横浜トリエンナーレサポーター“ハマトリーツ!”活動ブログ

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「観る・学ぶ」グループの原田です。
1月29日(日)13:00〜、
横浜美術館内のカフェ小倉山で行われた
ミーティングの模様をお送りします。

只今、ハマトリーツ!の各グループは、
イベント企画や配布物作成など何かひとつ、
2か月間の短期決戦で作り上げることに挑戦中!

「観る・学ぶ」グループでは、
ヨコトリ2014で好評だった「ヨコトリ検定」の、
2017版を作っています。

前回のヨコトリ検定を参考にしつつ…
 


この日は9人が集まり、
事前にメンバーが考えたヨコトリ検定用の問題から、
合計15問の問題を選びました。
 

お茶しながら和気あいあいと進み、
これからの作業分担を決めて、2時間ほどで終了。

ヨコトリだけでなく、横浜のことや、
国際芸術祭のことなども問題に盛り込んでいます。
メンバーが初めて知ったこと、
自分では気付かない視点の問題も多く、
みんなが集まって作ると、一人で考えるよりも
良いものが作り上がっていく感じがしました。
 

発表は2月19日(日)のハマトリーツ!活動日
お楽しみに!
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こんにちは。『遠足』グループの田原です。
11月20日に『観る・学ぶ』と『遠足』グループの合同企画として、『おしゃべりランチ会〜BODY/PLAY/POLITICS展についてみんなで語ろう〜』を行いました!参加者は、『観る・学ぶ』グループから5名、『遠足』グループから4名です。


横浜美術館のエントランスで集合した後、早速みんなそれぞれ作品鑑賞です。今回感想を交換するのは3人の作家の作品に絞っているので、特にその作品に時間をかけて鑑賞しました。



1時間ほど鑑賞した後、3つのグループにわかれてみんな思い思いに用意したお昼を食べながら、感想交換会の始まりです。まずは自分の感想を好き・驚き・もやもや・その他に分けて、それぞれ違う色の付箋に書いていき、模造紙に貼り付けていきました。作品鑑賞のときになんとなく感じた印象や思ったことを、4つの種類のどれかに当てはめようとすると迷ってしまったり、文章にしようとすると言葉が出てこなかったりして、思ったより難しかったです。

 


その後、書いた付箋をみんなで共有しました。自分は思わなかったことを他の人は感じていることも多くあって、当たり前かもしれませんが、同じものを観ても感じることは人によって違いがあるんだなと改めて納得。そして、他の人の感想からまた違う視点を自分で思い付いたりして、気づきが広がっていくのを体験しました。1人で観るよりみんなで観ると得るものも多いんですね!



トリエンナーレに来られるお客様には現代美術を見慣れてない方もたくさんいらっしゃると思います。私達の今回の体験のように、お客様の感じ方の引き出しを開けられるようサポートしていきたいです。

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タイトルを読んだだけで息が切れそう?こんにちは、観る・学ぶグループの山岸です。

今回は、活動支援グループからのオファーとお膳立てで、現代アートの面白さを追求する、観る・学ぶグループが初めて、サポーターズ・サロン「ごっつしばいたろか現代アート」の運営に活動支援グループとともに参加しました。

 

2016年第1回目は10月29日(土)に天野太郎さん(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員)のホーム、横浜市民ギャラリーあざみ野で開催中の、あざみ野コンテンポラリーVol.7「悪い予感のかけらもないさ展」に絡めてしばかれてきました。先に展覧会の解説を聴き、現代アートの豆知識を注入したうえで、展覧会を鑑賞するという流れで進めました。

 

 

展覧会のタイトルは「悪い予感のかけらもないさ」→「悪い予感なんて全くない、不安なんてない」→「良い予感しかしない」→「ハッピー」ということになります。ところが、「ハッピー」をこのような反語めいた言葉で表現すると不安しか感じられないから不思議です。最初、天野さんは「良い子は真似をしないでね」というタイトルを思いついたそうですが、作家のひとり、関川航平さんがRCサクセションの曲「スローバラード」に「♪悪い予感のかけらもないさ」というフレーズがあることを教えてくれたそうです。今回の展覧会は、どちらかというと一般社会の規格に合わない人が多いアーティストが、全体を優先させるような現代社会の中にあって、不安や悦びと向きあっている個々の感覚をそれぞれの表現方法で示しているとのことです。

 

 

近代以降のアート界では特にデュシャンによって、描くことや作ることだけがアートではなく、作家が既製品の中からモノを選び、それに署名をし、題名をつけることでアートになり得るのではないかという考えが登場し、作家が自分でモノを作らなくても作品となるという状況が生まれました。

 

最近はパソコンやスマートフォンを使ってインターネットを介して商品を購入することが普通の事となってきた事へも当てはまるように、現代社会では直接的な行動がいわばスポイルされ、人々が予め用意された機能を利用するために行動する事がもはや当たり前となっています。たとえば最近のゲームは競争したり、必ず答えが用意されていたりするものがほとんどです。これに対して岡田裕子さんの作品《カラダアヤトリ》は、複数の人が一本のロープを体に巻きつけてあやとりをする、答えも勝ち負けもない純粋な遊びを追求した映像作品です。プロローグの映像の中では、コミュニケーションが困難な人物の間で、ひとりが「カラダアヤトリをやりませんか」という意思表示を行うことで、人と人とのつながりを持とうとしています。私は、これは現代人が不得手になってきているものを映し出しているように感じられました。

 

今回の「悪い予感のかけらもないさ展」の作家をはじめ、世の現代作家は原点回帰するかのように、国際展などでは手業でつくる、職人的な(ポイエーシスというそうです)作品が少しずつ増え始めている、と天野さんは教えてくれました。

 

 

参加者は22名(うち運営7名)で、半数以上が横浜トリエンナーレサポーターでした。現代アートに興味を持っている人が多く、熱心に天野さんの話に耳を傾けていました。天野さんのフランクな話術が参加者との距離を近づけているようにも感じました。アンケートにも多数ご協力いただき、時間的にもっと作家の話を聞きたかった、質疑応答の時間も設けたいなど要望や意見を知ることができました。回答は運営の反省と次回への参考とさせていただきます。

 

番外編

 

引き続き「交流会」と称した夜の部のレポートです。夜の部は「活動支援」グループ久地岡がお送りします。

 

イベントを終え、市民ギャラリーあざみ野を出て駅前の中華料理屋へ移動。コラムでの天野さんならではのフランクな雰囲気は一変、厳かな雰囲気?の中、まずは乾杯。

 

 

現代アートの「ピーーー」な話や美術界の「ピーーー」な話(自主規制)、 果ては若手諸君には叱咤激励やら恋愛術やら?を肴に紹興酒の瓶が次々と空いていきます(笑)。良い子は聞いてはいけない話を聞いたような気もしますが? きっと「♪ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を♪」と濁しておくことにします。

 

「しばいたろか現代アート」はヨコトリ2014にイベント企画チームでつくった企画です。サポーターの方々からリクエストもいただいている企画なので2017に向けて漕ぎ出した新たなハマトリーツ!でも実践できたらなぁ~と、「観る・学ぶ」グループへと持ち掛けてみました。

 

告知文やアンケート作成、当日の準備などの実践的な作業は「活動支援」グループのメンバーも含めた運営メンバーの今後の活動に生きてくるに違いありません。

 

次回開催は未定ですが、よりパワーアップして開催することをお約束しますので、ピーーーな話が聞きたい方は長い目で待っていてください。

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