過ち
昨日、サンマ配信をやったんですが…、マイクが入ってませんでした。
配信中にコメントがつかないのを視聴者さんのせいにしてどうもすみませんでした。
(打牌音は入ってたので油断してた。)
それから、さらなる軽い配信を目指して『Wise Registry Cleaner』というツールを使ってレジストリをいじってみたのですが、
・FMEのエラー出て配信が止まる。
・天鳳win版が立ち上がらなくなる。
という不具合が出たので、す ぐに(バックアップを取っていたので)元に戻しました。
やり方を間違うとPCが立ち上がらなくなったりするらしいんで、素人が安易にやるもんじゃないですね。
配信始めました
とりあえず、凸ストリームチェッカー で配信を始めました。
しばらくの間は2~3日に1回くらいのペースでやると思います。(野球がない日は高確率で)
ただ、トークスキルがゼロの上にプレッシャーがかかるとメンチンの待ちも間違えまくるダメっぷりなので内容の方は期待しないで下さい。(麻雀も般卓サンマで1-4-2というダメっぷりでしたし…。)
それから、宣伝とかするのはあまり好きじゃないんですけどTwitter で配信告知しますので興味がある方はフォローをお願いします。
というか、チャットで書き込みがないと会話が続かないので見に来て盛り上げてください(´;ω;`)
新・多面張理論5
【特殊な複合形】
暗刻が複数ある手牌において、『2暗刻+トイツ』の形は特殊な複合形を作ることがあります。
これの(形を暗記してしまう以外の)見分け方のコツとしては、『抜いた残りの手牌がテンパイする暗刻同士がくっついている』⇒『その部分が順子に分解できる可能性がある』となります。
1133444555→11 334455 45
1133444555678
↓最小単位の待ちを見抜く
1133 444555 678 ⇒シャンポン1・3待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
11 334455 45678 ⇒リャンメン3・6・9待ち
2233344457→223334445 7
2233344455677
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 55677 ⇒カン6待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
223344 345 567 7 ⇒7単騎待ちで567の順子が4まで、234の順子が1まで待ちを伸ばす
2233344456677→223334445 6677
2233344456677
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 56677 ⇒リャンメン5・8待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
223334445 6677 ⇒シャンポン6・7待ち
2233344456→2233344 456→223344 3456
これは特殊形ではなくC⇒D⇒Bのパターン(本来なら『新・多面張理論4』で紹介する手牌)ですが、『2暗刻+トイツ』の形が含まれるのでこちらで紹介します。
2233344456888
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 56 888 ⇒リャンメン4・7待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン2・4待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
22 333 44 456 888 ⇒2・4シャンポンと3の暗刻の複合形で3単騎、456の順子が6まで待ちを伸ばす
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
223344 3456 888 ⇒3・6ノベタン待ちと8の暗刻複合形でカン7待ち
2233344445→2233444 345→223344 4 345
これもC⇒D⇒Bのパターンです。
2233344445567
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 45 567 ⇒リャンメン3・6待ちと3の暗刻の複合形で2・3シャンポン待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
2233 444 345 567 ⇒2・3シャンポン待ちと4の暗刻の複合形で4単騎(4は4枚使い)、234の順子が1まで567の順子が7まで待ちを伸ばす
※例外パターン!!!(理論にあてはまらないのでそのまま暗記)
2223456677の変形と思われるのですが、この形でも複合形を作ります。
2223444566→22 234 44566
1112345666788
↓最小単位の待ちを見抜く
111234 56667 88 ⇒カン6待ちと6の暗刻の複合形で6・8シャンポン待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
11 123456 66788 ⇒7待ち
