天鳳日記(12月12日)
まあ、落ち込んでもいられないのでまた宣伝活動を行うこととします。
んで、対局の内容ですが、まだ全然特上レベルに達してないんですけど、その要因になってるであろう部分を挙げると、
・ベタオリの選択が間に合ってない。
・全体的にラフにオリ過ぎる。
・悪配牌からは消極的になりすぎる。
オリ好きな傾向が天鳳秋刀魚に合ってない可能性がある上に、そのオリが不完全というのではちょっと致命的ですね。
しばらくは要練習です。(課題が見えてる分だけまだやれる。)
あと、この手は赤5pを切ってリーチに行ったんですけど、「ドラ9p切りリーチでカン6p待ちの方がレアケース(相手の盲点になる)」という指摘にはなるほどなーと思いました。
確かにその通りで、ここのところずっと理論化のことばかり考えてて『読み』の部分をばっさり切り落として考えてたので、全然気付いてませんでした。
【牌譜】
3位 C:01(仮)(-41.0) A:懲役三年八月(-9.0) B:あるてみしおん(+50.0)
1位 B:01(仮)(+35.0) C:しまりすくん(-31.0) A:懲役三年八月(-4.0)
1位 C:01(仮)(+56.0) A:☆☆愛☆☆(-8.0) B:ミッションちゃん(-48.0)
3位 B:01(仮)(-48.0) C:☆☆愛☆☆(+48.0) A:ミッションちゃん(0.0)
秋刀魚個室募集
ここ数日秋刀魚配信を行ってるんですけど、あまりにも内容がヒドいので誰かに教えてもらえないかと思っています。
別にこれから天鳳最強を目指そうとか思ってるわけではなく、普通に打てるようになるのが現段階の目標です。
とりあえず、今週いっぱいは毎晩(20~24時くらい?)配信を立ち上げたいと思います。(→らいつべの配信URL )
できれば多くの秋刀魚に自信ニキにご指導いただければと思ってますけど、そういう友達が現時点で1人もいませんので「遊んでやってもいい」という方がいらっしゃればぜひお願いします。
・実戦から離れてた時期が長いとはいえ、あまりにもヒドすぎる気が…。
・理論に特化してる部分もあれば、基本がすっぽり抜け落ちてる部分もある。
・一応、Twitter と2chの秋刀魚スレ には書き込んでみた。
・今週はコラム的な記事はストップ(時間があれば天鳳日記をかくかもしれない)
・理論と実践について考えるチャンスかもしれない。
・あと、何か新しい企画を始めるきっかけにもなるかも。
賭け麻雀の是非1
先日、弁護士の津田岳宏氏のブログにコメント(質問)をしたところ、その返答として『違法カジノの是非』という記事を書いていただいたので、それに関しての感想(的なもの?)を書いてみたいと思います。
まずは記事の論旨部分を抜粋してみます。
私は、ギャンブルには、健全なギャンブルと不健全なギャンブルがあると思っている。ギャンブルは、酒と全く同じである。
私が低レートフリー雀荘を捕まえるのが不当だと言っているのは、そこでおこなわれているのが健全なギャンブルであると確信しているからだ。
違法カジノは、仮に暴力団とのつながりやイカサマがなかったとしても、低レートフリー雀荘ほど健全なギャンブルとはいえないと私は考える。なぜかというと、一般性の点で全く異なるからだ。
ギャンブル自体は、決して悪ではない。カジノゲームも、それ自体は何も悪いものではなく、カジノは合法化されるべきであり、そうなれば、健全な人たちが健全なギャンブルをおこなう場になりえるだろう。
付け加えると、フリー雀荘は風営法の許可を得て営業しているが、違法カジノは許可すら取っていないので、その点でも違法性が高いといえるだろう。
この記事自体は(ブログのタイトル通りに)『賭博法改正を願う弁護士』という視点からすれば何ら問題のない無難な内容の記事であると思います。
ただ、僕のように『麻雀または賭博の本質に興味がある人間』という視点からすれば、「本当に聞きたい核心部分については触れられていない」という認識です。(僕自身は賭け麻雀の是非については現時点でどちらでもない、というかその判断材料が全然足りない。)
