来月5月21日にアイザワさんとチャネリング講座を開催させていただきます。
既に現地ご参加は締め切っておりますが
資料は有料にて配布させていただきます。
資料がどのようなものかは、本日アイザワさんのブログ記事
にあります
わたしの場合はアイザワさんのおっしゃる
「エネルギーワークの体感がない」、ということがわからない派である
ふむ。まあこっちの三次元世界にいる感覚がほとんどなく
（あぶない。）
エネルギーワークのなされる次元世界とより近い位置にいて
それらを受け取りやすいっていうのがあるんですかな
そういう感覚のあるなしっていうのは生まれつきなところが大きいのかもしれないので
それほど重要なことではないですな
むしろ、下手にエネルギーの有無の感覚があるってことは
日常どなたかさま、場、モノの発するエネルギーの影響ももろに感じやすい、受けやすいってことです
私の場合、対処法を講じないと、疲れる、消耗する、自分自身が揺らいでしまう
こっちの世界とあっちの世界の境界がよりあいまいになって
ぼんやーーーーりしてしまう
っていうことで、「感じられていいなーうれしいなー」っていうことはそんなにない
生まれつき、背が高いか低いかっていうぐらいのものですな
便利だけど、一長一短。
で、チャネリングってなんぞやってことになるんですな
前にもどこかで書きましたが、そんなことは特別でもなんでもない
どこぞのマスターや宇宙存在にチャンネルを合わせるなんて
実はだれでもできる
先ほど書いたエネルギー感覚のあるなしはほとんど関係ない
特別の才能も関係ない
ふつう。日常的。
しかし、それを特別とか、わざわざ習うとかのものにしてしまったのは
人間の「意識」の問題なんであるな
ここいらへん、アイザワさんとわたしの共通認識である
自分が自覚的にチャンネルを合わせる範囲が広がれば
それだけ選択の自由が得られるっていうのですな
いま、自分自身が「自分」という枠に自分自身を閉じ込めているから
「自分」が見ているチャンネルしか「現実」ではないのだ、という認識しかできず
同じチャンネルの番組しか見られず、固定化され、延々ループするわけです
んで、にっちもさっちもいかなかったり、閉塞感を感じてしまったり
ほかの可能性が実際にあるといわれても腑に落ちなかったり
どこか遠い世界のものとしてしか認識できなかったりするのですな
ああ、残念。残念無念たらったらーってな
アイザワさんと話しているのは、まず「スタート地点を変える」、っていうことです
もうここをどうにかしないとチャネリングにせよ、願望実現にせよ
どうにもならぬのですな
しかし、巷のチャネラーさんやらスピ系の方やら
どうやらそのスタート地点がだいぶわたしどもの考えるところと違うらしい
（だからといってそれが悪ではなく、好き好きです）
スタート地点、モノゴトを捉える視点などが違うと
「常識・当たり前」「非常識」、「価値観」まるっと違いますよな
たとえば、人の死
一見するとつらい出来事
「人間の基準」では到底理解も判断もできないことあれこれ
それらは視点を変えることで、まったく「意味」が違ったものになる
（でもわざわざ事象に意味づけする必要はまったくないです
これもまた意識段階によって解説する必要があるので資料にて）
たとえば、わたしがチャネリングをして対面セッションでお伝えする情報っていうのは
絶対に人間の基準で話してない
（解説は人間視点ですが）
お客さまにはぽかーんとされることもあるだろうし
理解できないこともあるだろうが
その視点から得られる情報は案外、後々になって腑に落ちやすい
わたしたちを縛っているのは「自分自身」である
んで、それをいかにして「自分自身」で自由にしてやるかっていうことですな
アイザワさんが日ごろブログで書かれていることが最重要であり、最低限必要な概念
それが理解できて
ようやく「チャネリング」という技法に入ります
実際わたしがセッションのとき使用している技法を大放出
