに挑戦中。

近所のJAで苗を買ったのですが、野菜の苗を買うこと自体が初めてなので、売り場のおじさんによさそうな苗を選んでもらい、育て方も根掘り葉掘り聞いて(あまりに熱心に聞きすぎて「ミニトマトはほっといても育つから」と苦笑いされてしまった)早速植えてみたのでした。

500ミリペットボトル程度の丈だった背も、連休の陽気でぐいぐいと伸びて、今は膝上の高さまで大きくなりました。近づくとトマトの青臭い匂いがして生命力を感じます。やっぱり実をつける植物はガッツあるのかな?水仙や朝顔とは全然違うたくましさがあるように思います。

黄色い花をいっぱいつけてきたので、これから実がなるのが楽しみです。


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安全地帯の玉置浩二がスキャンダルでテレビに出ていたので、思い出したのですが。

今更ながら井上陽水の良さが分かってきました。半年くらい前に同級生の友達が「井上陽水いいよ~」って話していたので、YouTubeなどで聞いて、なるほどいいなと思い、その後テレビの井上陽水特集なども録画して観るようになってますます不可思議な魅力を感じるようになりました。

まず圧倒的に歌が上手いしメロディも良い。でも何を言ってるのかさっぱり分からない歌詞。抽象的なイメージフラッシュみたいな言葉の積み重ねで格好いいんだけど、本気なのか遊んでいるのか、必然なのか偶然なのか、情熱的なのか冷静なのか。テレビの中で小林聡美が井上陽水のことを「不気味」と言っていたけど、私も本当にそう思います。不気味だけどもっとのぞいてみたいような。

玉置浩二と井上陽水のコンビで作られた「ワインレッドの心」とか「恋の予感」は何度聞いても心にしみます。それがリアルタイムで流行っていたころ私は小学生で、母が井上陽水のレコードを気に入って聞いていたような気がするのですが、気がつけば今私は当時の母とほぼ同じ年齢。私もその友達も、単に陽水世代に突入しただけなのかもしれません。


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記録的な晴天に恵まれたゴールデンウィークでした。急に気温も上がってテンションも上がりました~。いろいろあった連休を簡単にメモしておきます。

オットは連休中マドリッドへ出張。一人でどうやって過ごそうかとあれこれ思案しましたが、前半は家でのんびり、後半は母が上京することになりました。

そのうち1日は友達と国立新美術館「ルーシー・リー展」へ行ってきました。興味はあったのですが、なかなか触れる機会がなった現代陶芸。じっくりと味わうことができてすごくよかったです。とくに晩年20年の作品ははっきりした独創性があって、芸術と工芸について考えさせられました。この日は風がさわやかで外でのんびりお茶飲んでよい気分でした。

母とは新橋演舞場「五月花形歌舞伎」へ行ってきました。初の桟敷席で大満足。いい気分で若手のフレッシュな芸を堪能してきました。染五郎が兄貴分として舞台を引っ張っていたように思います。

おいしいものもいっぱい食べたし、友達や母や妹といっぱいおしゃべりしたし、空は毎日青いしで、楽しい連休となりました。身も心もすっかり充電できたころにようやくオットが帰国するので、力いっぱいオットの疲れを癒してあげようと思います。

金魚が涼しげに見える
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今ブームの「食べるラー油」を入手しました。京都ホテルオークラ製だそうです。せっかくいただいたのだから、さっそく味見を。

においは、焼き餃子を焼いた後のフライパンのようなにおい。少々香ばしさが強いです。味は干しエビが効いて風味があり、舌触りはジャリジャリとしてます。辛くはなく、塩味が強い印象です。

ご飯に載せるのが一番オーソドックスとのことですが、私はご飯が油にまみれることがどうしても受け入れられず、あまりエンジョイできませんでした。今後どういう風に使ったよいのか・・誰か妙案はありますか。


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職場の雰囲気を適切な擬態語で表せと問われたら、「ギスギス」と即答できる今日この頃。今に始まった話じゃないのでここはスルーすべきところなのですが。

そんな仕事帰り、駅のコンコースにDVD即売の出店があって、思わず買ってしまったディズニー映画。ディズニー好きの妹の影響もあって、なんとなくそういうモードだったのもあったのでしょうが、ここまで癒しを求めていたとは!

この日はオットが夜ごはん外食の日だったので、家で1人でご飯食べながら「白雪姫」見ました。この映画、1937年作ですが70年前のものとは思えない完成度で、ディズニーの原点ここにあり!という感じで楽しめました。7人の小人のドタバタシーンが20分くらい続いて、さすがに子供心を失くした身には長~く感じられましたが。

「不思議の国のアリス」は次回の1人夜ごはんの時のお楽しみということで。あ~「シンデレラ」も買っておけばよかったなぁ~。

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きっと東京だけじゃないのでしょうが、毎日すごい寒暖の差で頭がまとまりません!着るものはもちろん、食事、寝具、お花の手入れまで右往左往させられて、日常生活にもかかわらず、こんがらがってます。気温っていろんなことに影響しているのですね。その時の気温にしたがって、冬モードな私と初夏モードの私がいるので、濃厚チョコが食べたくなったり、アイスが食べたくなったり気分の揺れ幅の大きさに自分でも困ってしまいます。