これに関していきなり核心部分を突いていってもこちらが基地外認定されるだけですので、まずはそのとっかかり作りと(長々と質問していくのはご迷惑になるので、ピンポイントで質問できるように)情報を事前にしっかり整理していきたいと思います。(最終的に基地外認定はされるかもしれんけど…。)
とりあえず今日はここまでとします。
【これまで僕が書いた賭け麻雀関係の記事】
・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
・賭け麻雀の合法化は可能なのか?
・賭け麻雀関係メモ
・麻雀大会の賞金について(仮)
・「賭けマージャンはいくらから捕まるのか?」レビュー
・パチンコ業界の仕組み(仮)
・補足メモ
・補足メモ2
・雀荘業界はお墨付きもらえるのか?
⇒賭け麻雀の是非1・2・3・4・5・6・7・8・9
内と外のリアリティ(前編)
録画していた『相棒Eleven 第8話「棋風」 』(12月5日放送)を見て、ちょっと思うことがあったので書いてみたいと思います。
タイトルからもわかるように今回は将棋を題材にした物語でしたが、僕はいくつかの部分に違和感を感じました。
その違和感というのは、『(物語に将棋は出てくるけど)その演出では将棋に対するリアリティを感じない』というものだったと思います。
ただ、僕は将棋に対してある程度の興味・知識を持っているからそう思うのであって、一般の方には「そうは思わない」「まったく気にならない」という人も多くいたはずです。
そういう人達にとっては、『その演出で十分に将棋に対するリアリティを感じた』ということだと思います。
すなわち、将棋という世界の『内から見る人と外から見る人では、同じ物語でもリアリティの感じ方が違う』と言えると思います。
【外の人のリアリティ】
・人間対コンピュータの頂上対決
・棋士の権威+高額な研究費→八百長
・盤外戦(奨励会の頃の因縁)
・相棒おなじみの誤解から生まれた動機
【内の人のリアリティ】
・将棋にも造詣が深いはずの杉下右京が「将棋を打つ」発言
⇒ドラマの序盤からいきなり暗雲がたちこめる。(正確には将棋は指すもの。)
・豪華な対決演出のわりにチープな盤と駒
・バラバラになった盤面が正確に再現されていることから、犯人はプロまたはそれに近い人物
⇒盤面の再現程度ならプロでなくてもそんなに難しいことではない。
・「人間には棋風があってコンピュータにはない」的な発言
⇒棋風の定義にもよるが、一般的にはあると言われている。
結局、『外の人>>内の人』という前提からも物語を見せる対象は外の人であり、内の人が食いつくようなエピソードは描写を細かくしすぎると外の人に伝わらない可能性があるし、物語自体の整合性が保たれるのであれば多少将棋の常識から外れてもかまわないというのが実際のところのようです。
また、他の人の感想を検索してみて、内の人が物語に不満を持っているかというとそうでもなくて、(細かすぎて一般人に伝わらない)小ネタにニヤニヤできたり、これによって多くの人に将棋が認知されることは良いことだということで(ツッコミ所は多いけど)評判は悪くないようです。
これらのことから導き出されることとしては、
・内からと外からの見え方の違い。
・内と外のどちらを対象にするかでの見せ方の違い。
(・物語が先にありきで、付属のギミックは後回し。)
の2つ(3つ?)があるのですが、今回のドラマについては『(外の人からしたら)将棋というあまりない題材で面白い』⇔『(内の人からしたら)将棋が題材で扱われるのが嬉しい』というある意味Win-Winの関係になるのだと思います。
では、これが必ずしもWin-Winにならないものの場合ではどうなるのでしょうか?(ぶっちゃけ麻雀のことですが)
ということで後編に続くのですが、これを書くかどうかはまだ未定。
閃いた?
先ほどTwitterでなにげなく見かけた画像 で、多面張の手替わり(というか14枚でテンパイ時の牌理?)について何か閃いたかもしれないので、忘れないうちに書き残しておきます。