↑の例外パターン2223444566に345の順子がくっついた形、またはパターンCの3344445566に2の暗刻がくっついた形。
2223344445566→2223344 445566→2 223344 445566
2223344445566
↓最小単位の待ちを見抜く
222 33 444 45566 ⇒リャンメン4・7待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン3・4待ち(4は4枚使い)
↓シャンポン待ちにイーペーコー形がくっつく
222 33445566 44 ⇒3・6・4待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
222 3344 445566 ⇒3・4シャンポンと2の暗刻の複合形で2単騎待ちで234の順子が5まで待ちを伸ばす
パターンCの例外パターン2233344566に567の順子がくっついた形。
(5・1・4待ちに567の順子がくっついて8も待ちになってるだけだが、元の2233344566に気付きにくい。)
2233344556667→23 233445 56667
2233344556667
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333 445566 67 ⇒リャンメン5・8待ち(6の暗刻は抜くとノーテン)
↓暗刻部分を順子とみなす
23 233445 56667 ⇒リャンメン1・4待ち
パターンCの例外パターン2233344566に5の暗刻がくっついた形。
2233344555566→23 233445 555 66
2233344555566
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333 44566 555 ⇒カン5待ちと5の暗刻の複合形で2・5シャンポン待ち(5は4枚使い)
↓暗刻部分を順子とみなす
23 233445 555 66 ⇒リャンメン1・4待ち(5の暗刻とは複合形を作らない)
[練習問題](答えは白文字になってますのでドラッグして下さい。)
2344445678999 ⇒2・5・8・3・6・9・1・4・7待ち(4は4枚使い)
2333344445678 ⇒2・5・8・1・4・3・6・9待ち(4と3は4枚使い)
2234455566777 ⇒3・4・7・2待ち
2233444555666 ⇒2・3・1・4・6・5待ち
2223444555666 ⇒3・1・4・2・5・6・7待ち
2233344456777 ⇒4・7・2・3・6・5・8待ち
4566667778888 ⇒9・3・7・5待ち
2223444566678 ⇒6・9・4・5待ち
【○枚の基本形と順子の特性を利用した待ちの見抜き方】
これは多面張理論の別解とも言うべき待ちの見抜き方です。
『3334555』という有名な5面張(2・3・4・5・6待ち)を例にしてみます。
これに678の順子がくっついた『3334555678』は、多面張理論なら「4単騎が最小単位の待ちで、3の暗刻との複合形で2・5待ち、5の暗刻との複合形で3・6・9待ちが作られる』と見抜くことができます。
一方で、この手牌は『3334555』の5面張を678の順子が待ちを伸ばしていると解釈することもできます。
よって、6待ちに678の順子がくっついて9待ちがプラスされるので2・3・4・5・6・9待ちと見抜けます。
また、『3334555』に567の順子がくっついた『3334555567』の場合。
5待ちに567の順子がくっついて8待ちがプラスされ、4待ちは単騎だから567の順子がくっついて7待ちもプラスされます。
そして、5は4枚使いだから待ちが消えて、2・3・4・6・7・8待ちと見抜けます。
このように○枚の基本形と順子の特性を利用して待ちを見抜くことができます。
しかし、このやり方は正確性を考慮すればあまり多用するのはオススメはできません。(「どの基本形にどの順子」というのを見分けるのが難しいし、見落としも増えるので。)(4555の形に順子をくっつける程度なら問題なく使えるでしょうが。)
【トレーニング】
理論が一通り頭に入ったら、『門清狂』で(最初からずっとレベル3だけを)練習するのをオススメします。
そして、間違えた問題をスクリーンショットに撮っておき(問題・答え・自分の間違いをそのまま残しておく)、後からその問題を多面張理論に当て嵌めてみるのが有効です。(それをためていけば自分専用のテキストになる。)
また、自分で考えた手牌の待ちを確認するのには天鳳の牌理が便利です。
多少慣れてきてスピードを重視すると手順をおろそかにしてしまいがちですが、ミスが多いと感じた時はもう1度多面張理論の手順を見直すべきです。(いくら速くても間違えてしまっては意味がない。)
レベル3で50問正解できるようになれば、とりあえず合格です。
⇒新・多面張理論『概要・1・2・3・4・5・補足1・補足2・補足3』
暗刻が複数ある手牌において、『2暗刻+トイツ』の形は特殊な複合形を作ることがあります。
これの(形を暗記してしまう以外の)見分け方のコツとしては、『抜いた残りの手牌がテンパイする暗刻同士がくっついている』⇒『その部分が順子に分解できる可能性がある』となります。
1133444555→11 334455 45
