8月16日に投稿したなう
なるほど!計ってみたら私は2.8パーセントでした。まだ低い。 QT @knnkanda リスト率= リスト÷フォローワー数 フォロワー数信仰での無駄なフォローの激減かも…。 >ツイッターの人気度は、リストの比率でわかります。
8/16 19:33
無理しないでがんばってくださいね。私も学生時代、JRの周遊券で北海道3週間1人旅をしました。今は道内に住んでいます。 QT @Satonh380 おはようございます。本日10時より北海道一周、スタートします!!
8/16 19:33
「ありがとう」はお互いに優しい気持ちになれますよね。たくさん使えばいずれ自分にも返ってきますし。 QT @album_ehon:ありがとうをもっともっと言葉にしよう。
8/16 19:33
チャンスは常に目の前にあるけど、それに気づくかどうか、活かせるかどうかが問題ですね。 QT @adajiro:「今こそ大きなチャンスの時である。だがそれを知っている人は実に少ない」 ヘンリー・フォード(フォード創業者)
8/16 19:34
「人はどこから来て、どこへ行くのか」。誰の言葉か忘れましたが、なりたい自分になれるように努力する。それも夢の一つかな。
8/16 20:33
@ttoryo あなたの言うとおり。「いつか」やろうと思っていて最終的にやることもあるんですよね。だから「 “ほぼ” 同じ」なんです。私も左手で玄翁もってました。左利きの“もと”大工です。
8/16 20:33
続けられないことに罪悪感を持たないことです。思い出したらまたやればいい。 QT @hhamaji:継続の秘訣は・・・? キッチリして続かないより、チンタラしてでも続ける(笑)
8/16 20:33
@ttoryo いえいえ、気分悪くするどころか早速のご返信いただき感激です。「笑うかどには福来たる」、イライラせず、世の中にはいろんな人がいるんだな、ぐらいに思っていたほうが気楽ですよ。誤解を与えたのは私のほうですから、今後もいたらない点ありましたらご指摘ください。
8/16 20:34
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8月15日に投稿したなう
挑戦した結果が成功か失敗かは、自分が判断すればいいことであって、挑戦していない他人にとやかく言われることではありませんよね。RT @shirator: 成功の反対は失敗でなく挑戦しないこと
8/15 9:32
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8月14日に投稿したなう
【学習】たいていの人は、自分の頭の良さと能力の高さに気づいていないように思われます。かく言う私もそうですが、やっぱり心の中で限界を作っているんですね。物理的、肉体的な限界以上に、心理的な限界が人間の行動の幅を狭めています。
8/14 6:32
おめでとうございます。昨日「Twitterでビジネスを加速する方法」を読みました。 QT @kabasawa 本日、ついにフォロワー数5万人を突破しました。ツイッターを本格的に始めて7ヶ月半。実に感慨深いです。
8/14 9:33
やろうかやるまいかとためらっているうちにも時間はどんどん過ぎていきます。やるなら今すぐ始めましょう。やらないなら他のできることを始めましょう。
8/14 9:33
【学習】頭いいなあと感じる人というのは、物事をたくさん知っている人ではなくて、たくさん考える人ですね。逆に、考える前に「知らない」って即答する人は...
8/14 11:32
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頭がいい人とは、どんな人でしょう
頭は使えば使うほど、考えれば考えるほど良くなります。
お金をかけずに能力を高める最も簡単な方法は、自分の頭で考えることです。
ですから脳トレなんてゲームソフトを買ってまでする必要はないんですね。
とはいっても、そんなにいろいろ考えることなどない、何を考えたらいいのか分からない、とおっしゃる方も大勢いらっしゃると思いますので、すぐにできる方法をお教えします。
それは、「なぜ?」と考えることです。
身近にあって、存在することが当たり前だと思っていることについて、あらためて「なぜ?」という視点で見てみましょう。
たとえば、
「なぜ、空な青いのか?」
「なせ、液体は自由に形を変えるのか?」
「なぜ、紙は燃えやすいのか?」
「なぜ、砂糖は甘いのか」
「なぜ、空気は見えないのか」
「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」...