【12233345566778】
この手牌に関する天鳳の牌理はこちら 。(←これを理論化できたかも?)
まず、これまでの失敗例として、『多面張理論をそのまま利用したやり方』でやってみます。(一応、思考の流れとして書いておくだけなんで、点線でかこんだ部分はスルーしてもOK。)
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この手牌について多面張理論を適用するように、まずは暗刻の3を抜いてみて、











【122 333 45566778】
左右を見比べると、左は『ペンチャンorトイツ(に変化できる1枚余り)』で右は『3・6・9のリャンメン(完成形)』になっています。
ここで暗刻を抜いた残りの形がテンパイするには、『1を切って2を雀頭にする』という1パターンしかありません。
これは多面張理論で言うところのパターンC(暗刻を抜いた残りの手牌がリャンメン)で2・3・6・9待ちになります。
3を抜いて残りがテンパイする形はこれだけなので、次は3を暗刻としてみなさない形(パターンA)を考えてみます。
3を暗刻とみなさないで端からから順子を分けていくというパターンAのやり方をそのまま適用してみると、











【122334 3 5566778】
↓












【3 1223345566778】












【1233567 2345678】
左から分けた手牌については、『3単騎(リャンメンと複合する場合は単騎優先)』と『2・5・8のノベタン』に分けられます。
ここでパターンAは暗刻がない手牌と同じ『(シャンポン待ちでない限りは)スジは1種類』という特徴を持っていますので、『3を切って2・5・8の単騎形』にするか『2or5or8を切って3の単騎形』にするかの2パターンしかありません。
ただし、2を切った場合に限り、3の単騎に345678の順子がくっつくので6・9も待ちになります。(456789の順子がくっついても3面張になるけど、その形にはできない。)
3切り⇒2・5・8待ち
2切り⇒3・6・9待ち
5切り⇒3待ち
8切り⇒3待ち
また、右から分けた手牌についても、以下のように分けて同じ結論になります。












【23 123345566778】
↓












【12233345566778】












【3 1223345566778】
↓












【2345678 1233567】
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このやり方については、『前半の暗刻を抜いた残りの形については問題ない』のですが、『後半の暗刻部分を暗刻とみなさない形が煩雑で見落としが多い』という問題があります。
そこで、後半を効率的に行うやりかたを思いつきました。(今のところ暗刻が1つある手牌のみだけど)
暗刻部分を暗刻とみなさない手牌は『(シャンポン待ちでない限りは)スジは1種類』。
↓↓↓
(14枚の手牌から)『どのスジの牌を切ればどのスジのテンパイになるか』に法則が存在する(?)。
前半までは同じで、後半はいきなり『暗刻から1枚をぬく』と、












【1223345566778】
ここでまずは(3のスジを切ると)2・5・8のノベタン待ちが見抜けて、
↓
これに3を戻すということは、5のスジのどれかを切れば3のスジ待ちができる。
↓
そして、4のスジを切ると(3の暗刻を暗刻とみなさないので)テンパイしない。
上記のようなやり方が成立すると仮定すると(まだ未検証だけど)、以下のような手順が成立します。
『14枚の手牌の牌理(暗刻が1つある手牌)』
手牌から暗刻を抜いて、残りの形がテンパイするパターンを見抜く。(パターンB~C)
↓
暗刻から1枚抜いて、そのパターンの待ちを見抜く。(暗刻がない手牌)
↓
暗刻のスジ以外(暗刻以外の牌?)で切ってテンパイになるスジ(牌?)を見つける。(パターンA)
これがどんな手牌でも(暗刻が複数あっても)成立するかは、現時点ではまだわかりません。
方向性としては、従来の多面張理論が『13枚の手牌を(暗刻なし&パターンA~Dの)5パターンに分類する』のに対して、今回のテンパイ牌理理論(仮名)は『14枚の手牌から、13枚の手牌の5パターンを探していく』というやり方です。
ちなみに、このやり方以外で理論を作るとするならば、後は『1から9の牌を切った形の9パターンで待ちを見抜く』というプログラミング的な力ずくなやり方くらいしか(現時点では)思いつきません。