1133444555678
↓最小単位の待ちを見抜く
1133 444555 678 ⇒シャンポン1・3待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
11 334455 45678 ⇒リャンメン3・6・9待ち
2233344457→223334445 7
2233344455677
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 55677 ⇒カン6待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
223344 345 567 7 ⇒7単騎待ちで567の順子が4まで、234の順子が1まで待ちを伸ばす
2233344456677→223334445 6677
2233344456677
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 56677 ⇒リャンメン5・8待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
223334445 6677 ⇒シャンポン6・7待ち
2233344456→2233344 456→223344 3456
これは特殊形ではなくC⇒D⇒Bのパターン(本来なら『新・多面張理論4』で紹介する手牌)ですが、『2暗刻+トイツ』の形が含まれるのでこちらで紹介します。
2233344456888
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 56 888 ⇒リャンメン4・7待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン2・4待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
22 333 44 456 888 ⇒2・4シャンポンと3の暗刻の複合形で3単騎、456の順子が6まで待ちを伸ばす
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
223344 3456 888 ⇒3・6ノベタン待ちと8の暗刻複合形でカン7待ち
2233344445→2233444 345→223344 4 345
これもC⇒D⇒Bのパターンです。
2233344445567
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333444 45 567 ⇒リャンメン3・6待ちと3の暗刻の複合形で2・3シャンポン待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
2233 444 345 567 ⇒2・3シャンポン待ちと4の暗刻の複合形で4単騎(4は4枚使い)、234の順子が1まで567の順子が7まで待ちを伸ばす
※例外パターン!!!(理論にあてはまらないのでそのまま暗記)
2223456677の変形と思われるのですが、この形でも複合形を作ります。
2223444566→22 234 44566
1112345666788
↓最小単位の待ちを見抜く
111234 56667 88 ⇒カン6待ちと6の暗刻の複合形で6・8シャンポン待ち
↓暗刻部分を順子とみなす
11 123456 66788 ⇒7待ち
↑の例外パターン2223444566に345の順子がくっついた形、またはパターンCの3344445566に2の暗刻がくっついた形。
2223344445566→2223344 445566→2 223344 445566
2223344445566
↓最小単位の待ちを見抜く
222 33 444 45566 ⇒リャンメン4・7待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン3・4待ち(4は4枚使い)
↓シャンポン待ちにイーペーコー形がくっつく
222 33445566 44 ⇒3・6・4待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
222 3344 445566 ⇒3・4シャンポンと2の暗刻の複合形で2単騎待ちで234の順子が5まで待ちを伸ばす
パターンCの例外パターン2233344566に567の順子がくっついた形。
(5・1・4待ちに567の順子がくっついて8も待ちになってるだけだが、元の2233344566に気付きにくい。)
2233344556667→23 233445 56667
2233344556667
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333 445566 67 ⇒リャンメン5・8待ち(6の暗刻は抜くとノーテン)
↓暗刻部分を順子とみなす
23 233445 56667 ⇒リャンメン1・4待ち
パターンCの例外パターン2233344566に5の暗刻がくっついた形。
2233344555566→23 233445 555 66
2233344555566
↓最小単位の待ちを見抜く
