大上一馬① 人生は上々だ 1995年10月13日 ~ | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

名前が二番目で、ダブル主演。


コメディーで面白い。お調子者でかなり可愛い。

顔が良いから調子に乗っている。「下品でいやらしい」など、はちを見下す発言が面白い。

8話
結婚式。医者。

アル中の八郎を何度も殴る。

『俺の子じゃないだろう』「まるで昔の俺と一緒じゃねぇか!!」

橋から高飛び込みし、自殺しようとして溺れるハチを助ける。
「あんたが死んだらな、俺が悲しむんだよ!!俺が悲しいんだよ馬鹿野郎!!」

11話
自首。取調室ではちに問い詰められ、「(ななえに)ああ惚れてるよ。めちゃくちゃ惚れてるよ。死ぬほど好きだよ」キュン。


一馬の涙。見えにくいが、小鼻の真横の左頬に白い雫。
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多田が意識を取り戻した。


●コミカル生意気裏返り口調(シリアスもあり)、声は大きく高さは普通か高め(感情的になり、頻繁に裏返る)。早めか普通。


●よく笑う、豪快に笑う。闇も抱えるが、基本明るい。はちを馬鹿にしたりいじるが、礼儀正しいななえ(石田ゆり子)や妻の父には礼儀正しい。

●仕草
コミカル三枚目要素かなりあり。

●家庭環境、家族に対する思い、生い立ち

医者を諦めたことで、親に勘当?される。見放される。

●仕事に対する思い、職歴、収入(誰に借金するか)
ギャンブルで作った借金を返すためなら何でもしようと、結婚詐欺師、借金取り。

医師(院長の跡継ぎを目指す)

●恋愛観・結婚観(グイグイ度合い)、付き合った人数、モテ度合い、どういう点でチャライか、抱くか、キスの仕方★
トラウマを抱え、キスをしようと思っても出来ない。チャラそうで、チャラくない。

女にしつこく求められ、ドSっぽくベッドに押し倒し、男の怖さを分からせて身を引かせようとするが、女は怖がらず抱かれたがり、引いて抱かない。

でも、チャラい感じでナンパもする(本気じゃないただの遊び)。が、カラオケでハチと揉めていると失望され帰られる。

結婚し、既婚者に。

ななえを好きだが、気持ちを押し殺す。10話ではちのために電話で別れを告げ、部屋で一人をビン投げ割る。
絶対に好きになってはいけない、親友の奥さんを好きになってしまった悲しみ。

10話でななえにキスしようとするが、躊躇い、出来ない。

●既往歴:
・元ボクサーのハチに殴られまくり蹴られまくる。

・確かハチと一緒にいたら、借金取りに何度か殴られまくり蹴られまくる。

・7話でレイプされそうなナナエを助け膝蹴りし、ヤクザ達に殴られ、顔面から机に叩き付けられ、ラックに投げ飛ばされ、腹を思いっ切り膝蹴りされる。
「ななえさん…大丈夫?」


●過去の傷、トラウマ、ネガティブな感情の具体例。
彼女が妊娠した時、彼女を好きな男に「自分の子どもだ」と嘘を付かれ、彼女を信じられずにいたら彼女が入水自殺し死亡。自分を責め、医大をやめギャンブルに溺れ、借金まみれ。

