BSセラピー・脳幹活性の基礎的な勉強2！の巻

初めての方へ

【ブレインスイッチBOX（脳力開発CD）について】

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※2017年4月分の月守ワーク開始！※

お申し込み&お手続きいただきました方々はこちらですべて確認しております！

まことにありがとうございました！

月守ワークは本日2017年4月1日（土）0:00～4月30日（日）23:59まで

適用されます！

この月守ワークが皆様方の霊的なサポート、ますますのご活躍・ご繁栄のお力添えになりますよう！

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今日はBSセラピー・脳幹活性の勉強２！

1はこちら

BSセラピー・脳幹活性の基礎的な勉強！の巻

過去、わたしは散々BSセラピー体験記を書いてまいりましたが
セラピーについてどのようなセラピーなのか、どのような効果があるのか
もうちょっと体系立ったお話しもほしいと思いまして

先月、JES（希望の命水販売会社）から送っていただいた
BSセラピー（脳幹活性）についてのDVDを参考に勉強していきます

そのセミナーでBSセラピー考案者・駒川先生が話されていることについて
ちょっとだけ掲載

ちなみにＢＳセラピー（脳幹活性）ってなんぞや、
という方のために→BSセラピー公式サイトはこちら

奇跡のライオンあくび健康法――脳幹活性率100%になる本

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JES発行・ミネラルだより83号の記事によると、

「脳幹から本来流れるエネルギーを100とすると、ほとんどの方はせいぜいその30%、元気そうに見える方でも40%くらいしか流れていないそうです。」

「その脳幹が活性化してエネルギーが流れ始めると．．．

肉体面

◆身体の免疫システムを正常化させる。

◆体が本来の状態に戻り、内側からのポテンシャルが上ってくる。

◆エネルギーの内圧により体軸、背骨がまっすぐに整う。

精神面

◆悩まなくなる、悩めなくなる。（余計な事は考えなくなる）

◆自分に主体性があると気づき、依存心から脱却する。

◆何故か幸せ感に満たされるようになる。」

らしいです

さて、DVDの内容で「あくびの効果」についてこんなものがありました

まず、「そもそも人間はどんな時にあくびをするのか」、ということをお話しされていました

以下DVDの内容をそのまま転載

・眠いとき

あくびをすることで「脳に酸素を送り込んでいる」とのことらしいが
単純にあくびをすることで「血中酸素濃度」はそれほど上がっていない

しかし、ライオンあくびをすることで
「血中酸素濃度」は上がる

・緊張したとき、ストレスを受けたとき

オリンピックに出る選手やプロのスポーツ選手は
本番前に「あくび」をすることで「筋肉の緊張をとる」

・脳が疲れたとき

鈍った脳の働きを活性化する

・脳の温度調節・冷却作用
あくびをすることで、０．２度下がる

・あくびが伝染したとき

感情移入した相手の場合は特に、
相手があくびをしていると自分もあくびをしたくなる

さらに、BSセラピー・ライオンあくび健康法から見る「あくび」の見解は？

・日常的に大きく口を開けることで
徐々に大きく口が開くようになり
頭の中の骨も動き、脳・脳幹を刺激することになる！

元々、人にはあくびをすることで脳を活性化する機能が備わっているのに、
ほとんどしなくなっているので、脳が活性化しにくくなっているらしい

人は日常（長年）、口を大きく開けることはない
あくびすらかみころして、しなくなっている

そのため、頭の中の骨がさび付いていて、動かなくなっている

全開で大きく開けて、と伝えても開かなくなってしまっている

→ドアの蝶番で１８０度開くところ
長年３０度ぐらいしか開けなかったら
それ以上はなかなか開かなくなってしまっている

・あくびは脊椎動物固有の動作

魚・金魚もあくびをする

人間の胎児は、２０週目ぐらいからあくびをする

口を大きく開けると
脳から脊髄神経を通って、ある種のエネルギーが流れていく

→あくびとは、脳幹からのエネルギーを身体の末端まで送るポンプ運動のような役目をもつ

・排毒作用がある

自分の体の中の毒素を吐き出している

※外部から、受動的な施術を受けた場合
健康器具・マッサージ器具を使用した場合などは、
一時的に調子は良くなり、リラックスすることもあるが

脳幹の状態はあまり変わっていないし
脳幹から脊椎を通るエネルギーも流れにくい

逆に、エネルギーが逆流し、東洋医学的には気が上にあがることがある

そういった場合、時間の経過とともに、調子がよろしくなくなってくる

受動的な施術を受けたときには、ライオンあくびを組み合わせて、気を下げるよう

マイナスの効果を相殺するよう

以上！

ライオンあくびで血中酸素濃度がそんなに上がるとは！
そして金魚もあくびするとは・・・！

それはさておき
せっせとあくびをして、頭の中の骨を動かしていくことで
（変化のスピードに個人差はありますが）

顔の形が変わり
頭蓋骨を形成する何十個もの骨片が調整され、頭の形が変わり

目が大きくなり
目がやさしくなり
視力が改善されたり
鼻（鼻腔）の通りがよくなり→わたしは蓄膿がなくなった！
口も大きく開けられるようになり
口角が上がるようになり

あとは、顔がシャープにｗ
あご・肉のたるみがなくなりますｗ
その他もろもろ！

このように、あくびをすることで
頭・顔だけでも多様な変化がみられます

加齢による顔の老化現象は当たり前
目や鼻に不調が現れるのが当たり前
骨が固まるのが当たり前
などといわれていますが

実際は大きく口を開けなくなったり、あくびをしなくなったりしたため、
というのが大きな一因のようです

たかがあくび！されどあくび！

BSセラピー・ライオンあくび健康法を継続することで
これだけ骨・顔が固まってたんだ！動かしてなかったんだ！とはっきりわかってきます

今日はこれでおわり！

次回に続く！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今日は

スマオ「うまいなあ」