22 333 44566 555 ⇒カン5待ちと5の暗刻の複合形で2・5シャンポン待ち(5は4枚使い)
↓暗刻部分を順子とみなす
23 233445 555 66 ⇒リャンメン1・4待ち(5の暗刻とは複合形を作らない)
[練習問題](答えは白文字になってますのでドラッグして下さい。)
2344445678999 ⇒2・5・8・3・6・9・1・4・7待ち(4は4枚使い)
2333344445678 ⇒2・5・8・1・4・3・6・9待ち(4と3は4枚使い)
2234455566777 ⇒3・4・7・2待ち
2233444555666 ⇒2・3・1・4・6・5待ち
2223444555666 ⇒3・1・4・2・5・6・7待ち
2233344456777 ⇒4・7・2・3・6・5・8待ち
4566667778888 ⇒9・3・7・5待ち
2223444566678 ⇒6・9・4・5待ち
【○枚の基本形と順子の特性を利用した待ちの見抜き方】
これは多面張理論の別解とも言うべき待ちの見抜き方です。
『3334555』という有名な5面張(2・3・4・5・6待ち)を例にしてみます。
これに678の順子がくっついた『3334555678』は、多面張理論なら「4単騎が最小単位の待ちで、3の暗刻との複合形で2・5待ち、5の暗刻との複合形で3・6・9待ちが作られる』と見抜くことができます。
一方で、この手牌は『3334555』の5面張を678の順子が待ちを伸ばしていると解釈することもできます。
よって、6待ちに678の順子がくっついて9待ちがプラスされるので2・3・4・5・6・9待ちと見抜けます。
また、『3334555』に567の順子がくっついた『3334555567』の場合。
5待ちに567の順子がくっついて8待ちがプラスされ、4待ちは単騎だから567の順子がくっついて7待ちもプラスされます。
そして、5は4枚使いだから待ちが消えて、2・3・4・6・7・8待ちと見抜けます。
このように○枚の基本形と順子の特性を利用して待ちを見抜くことができます。
しかし、このやり方は正確性を考慮すればあまり多用するのはオススメはできません。(「どの基本形にどの順子」というのを見分けるのが難しいし、見落としも増えるので。)(4555の形に順子をくっつける程度なら問題なく使えるでしょうが。)
【トレーニング】
理論が一通り頭に入ったら、『門清狂』で(最初からずっとレベル3だけを)練習するのをオススメします。
そして、間違えた問題をスクリーンショットに撮っておき(問題・答え・自分の間違いをそのまま残しておく)、後からその問題を多面張理論に当て嵌めてみるのが有効です。(それをためていけば自分専用のテキストになる。)
また、自分で考えた手牌の待ちを確認するのには天鳳の牌理が便利です。
多少慣れてきてスピードを重視すると手順をおろそかにしてしまいがちですが、ミスが多いと感じた時はもう1度多面張理論の手順を見直すべきです。(いくら速くても間違えてしまっては意味がない。)
レベル3で50問正解できるようになれば、とりあえず合格です。
⇒新・多面張理論『概要・1・2・3・4・5・補足1・補足2・補足3』
新・多面張理論4
【暗刻が複数ある手牌】
暗刻が複数ある手牌の待ちを見抜く手順
(抜いた残りの手牌がテンパイとなる)全ての暗刻を抜いた残りの手牌から最小単位の待ちを見抜く
↓
最小単位の待ちとそれぞれの暗刻との複合形の待ちを見抜く
↓
複合形を新たな最小単位の待ちとみなし、それと他の暗刻との複合形の待ちを見抜く
※最小単位の待ちも複合形の待ちも順子の特性によりスジで伸びている場合があるので注意。
【複数の暗刻を抜く手順】
手牌から全ての暗刻を抜いてみて、残りの手牌がテンパイしているかチェック。
↓
テンパイしていれば最小単位の待ちを見抜く、テンパイしてない場合は改めて暗刻を1つずつ抜いて残りの手牌がテンパイするかチェックする。
↓
手牌の中からテンパイする暗刻だけを抜いて、テンパイしない暗刻は暗刻として扱わずに最小単位の待ちを見抜く。(後述する変則シャンポンが2つある形に注意。)
↓
全ての暗刻がテンパイしない場合、全ての暗刻を暗刻として扱わずに待ちを見抜く。(または手牌全体がノーテンである。)
【最小単位の待ちとそれぞれ暗刻との複合形】
まず最初に最小単位の待ちを見抜くのは同じです。
そして、最小単位の待ちとそれぞれの暗刻で複合形があるかどうかチェックしていきます。(ただし、抜いた残りの手牌がテンパイしない暗刻については、暗刻として扱いません。)
2223456667789
↓最小単位の待ちを見抜く
222345666 7 789 ⇒7単騎待ち
↓6の暗刻との複合形
222 3456667 789 ⇒リャンメン2・5・8待ち
↓2の暗刻との複合形
2223457 666 789 ⇒カン6待ち
2334445666789
↓最小単位の待ちを見抜く
2344 345 666 789 ⇒1・4待ち(4の暗刻は抜くとノーテン、4が単騎)
↓6の暗刻との複合形
23344 45666 789 ⇒リャンメン2・5待ち
1222333456789
↓最小単位の待ちを見抜く
1 222 333 456789 ⇒1単騎待ち
↓2の暗刻との複合形
1222 333 456789 ⇒ペン3待ち
↓3の暗刻の複合形
222 1333 456789 ⇒カン2待ち
変則シャンポンが2つある形は雀頭に注意!
