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ぐらた、ブレインスイッチBOXでせっせと脳のお掃除をする、の巻
視聴の際は、こんな感じのヘッドフォンをつけます
わたしはブレインスイッチBOXをBSセラピー神戸で週に一、二度聴いています
これが具体的にどんな変化をもたらしているかというと
わたしの場合、必ずBSセラピー（脳幹活性）とセットで受けているので
確実にこれによってどうなった、とは言えないんですな
残念ながら
明らかに脳の働き方が以前と違い、夢を鮮明に覚えていたり
内容がメッセージ性が深くなっていたり
夢から起きたときの感覚がものすごい違和感
（こっちの世界にお邪魔しますよレベルがアップ）
などがあったり
モノゴトをさくさく分析・文章化しやすくなったりはしたんですが
まあ、それってセラピー効果もあるしな、と思います
しかぁしです
先日BSセラピー神戸の駒川先生から
おもしろいことを伺いましたですよ
まず、この能力開発CDの体験版CDを聴かせていただいた
まずは、能力開発CD用に加工された音楽と、未加工の音楽を交互に聴いたのですが
これ、すごい違う
ブレインを少し聴き慣れた自分には、加工音源のほうが聴きやすい
なぜならば「脳に直接入り込んでくる」感じが強いから
意識的に聴かなくても入ってきて、ちょうどよいところをマッサージしてくれる
一方、原音は耳で聞かなくてはならない感が強い
いや、これが普通なんだろうが、耳が疲れるｗ
なんか薄くて、変なんですな
わたしにとっては、それだけ脳に刺激がいくというのが、ここちよく感じているのです
次に、海外の人間と、日本人の演奏を交互に聞かせてくれるんですな
JAZZや管弦楽など
それを聴いて初めて、プロの音楽家でもないわたしが
ブレイン～を聴いたことで聴覚がレベルアップしたことがまざまざとわかった
ようやくｗｗｗｗ
いままでは、脳が気持ちいいから、変化変容ウェルカム！だから
という理由だけで聴いていたのだが
それがこんなに重要なこととは思わなかった
とにかく、日本人の演奏する音楽の間延びっぷりがよくわかる
居心地が悪いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それはもう、その音楽を録音をした日本人演奏家がたまたまそんな間延びした演奏をしているから
という理由ではない
それに、わたし個人の趣味で居心地が悪い、というわけではない
海外の演奏家と日本人の演奏家は同じ音楽を演奏していてもリズム感がまるで違う
日本人の演奏は一拍遅いのです
本来、タンタンタン、といくところ
日本人は、タァンタァンタァン、といく
それがなんだ？と思われるかもしれないですな
それをクラシック音楽やJAZZなどで実際に聴いてみると
もおおおおお間延びして、めんどくさいｗｗｗｗ
（失礼ですな）
リズムって身体・脳で刻むものなんだな、と思わざるを得ない
理屈でなく、身体が違和感にモゾモゾして仕方ない
恐ろしいまでに、日本人にはのあの、
雅楽というか古典音楽の世界がいまでも息づいているというのがわかった
「ぴろーん、ぴゅー、ひょろろー」みたいなｗ
とんびｗｗ
のーーーんとしたのんびりした優雅さというか、美しさみたいなもの
そのまま反映されている
音楽だけでなく、芸術や映画等創作物すべてにこのことが反映されていると思う
脳の機能・働き方が違うとここまで創作物のリズムが異なるかと
日本人の脳では世界でやっていくのは「絶望的」・・・
（体験版CDで「絶望的」ってコメントがあったのがうなずける涙）
別に世界でやっていく必要はないし、日本人の脳もいいと思うし
大げさかと思われるでしょうな
わたしもこんな文章を読んだだけではそう思います
それがどれだけ音楽家・創作家にとって致命的なことかも理解し得ない
本当におそろしいことは
いままで自分にとって普通の音楽、美しい音楽と思っていたものが
美しいが中身がない音楽、ということですかな
日本人の作った雅楽とかそういうのを演奏するにはいいですよ
根っこから創作したものなら
日本の音楽の魅力を最大限引き出すのは、日本人の脳機能が必須だと思いますし
んでも、海外の人がつくった作品を日本人の脳で表現すると
そのものの躍動感がまるで削ぎ落とされてしまったかのようww
ブレインによっていちばん重要な効果と思ったのは
自分の耳・脳は「日本人独特」の、偏ったものだったのだ
とまざまざと実感できたことですな
別に海外の人の耳・脳・音楽だけがすばらしい、というのではないし
善悪をいいたいわけではない
日本人の脳機能と、海外の人の脳機能、両方自由に使えたら最高だと思うし
とにかく、違いが明らか過ぎてこわい、
いのちの抜け落ち感がすごい、と感じたことをいいたいのです
そして、
「自分が脳レベルから偏っていることにすら気づかない」
「この脳・耳の機能状態を普通だと思っている」
この事実がおそろしいｗｗｗ
日本の古典音楽を肉体によって連綿と受け継ぎ、それに違和感すらもたず
日本人の演奏は美しい・整っていると思い
「なにかが違う」、ということにすら気づかなかった自分に驚き
