慶長5年(1600年)9月15日、日本を二つに分断した戦いが美濃國関ヶ原で、東西両軍合わせ16万の軍勢が対峙。
ゴールデンウィーク5月1日の夜、今回の旅の目的である岐阜県垂井町に向け出発。
新東名・東名・名神のSA・PAに寄りながら、5月2日深夜に名神高速養老SAに到着しました。
外に出ると、伊吹山からの風強く寒い！
名神高速道路養老SA下り
仮眠して早朝5時、目的地に行くには時間が早すぎるので関ヶ原I.Cで降りました。
*ゴールデンウィーク中はETC割引無し
学校の日本史教科書に必ず載っている、関ヶ原合戦の舞台を探訪しました。
*関ヶ原に行くのが目的ではありません、おまけなのです。
朝5時30分過ぎから、関ヶ原古戦場の探訪を開始。
当日のルート
↓
西軍 石田三成・島左近の陣跡
関ヶ原の戦い決戦地
島津義弘の陣跡
関ヶ原の戦い開戦地
小西行長の陣跡
宇喜多秀家の陣跡
大谷吉継墓所・平塚為広の碑
福島正則の陣跡
マップ
続く