1112334578999
↓最小単位の待ちを見抜く(変則シャンポンが2つある形は暗刻を片方ずつチェックする)
111 23 345 78999 ⇒1の暗刻を抜くとリャンメン1・4待ちで複合形がシャンポン1・9待ち
↓
11123 345 78 999 ⇒9の暗刻を抜くとリャンメン6・9待ちで複合形がシャンポン1・9待ち
2234455567888
↓最小単位の待ちを見抜く(変則シャンポンが2つある形は暗刻を片方ずつチェックする)
22344 555 67888 ⇒5の暗刻を抜くとカン3待ち(複合形は作らない)
↓
22 34455 567 888 ⇒8の暗刻を抜くとリャンメン3・6待ち(複合形は作らない)
【複合形を新たな最小単位の待ちとする】
最小単位の待ちと暗刻の複合形の中には、『その複合形が新たな最小単位の待ちとなって他の暗刻と複合形ができる』というケースがあります。
そして、これは『B⇒C、C⇒D、D⇒B』とループしていきます。
C⇒D⇒Bのパターン
1113334455567
↓最小単位の待ちを見抜く
111 333 44 555 67 ⇒リャンメン5・8待ちと5の暗刻との複合形が4・5シャンポン待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
111 3334455 567 ⇒4・5シャンポン待ちと3の暗刻の複合形で3単騎、345の順子が6まで待ちを伸ばす
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
111 3 334455 567 ⇒3単騎と1暗刻の複合形でカン2待ち
2344455566678
↓最小単位の待ちを見抜く
23444 555 66678⇒1・4・6・9待ち(4と6の暗刻でそれぞれ変則シャンポン)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 4455566 678 ⇒それぞれの複合形の4・6シャンポン待ちと5の暗刻の複合形で5単騎、234の順子が2まで678の順子が8まで待ちを伸ばす
D⇒B⇒Cのパターン
1122333456888
↓最小単位の待ちを見抜く
1122 333456 888 ⇒1・2のシャンポンと3の暗刻の複合形でノベタン3・6待ち(8の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
112233 3456 888 ⇒3・6ノベタン待ちと8の暗刻の複合形でカン7待ち
1112233344567
↓最小単位の待ちを見抜く
111 2233344 567 ⇒2・4シャンポン待ちと3の暗刻の複合形で3単騎(1の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
111 3 223344567 ⇒3単騎と1の暗刻の複合形でカン2待ちで234の順子が5まで、567の順子が8まで待ちを伸ばす
B⇒C⇒Dで複合形のシャンポン待ちにイーペーコー形がくっつくパターン
B⇒C⇒Dのパターンは暗刻2つと単騎がくっついている形(2333444と2223444のみ)です。
また、その複合形のシャンポン待ちが順子の特性によりスジで伸びる場合があります。
2333444556677→234 3344556677
2333444556677
↓最小単位の待ちを見抜く
2 333 444 556677 ⇒2単騎と3の暗刻の複合形でリャンメン1・4待ち、4暗刻との複合形でカン3待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
23 33 444 556677 ⇒リャンメン1・4待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン3・4待ち(カン3待ちと3の暗刻の複合形でもシャンポン3・4待ちとなる)
↓シャンポン待ちにイーペーコー形がくっつく
234 3344556677 ⇒3・6・4・7待ち
2223444556677→22 234 44556677
2223444556677
↓最小単位の待ちを見抜く
222 3 444 556677 ⇒3単騎と2の暗刻の複合形でリャンメン1・4待ち、4の暗刻との複合形でリャンメン2・5待ち、567の順子が8まで待ちを伸ばす
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
22 23 444 556677 ⇒リャンメン1・4待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン2・4待ち(リャンメン2・5待ちと2の暗刻の複合形でもシャンポン2・4待ちとなる)
↓シャンポン待ちにイーペーコー形がくっつく
22 234 44556677 ⇒2・4・7待ち
連続暗刻パターン!!