さて、昨秋からオットのお下がりのipodを使っているのですが、どうもイヤフォン運が悪いらしく・・。最初に買ったのは半年経たないうちに片側しか聞こえなくなり、保証期間内だったようですが、保証書を保管してなくて仕方なく買い替えることになりました。しかし次のイヤフォンは私の耳にぴったりするパッドがついていなくて、小さめのパッドにすると耳が痛く、大き目のパッドにすると耳栓をしているみたいに空気がこもり、コードが揺れるたびにガサガサと響き、自分が呼吸する音までよく聞こえて音楽に集中できません。

かばんの中でコードがぐちゃぐちゃになるのが嫌で(何でもぐちゃぐちゃになりがちな質なので)コードが巻きとれるタイプを選んでいるのですが、意外とこのタイプは少ないのです。大型電器量販店でくまなく探したけど、私が買った2種類しか今のところ見つかっていません。どうして?とっても便利なのに~。

オットに話したら、オットのは微妙にコードの長さが足りなくて、本体をカバンに入れてると時々耳がひっぱられてしまうとのこと。それを文句言わずに使っているのだから、エライなぁ~。ベストなイヤフォンに巡り合うのは誰でも難しいことのようです。


和菓子はもう初夏
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最近(・・でもないか)オーガニックに着目し、自然栽培の野菜を素材にしたお料理を提供するレストランが増えてきました。小さなサラダでも「契約農家で作った有機栽培の野菜です」と言われてテーブルに載せられると、なんとなく野菜の滋味をありがたく感じてしまうので、先入観ってすごいです。

この前行ったレストランは、自然農法にこだわっているお店が始めたレストランで、きっとおいしい野菜がたくさんといただけると期待してました。
山芋、なす、じゃがいも・・と野菜をふんだんに盛り合わせたプレートと、釜で炊いた玄米。田舎のお昼ご飯を再現といった風で、そのコンセプトは了解したのですが・・。はっきり言って、不味い。

まず農家直送の新鮮野菜を扱っているわりには、季節感がまったくない。盛りつけ、見た目も全然よくない。それと野菜自体はおいしい(のだろう)が、料理が下手。辛い味噌が乗っていたり、カレー風味になっていたり、醤油に漬け込まれていたり。野菜本来の味が消えてしまって、調味料の味しかしない。素人が作ったとしか思えない味付けにがっかりでした。

これで予約が取れない店として有名なのだからビックリです。いくら素材が良くても活かせる技術がなければこんなことになってしまうんだな、と妙に納得してしまいました。



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もう食べれない~
時間がぽこっと空いたのでネイルトリートメントへ行ってみました。今時ネイルは標準仕様ですが、ネイルが流行り始めたころ、私は非常勤で学校で教えていたので、ネイルなど華美なことはできず、その流行に乗り遅れたまま、ずっとネイルからは遠ざかってきたのでした。

でもそろそろ自分だけのメンテナンスでは限界があり、そして何よりも手先足先にこそ年齢と生活感が表れるような気がして、妹に教えてもらったサロンへ行ってみたのでした。そうしたら・・ネイリストも絶賛の健康な爪だそうです。あ、そうですか。それはよかったです。。

爪の形を整えてもらって表面を磨いてもらって、たったそれだけですが、チラチラと視野に入る指先を見るたびにちょっと満足。ネイルにはまる人の気持ちがわかる気がしました。いつも目に入る部分がキレイって素敵なことですね。こんな小さなことで幸せな気分になれるのだから、まったく単純だなぁと自分でも可笑しくなりました。

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桜もそろそろ散ってきました
御名残四月大歌舞伎へ行ってきました。チケット争奪激戦を突破してなんとか見に行くことができました。今月の公演を最後に歌舞伎座は新しく建て替えられます。

今月は配役も豪華で見ごたえたっぷり。その中でもやっぱりおさえておきたい「助六由縁江戸桜」は本家本元の団十郎の助六とあって、客席は大盛況。

助六はこれまでに仁左衛門と海老蔵で見たことがありました。どちらも背が高くてすらっとしているのでそのシルエットが助六のイメージでしたが、団十郎は若干メタボ体型なので、花道から登場してきた時は「ペンギン!?」って思いました。だって小袖は黒いし、足袋は黄色いし。・・なにはともあれ、大病から快復してよかったですね。

玉三郎に仁左衛門、勘三郎に三津五郎と豪華俳優が脇を固めて、文字通りのに賑々しい舞台となりました。新歌舞伎座は2013年の春に落成予定。それまで歌舞伎座とはしばしのお別れです。思えばもう何十回と通ったなぁとしみじみ。子供のころから舞台に立っていた俳優さんたちはもっと思い出が詰まっていることでしょうね。御名残、御名残。

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あいにくのくもり空でしたが、埼玉県幸手市の権現堂堤まで遠足してきました。もうすぐそこは茨城県という遠さ。電車を乗り継いで1時間半くらいかかりました。

ここは大正時代から桜の景勝地と知られていたようです。今では土手に菜の花が植えられてとても可愛らしい景色を作っています。桜だけなら都内でも堪能できますが、権現堤は広々としたのどかな春を体で感じられる場所でした。

せっかくなので、とお弁当を作って行きましたが今日は冬の寒さが戻ってきていて落ち着いてピクニックできる気温ではありませんでした。おまけに風向きによっては菜の花畑の肥料のにおいが漂ってきて・・ムム。それでも桜の下はお花見の宴会の輪でいっぱいでした。

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