季節の変わり目のように、移りゆくときは、良かれ悪かれ変化が心、現実に訪れる。。
そんなときに僕はこうしていたい。こう思っていたい。。
「スプリングバースト」 Lyrics by Yu-ki.
雪が止んだ 春はすぐそこだ
ボクは真新しい靴は選ばない
通り抜けたホラアナから
日差しが舞い込んだ
セピア色の風を受け入れて
すべて消してしまえ
このままの キミじゃいられない
いつからだろう 道に背いたのは
この胸が 張り裂けるような
声を聴かせてほしい
Nanana・・・Lalala・・
窓に写る やつれた手のひら
こんな擦り減った指じゃ掴めない
世界中の瞳から
輝きを感じて
さあ
モノクロの時計の指針を
好きに変えてしまえ
このままの キミじゃいられない
いつからだろう レールに乗ったのは
この胸に 焼き付けるような
声を聴かせてほしい
Nanana・・・Lalala
桃色のベルが鳴って
木々はざわめき始め
祝福された舞いに見惚れ
この大地に立つ
どれだけ儚かろうとも・・・
きっと・・
願いは叶う
願いは叶う
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