細かい説明は省略していますので、B⇒C⇒D(2333444)の部分は↑を参照してください。
2333444555→234 3344555→234 334455 5
2333444555666
↓最小単位の待ちを見抜く
2333444555666 ⇒2・1・4・3待ち(5と6の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 3344 555 666 ⇒3・4・2・5待ち(6の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 334455 5 666 ⇒2・5・1・4・7待ち
2233444555→223344 4555
2233444555666
↓最小単位の待ちを見抜く
2233444555666 ⇒2・3・1・4・待ち(5と6の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
223344 4555666 ⇒1・4・3・6・5待ち
2222333444→234 2223344
2222333444555
↓最小単位の待ちを見抜く
222 2333444555 ⇒2・1・4・3待ち(2は4枚使い、5の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 2223344555 ⇒3・4・2・5待ち(2は4枚使い)
[練習問題](答えは白文字になってますのでドラッグして下さい。)
1112333456789 ⇒2・3・1・4・7待ち
2333444567899 ⇒2・5待ち
2333444567888 ⇒2・1・4・3・5待ち
3444555666888 ⇒3・2・5・4・6・7待ち
⇒新・多面張理論『概要・1・2・3・4・5・補足1・補足2・補足3』
暗刻が複数ある手牌の待ちを見抜く手順
(抜いた残りの手牌がテンパイとなる)全ての暗刻を抜いた残りの手牌から最小単位の待ちを見抜く
↓
最小単位の待ちとそれぞれの暗刻との複合形の待ちを見抜く
↓
複合形を新たな最小単位の待ちとみなし、それと他の暗刻との複合形の待ちを見抜く
※最小単位の待ちも複合形の待ちも順子の特性によりスジで伸びている場合があるので注意。
【複数の暗刻を抜く手順】
手牌から全ての暗刻を抜いてみて、残りの手牌がテンパイしているかチェック。
↓
テンパイしていれば最小単位の待ちを見抜く、テンパイしてない場合は改めて暗刻を1つずつ抜いて残りの手牌がテンパイするかチェックする。
↓
手牌の中からテンパイする暗刻だけを抜いて、テンパイしない暗刻は暗刻として扱わずに最小単位の待ちを見抜く。(後述する変則シャンポンが2つある形に注意。)
↓
全ての暗刻がテンパイしない場合、全ての暗刻を暗刻として扱わずに待ちを見抜く。(または手牌全体がノーテンである。)
【最小単位の待ちとそれぞれ暗刻との複合形】
まず最初に最小単位の待ちを見抜くのは同じです。
そして、最小単位の待ちとそれぞれの暗刻で複合形があるかどうかチェックしていきます。(ただし、抜いた残りの手牌がテンパイしない暗刻については、暗刻として扱いません。)
2223456667789
↓最小単位の待ちを見抜く
222345666 7 789 ⇒7単騎待ち
↓6の暗刻との複合形
222 3456667 789 ⇒リャンメン2・5・8待ち
↓2の暗刻との複合形
2223457 666 789 ⇒カン6待ち
2334445666789
↓最小単位の待ちを見抜く
2344 345 666 789 ⇒1・4待ち(4の暗刻は抜くとノーテン、4が単騎)
↓6の暗刻との複合形
23344 45666 789 ⇒リャンメン2・5待ち
1222333456789
↓最小単位の待ちを見抜く
1 222 333 456789 ⇒1単騎待ち
↓2の暗刻との複合形
1222 333 456789 ⇒ペン3待ち
↓3の暗刻の複合形
222 1333 456789 ⇒カン2待ち
変則シャンポンが2つある形は雀頭に注意!