いまの自分は、相当偏り、相当機能が抑制され、赤ちゃんのときよりレベルダウンしている
本当に
厳密に言うと、レベルダウンというか、機能書き換えが知らないうちにされて
限定されてしまっていた、というべきか
それでもブレインで相当レベルアップされて、ニュートラルに近づけてもらったのだ、と思う
（ちなみに、ここでいう海外とは、西洋だけでなくアジア圏そのほかすべて含まれます）
ということにですね
先日神戸で駒川先生に、以下の曲を聴き比べさせてもらって知ったのでした
音楽に超無知なわたしでも知っている、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
その指揮者が西洋人か、日本人かで音楽がまるで別物になる
指揮:マリス・ヤンソンス
指揮：小澤征爾
これらを聞き比べていただきたい
ヒマがあればｗ
世界の小澤さん、リズム感が日本人とよくわかる
リズムが遅くて、居心地が悪くなる・・モゾモゾ涙
わたしは別に小澤さんを嫌いでもなんでもないです
ただ、モゾモゾする涙
これを一緒に聞いていたスタッフのマナさんも
ヤンソンスさんと小澤さんのは全然違う、遅いｗとおっしゃっていた
（マナさんも能力開発CD聴いてるそう）
厳密なところ、何がどうしてこうなったかわからないが
楽団そのものが変わってしまったかのような違い
小澤さんのほうは、音楽もまるで違うものになったかのよう
のーーーんびり、まーーーったりｗｗｗ
ヤンソンスさんのほうは跳ね回るようなリズミカル
観客の拍手も生き生きとしている
リズムが早い！
しかし、このリズム感の違いにほとんどの方は気づかないらしい
CDを開発された傳田先生によると
この違いが音楽家には致命的、らしいです
違いこそが文化であり、それぞれがすばらしいんですがね
だからディスっているわけでもなんでもないんです
本当に言いたいのは、
「これは・・・えーと、どうしよう・・・
わたしの耳やら頭やらは大丈夫か・・・こんな明らかな違いもわからなかったのか涙」ということ
これはもう、
音楽だけにとどまらず、五感すべてにいえると思います
そして、この違いが、各国の言葉・思考・発音の仕方
全部に影響するんでしょうな
人間の本来もっている機能のレベルダウンというか、
刷り込みというか
「偏り」
こんなにか！とな
身体・精神の不調も、
生きているうちに「偏り」がいつの間にか生じてしまって
本来の機能を発揮できていないから生じるんだろうなーと思ったのでした
脳幹活性やブレインでそれを修正していただいたのは予想外で、ほーんとありがたや、でした
※体験版CDは、傳田聴覚総合研究所かBSセラピー神戸で聞けるようです
※5月22日（日）に東京にて、能力開発CDをご視聴いただけます
ミラクル・ブレインスイッチBOX視聴など含めた
予約・料金詳細については
こちらのブログへどうぞ
ちなみに、上記の二つの音楽、デンダックで聴くと更に違い・よさがわかります
まんなかの
音の響き方・躍動感・ひとつひとつの音の繊細な強弱
全部がやさしく耳に入ってくる
おすすめ
なにやらぐらたが耳打ちしておりました
「れっつぐらた！」
どんどんいきます
木の傍に来ました
「しろたー、
ぐらたはこの木の根がいいと思うのねん」
なにがいいんだと思ったら
しろた「・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・はまった
「んふふ・・・・・ぐらたの思ったとおり・・・」
ぐらたの策略
予想外にフィットしましたな
「ぐらたもはまってくる！」
言うと思ったんですよ
ぐらた「見て見てーーーーーー！」
「・・・・・・・・・・・」
なにしてるんですかね
「・・・・・こしょこしょこしょ」
訳すと、「ぐらた擬態してるの・・・邪魔しないで」
だそうです
しかし、木との相性はそれほどよくないようですな
土とか葉っぱのほうがいいようです
「ぶぅわーー！」
擬態は終わったようです
ぐらたも木とお話してたみたいでした
そうそう、ぐらたは植物とお話しするのが好きです
次回、「ぐらた、木を這う」、の巻
お楽しみに
「まだまだ続くよ！」
ぐらた刺繍バッチもヒモに装着
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■5月21日（土）にアイザワさんとチャネリング講座を開催させていただきます。
既に現地ご参加は締め切っておりますが
資料は有料にて配布させていただきます。
（お申し込み締め切り5月21日（土）23：59まで）
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■5月23日（月）に、東京にてアイザワさんとのぐりの合同対面セッションを開催します
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あるいはまとめ記事① 、
まとめ記事（科学的効果・効能）②へどうぞ
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