くつなんていらない、自分そのものの、生きてる生の足で残していくストーリー。
痛くても、汚れても・・・そのあしで感じる温度、感じる痛み、のこしてきた、あしあと。残していくあしあと。
消えない、あしあと。
いつも、生身、裸の自分でいよう。。
「ハダシのあしあと」 Lyrics by Yu-ki.
はだしのままでいい
犬小屋にいるのは沢山だ
戻れなくなってもいい
少なくとも今よりマシなはずなんだ
ねぇ
金は少しあればいい
君のもとへいけるだけなら
帰る場所なんて始めからない
少なくとも今よりマシなはずなんだ
ねぇ
感じたい
この心と体で
永遠に自由だなんて君はいうけど
あの頃は笑うしかなかったんだ
それもアリかもしれない
未知の可能性
まだ終わりなんかじゃないさ
天井を見上げては
手が届かないことが嬉しくて
シナリオなんていらない
エンドロールは未来の宝
怪物が待ってるかもしれない
でも
少なくとも今よりマシなはずなんだ
ねぇ
感じたい
この心と体で
永遠に自由だなんて君はいうけど
あの頃は笑うしかなかったんだ
それもアリかもしれない
未知の可能性
まだ終わりなんかじゃないさ
天井を見上げては
手が届かないことが嬉しくて
この世にいなくなったとき
僕のなにかが残りますように
この世が変わってしまったとき
僕のなにかが生きてますように
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