●イジラレ(はちや心にイジラれる)、イジリ。

●友人、仲間に対する思い。交友関係は、狭く深くか、広く浅くか、狭く浅くか、広く深くか。

狭く深く。はちしか親友がいないと、11話の刑務所内で発言。

『レイコ(元カノ。23で入水自殺)のお腹の子どもは俺の子だ』と唯一信じていた親友に言われ、裏切られた。


●自殺願望、殺人願望、復讐心、自責の念の有無

レイコのことで、かなりの自責の念。

ハチを暴行させた多田に対し、殺意とまでは行かないが、復讐心が煮えたぎる。

●世の中に対する思い、時代背景
南極大陸・倉持や、CHANGE・朝倉や、華麗なる一族・鉄平のように、【日本のために】、などとはこれっぽっちも考えない。

HERO・久利生のように【被害者のために】、ヤマト・古代進のように【世界の平和のために(自分が犠牲になる)】などとはこれっぽっちも考えない。


●オーラの色
暖色系に寒色が少し混ざる。強烈。派手。柔らかくはない。

●馬鹿っぽく見えて、実は頭が良い(店で見抜かれた通り)が、性格的にさほど知的という感じでもない。
性格は、無茶をするので知的ではない。

●基本思ったまま口や表情に出すタイプだが、自殺した彼女のことや、殴り植物人間にしたことなどは、内に秘める。基本感情的で、冷静な面もある。お喋り。
かなり明るく、面白く、可愛い。


●子どもっぽく、やんちゃで、ハチを見下し嫌味を言う姿は喜々として明るく、エアバイオリンで「ふ~んふ=ん=わた~しは~なな~え~、はや~く~声を~かけて~」と歌い出したり、なぜか滅茶苦茶可愛いと思ってしまう。母性本能をくすぐるダメ男タイプ。かなり面白い。


●ひねくれか、まっすぐか。どういう点で真面目か、不真面目、優等生、不良。負けず嫌いか譲り合いの精神か。
ひねくれと、真っ直ぐが混ざる。前半など、自暴自棄で基本不真面目、不良。後半、友情には真っ直ぐ。
最初も、女(戸田菜穂)の金を返すと言って騙し取る。

●犯罪歴:
・結婚詐欺しようとする(捕まらないが)

・多田を殴り続け、半殺し植物人間にし、警察に追われ、自首。

・女(戸田菜穂)から数万、返すと言って騙し取る(捕まらないが)

●危険な香りは少しする、セクシー。

●その他、木村拓哉との違い。
あんな不真面目ダメ人間なはずない。

一馬のように顔が良いことを自分で言うわけないし、顔が良くない人を見下す発言するわけない。

●タイプか。ホストだったらどうか。彼氏、夫、愛人、兄、弟、息子、父、友達・クラスメイト、先輩、担任、従兄弟、ペット、ホスト、占い師、教祖様.

ダメンズだけどタイプ。調子に乗ってるのが可愛くてキュンキュンする。

ホストだったら、明らかに調子に乗っているからそこまで破産するほどはハマラないが、元気になりたい時に会いに行ってしまいそう。そして、めちゃくちゃ笑わせてもらう。

ペットにしたい!!!!!かなり可愛い愛犬って感じ。

こんな父親だったら嫌だ(笑)

医者の時は、白衣姿がなんかエロい。

不良っぽい雰囲気があるから、私が患者だったら、生真面目なだけの医者には感じないエロさを感じてしまい、仮病を使ってでも診察してもらいたくなる!!!!!!!

白衣を脱いで自宅に帰れば普通の不完全な超絶イケメンなのに、仕事だからと真面目に医者っぽくしている感じが、「先生も、本当はエロいこととか考えてるただの男なんでしょ?」と色気で挑発したくなる!!!!!!

でもやっぱり、華麗なる一族の生真面目口調な万俵鉄平が医者だったとしても、逆に、それはそれでかなり興奮しちゃうと思う・・・

「生真面目な先生も、本当はムッツリなんでしょ?」と挑発して困らせたくなる!!!!!

一馬先生の時は、一馬のSな部分を引き出したくなり、

鉄平先生の時は、こっちがドSで、生真面目な人を困らせたくなる!!!!!


一馬が一郎と戯れる姿がありえないほど可愛かったから、こんなお兄ちゃんが欲しい!!!!!

こんな弟も欲しい!!!!!

一馬がお兄ちゃんだったら、いっぱい抱きついてくすぐってちょっかいかけること間違いなし(>_<)



後に修正。



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