鎌倉殿の13人 第34回 理想の結婚 | 梓慕情の眼仁奈釣り日記、お散歩日記

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鎌倉殿の13人 第34回は、それぞれの結婚。

実権を握っていたのは、執権 北条時政

源頼朝の形見

義時は、泰時に渡した。




実権を握った北条時政

訴訟を有利にしたい御家人からの賄賂。
*昔も今も変わらない…

時政は、畠山と足立を呼び比企が居なくなったから…

畠山に代々受け継ぐ惣検校職を返上するように求められた。
*重忠は、北条が武蔵國を乗っ取るのか疑念を抱く。

畠山は、義時に相談。
いざとなったら、戦をする。
*身内同士で争うなよ。

時政の暴走が更に加速する…


北条政範が都に向かう。

源仲章は、平賀朝雅を唆す。
時政の次は、平賀が執権になるように。
*仲章なんだか胡散臭い。

平賀朝雅は、最初は拒絶するも…
*野心が芽生えたか…


北条政範が、都に到着。

都から、政範急死の知らせが届いた。
*まさか宴の食べ物に毒を盛られたか…


時政は、三浦義村に畠山と戦になったらどっちに味方する?
三浦は、勿論…

源実朝



泰時が、見たのは…

声の主は、のえだった。
キノコ嫌いだから…
*義時を欺いた…