このように、「なぜ?」と自分で質問をつくって考えてみます。
「空が青いなんて、そんなの当たり前じゃないか」
と思われるかもしれませんが、本当にきちんと説明することができるでしょうか。
また、一回答えが出たらその答えに対してまた「なぜ?」と質問してみます。
「なぜ紙は燃えやすいのか?」
「燃えやすいものでできているから」
「なぜ紙は燃えやすいものでできているのか」
「原料である木が炭素を多く含んでいるから」
「なぜ木は炭素を多く含んでいるのか」
「......」
これを繰り返してみます。
質問は、いま目の前にあるもので作ればいいので無限にできます。
答えは合っていても間違っていてもかまいません。
正解を答える必要はありません。
なぜなら「考えること」が目的だからです。
質問自体はほんの2~3秒でつくれますし、考える時間も10秒程度で終わってかまいません。
これを1日に数回、毎日続けていけば必ず頭が良くなります(たぶん)。
私の周りにいる人で、頭がいい人というのは物事をたくさん知っている人ではなくて、たくさん考える人です。
その逆の人は、考えずに「知らない」と即答する人がおおいですね。
お金をかけずに能力を高める最も簡単な方法は、自分の頭で考えることです。
ですから脳トレなんてゲームソフトを買ってまでする必要はないんですね。
とはいっても、そんなにいろいろ考えることなどない、何を考えたらいいのか分からない、とおっしゃる方も大勢いらっしゃると思いますので、すぐにできる方法をお教えします。
それは、「なぜ?」と考えることです。
身近にあって、存在することが当たり前だと思っていることについて、あらためて「なぜ?」という視点で見てみましょう。
たとえば、
「なぜ、空な青いのか?」
「なせ、液体は自由に形を変えるのか?」
「なぜ、紙は燃えやすいのか?」
「なぜ、砂糖は甘いのか」
「なぜ、空気は見えないのか」
「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」...
このように、「なぜ?」と自分で質問をつくって考えてみます。
「空が青いなんて、そんなの当たり前じゃないか」
と思われるかもしれませんが、本当にきちんと説明することができるでしょうか。
また、一回答えが出たらその答えに対してまた「なぜ?」と質問してみます。
「なぜ紙は燃えやすいのか?」
「燃えやすいものでできているから」
「なぜ紙は燃えやすいものでできているのか」
「原料である木が炭素を多く含んでいるから」
「なぜ木は炭素を多く含んでいるのか」
「......」
これを繰り返してみます。
質問は、いま目の前にあるもので作ればいいので無限にできます。
答えは合っていても間違っていてもかまいません。
正解を答える必要はありません。
なぜなら「考えること」が目的だからです。
質問自体はほんの2~3秒でつくれますし、考える時間も10秒程度で終わってかまいません。
これを1日に数回、毎日続けていけば必ず頭が良くなります(たぶん)。
私の周りにいる人で、頭がいい人というのは物事をたくさん知っている人ではなくて、たくさん考える人です。
その逆の人は、考えずに「知らない」と即答する人がおおいですね。
人どうしの能力の違いはどれくらいか
ヒトとチンパンジーの遺伝子の差はほんの数パーセントだと言われています。
ほんの数パーセントの違いと聞くと、ほとんど同じなんじゃないかと思ってしまいますが、実際には見た目がぜんぜん違いますね。
もちろん遺伝子に含まれるアミノ酸の量は膨大ですから、数パーセントであっても数にしたら何万も何十万も違いがあるのかもしれません。
だからこんなに姿形が違ってくるのでしょう。
では人間同士で遺伝子の違いを見た場合どうでしょうか。
血液型とか顔の形とか、人種による肌や髪の毛の色の違いはありますが、体の基本的構造は遺伝子レベルでは完全に一致します。
遺伝子情報の差なんているのは、ほとんどないに等しい、誤差の範囲と言ってもいいくらいでしょう。
ですから外見上の違いを除けば、個人の差と言うのは経験の差、思考の深さの差が大きいのです。
今までにどのような経験をしてきたのか、その経験からどのようなことを得たのか、物事をどこまで深く考えてきたのか。
育ってきた家庭環境やどんな学校に通っていたかもその人の経験に含まれます。
で、そういったことの積み重ねの量と方向の違いが個性の違いとなって現れるのです。
謙遜の意味で自分自身のことを「私は頭が悪いから」とおっしゃる方が大勢おられますが、そんなことはありません。
遺伝子レベルで見た場合、人どうしの能力の差はほとんどないに等しいのです。
ほんの数パーセントの違いと聞くと、ほとんど同じなんじゃないかと思ってしまいますが、実際には見た目がぜんぜん違いますね。
もちろん遺伝子に含まれるアミノ酸の量は膨大ですから、数パーセントであっても数にしたら何万も何十万も違いがあるのかもしれません。
だからこんなに姿形が違ってくるのでしょう。
では人間同士で遺伝子の違いを見た場合どうでしょうか。
血液型とか顔の形とか、人種による肌や髪の毛の色の違いはありますが、体の基本的構造は遺伝子レベルでは完全に一致します。
遺伝子情報の差なんているのは、ほとんどないに等しい、誤差の範囲と言ってもいいくらいでしょう。
ですから外見上の違いを除けば、個人の差と言うのは経験の差、思考の深さの差が大きいのです。
今までにどのような経験をしてきたのか、その経験からどのようなことを得たのか、物事をどこまで深く考えてきたのか。
育ってきた家庭環境やどんな学校に通っていたかもその人の経験に含まれます。
で、そういったことの積み重ねの量と方向の違いが個性の違いとなって現れるのです。
謙遜の意味で自分自身のことを「私は頭が悪いから」とおっしゃる方が大勢おられますが、そんなことはありません。
遺伝子レベルで見た場合、人どうしの能力の差はほとんどないに等しいのです。