もちろん、具体的な練習の仕方などもお伝えします
名前のあるもの、ないもの、
未来、過去
わたしたちはいつでもなんでも「アクセス」することができる、
そのための技法ですね
ただ、技法は技法なんです
練習するだけで、あとは簡単なのです
（気をつけることはいくつかありますが）
いちばん厄介なのは
有効な技法を使ったり、情報を受け取ったり、表現したりする
この「自分自身」です
自分が見たもの、聴いたもの、感じたもの、気づいたもの
それらを「受け取る」のは簡単ですが
「掬い取る」ことがなかなかできなかったりします
（逆に、「価値などない」、として流すのは得意だったりする）
それは「自分自身」と「情報創造者」に対する認識が
驚くほど浅くてあまーーーーいからです
ほかにもたくさん理由はありますのでそれはまた資料などで
そのために、自分自身といやがおうでも向き合わざるを得ない、ということです
そうして向き合った分だけ自由になり、
チャネリング自体の質も上がり
いろんな情報にアクセスできるようになります
というような流れでお話＆実践＆資料配布していきます
ぐらた！のんのん東京日記！
「むふん。ぐらただよ！」
きれいなところです
大都会の真ん中のぽっかりと空いた空間にある公園
ぐらたさん、これからおいしいものを食べに行きます
「れっつごーれっつごーぐーらーた！」
おいしいもの、と聞くとテンションが高くなるぐらた
ということで、やってきました
どこぞのホテル
ぐらたのためのアフタヌーンティーです
「くんかくんか・・・くんかくんか・・・・・！」
むしゃぶりつくぐらた
二段目にまいります
「くんかくんか・・・・！いちご！ぐらたのいちご！！」
ぐらたはいちごに食いつきました
でもまだ上がありますので保留
次、三段目にまいります
「くんかくんか・・・・こ・・・・これは・・・！！？」
ぐらた、初体験
ヤギのチーズケーキです
わたしも初だよ・・・
濃厚なかほり
ぐらたはどれが気に入りましたかな？
「ぐらたねーぐらたねー」
うんうん。
「お菓子ぜーーーーーんぶ！
上のお菓子ぜーーーんぶぐらたの！」
だと思ったんですよ
（ぐらたぷくぷく計画がうまくいって内心ほくそえむ）
もういっかいいちごを確認するぐらた
「のぐーに取られないようにぐらたの確保しなきゃ」
ほんと、最近のぐらたは主張が強い
これは、ヤギのチーズケーキとスコーン
「ほにょーん・・・」
ぐらたがすっごいとろけた顔をしているのは気のせいではない
ということで、ぐらたはお菓子をいっぱいまんきつしました
一緒にしろたもいましたが
しろたはあんまり興味なさそうなんですよなー
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ということでしろたで遊んでみた
おされな照明が似合う
スタイリッシュしろた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
上の照明がなににも見えない方は心がキレイ
東京旅日記
これでおしまい
ぐらた、満足ですかな
「むふーん。ぐらたおなかいーーーっぱい！」
ぷっくり具合がより増したぐらた
東京でのお仕事おつかれさまでした
この後数時間、ぐらたは眠そうでおとなしくしていました
しかし家に帰宅したらまたお菓子お菓子とくいつくぐらた氏でした
―――――――――――
■京都でのBSセラピー（脳幹活性）は常時受け付け中
予約・料金詳細については
こちらのブログへどうぞ
BSセラピーの説明はわたしの体験記、
あるいはBSセラピー神戸公式サイトへ
―――――――――――
マウントシャスタの湧き水
キャッスルロックウォーター（500ml・1L）のお申し込みは
こちらの販売専用ブログへどうぞ
当方では一本から販売中
画像は公式サイトより
■キャッスルロックウォーターに関する説明記事はこちら、
あるいはまとめ記事① 、
まとめ記事（科学的効果・効能）②へどうぞ
応援いただきまして、ありがとうございます