1112334578999
↓最小単位の待ちを見抜く(変則シャンポンが2つある形は暗刻を片方ずつチェックする)
111 23 345 78999 ⇒1の暗刻を抜くとリャンメン1・4待ちで複合形がシャンポン1・9待ち
↓
11123 345 78 999 ⇒9の暗刻を抜くとリャンメン6・9待ちで複合形がシャンポン1・9待ち
2234455567888
↓最小単位の待ちを見抜く(変則シャンポンが2つある形は暗刻を片方ずつチェックする)
22344 555 67888 ⇒5の暗刻を抜くとカン3待ち(複合形は作らない)
↓
22 34455 567 888 ⇒8の暗刻を抜くとリャンメン3・6待ち(複合形は作らない)
【複合形を新たな最小単位の待ちとする】
最小単位の待ちと暗刻の複合形の中には、『その複合形が新たな最小単位の待ちとなって他の暗刻と複合形ができる』というケースがあります。
そして、これは『B⇒C、C⇒D、D⇒B』とループしていきます。
C⇒D⇒Bのパターン
1113334455567
↓最小単位の待ちを見抜く
111 333 44 555 67 ⇒リャンメン5・8待ちと5の暗刻との複合形が4・5シャンポン待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
111 3334455 567 ⇒4・5シャンポン待ちと3の暗刻の複合形で3単騎、345の順子が6まで待ちを伸ばす
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
111 3 334455 567 ⇒3単騎と1暗刻の複合形でカン2待ち
2344455566678
↓最小単位の待ちを見抜く
23444 555 66678⇒1・4・6・9待ち(4と6の暗刻でそれぞれ変則シャンポン)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 4455566 678 ⇒それぞれの複合形の4・6シャンポン待ちと5の暗刻の複合形で5単騎、234の順子が2まで678の順子が8まで待ちを伸ばす
D⇒B⇒Cのパターン
1122333456888
↓最小単位の待ちを見抜く
1122 333456 888 ⇒1・2のシャンポンと3の暗刻の複合形でノベタン3・6待ち(8の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
112233 3456 888 ⇒3・6ノベタン待ちと8の暗刻の複合形でカン7待ち
1112233344567
↓最小単位の待ちを見抜く
111 2233344 567 ⇒2・4シャンポン待ちと3の暗刻の複合形で3単騎(1の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
111 3 223344567 ⇒3単騎と1の暗刻の複合形でカン2待ちで234の順子が5まで、567の順子が8まで待ちを伸ばす
B⇒C⇒Dで複合形のシャンポン待ちにイーペーコー形がくっつくパターン
B⇒C⇒Dのパターンは暗刻2つと単騎がくっついている形(2333444と2223444のみ)です。
また、その複合形のシャンポン待ちが順子の特性によりスジで伸びる場合があります。
2333444556677→234 3344556677
2333444556677
↓最小単位の待ちを見抜く
2 333 444 556677 ⇒2単騎と3の暗刻の複合形でリャンメン1・4待ち、4暗刻との複合形でカン3待ち
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
23 33 444 556677 ⇒リャンメン1・4待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン3・4待ち(カン3待ちと3の暗刻の複合形でもシャンポン3・4待ちとなる)
↓シャンポン待ちにイーペーコー形がくっつく
234 3344556677 ⇒3・6・4・7待ち
2223444556677→22 234 44556677
2223444556677
↓最小単位の待ちを見抜く
222 3 444 556677 ⇒3単騎と2の暗刻の複合形でリャンメン1・4待ち、4の暗刻との複合形でリャンメン2・5待ち、567の順子が8まで待ちを伸ばす
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
22 23 444 556677 ⇒リャンメン1・4待ちと4の暗刻の複合形でシャンポン2・4待ち(リャンメン2・5待ちと2の暗刻の複合形でもシャンポン2・4待ちとなる)
↓シャンポン待ちにイーペーコー形がくっつく
22 234 44556677 ⇒2・4・7待ち
連続暗刻パターン!!
細かい説明は省略していますので、B⇒C⇒D(2333444)の部分は↑を参照してください。
2333444555→234 3344555→234 334455 5
2333444555666
↓最小単位の待ちを見抜く
2333444555666 ⇒2・1・4・3待ち(5と6の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 3344 555 666 ⇒3・4・2・5待ち(6の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 334455 5 666 ⇒2・5・1・4・7待ち
2233444555→223344 4555
2233444555666
↓最小単位の待ちを見抜く
2233444555666 ⇒2・3・1・4・待ち(5と6の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
223344 4555666 ⇒1・4・3・6・5待ち
2222333444→234 2223344
2222333444555
↓最小単位の待ちを見抜く
222 2333444555 ⇒2・1・4・3待ち(2は4枚使い、5の暗刻とは複合形を作らない)
↓新たな最小単位の待ちを見抜く
234 2223344555 ⇒3・4・2・5待ち(2は4枚使い)
[練習問題](答えは白文字になってますのでドラッグして下さい。)
1112333456789 ⇒2・3・1・4・7待ち
2333444567899 ⇒2・5待ち
2333444567888 ⇒2・1・4・3・5待ち
3444555666888 ⇒3・2・5・4・6・7待ち
⇒新・多面張理論『概要・1・2・3・4・5・補足1・補足2・補足3』